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出光興産(5019)・リスク再定義

環境規制・温室効果ガス規制への対応負担

FY2016に初出。11回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

11記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018悪化FY2020 – FY2021再定義FY2023 – FY20262016: 120162017: 120172018: 120182019: 020192020: 120202021: 120212022: 120222023: 220232024: 020242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
各国の安全・環境規制強化による開発・設備投資負担25社が書いているテーマ・逆風25社・追い風0社

出光興産がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。13社中6社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている25社のうち14社を表示しています。上の文は25社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「・碧天+ 各国が気候変動問題への取り組みを強力に推進することで、経済・社会の低/脱炭素化が急速に進展する未来。」「・むら雲 各国がエネルギー安全保障を重視し、現行政策を維持することで、堅調な経済成長が続く一方で、気候変動問題への対処が停滞する未来。」

    気候変動リスクの管理を、新中計における低・脱炭素化加速シナリオとエネルギー安全保障重視シナリオの複線的なシナリオ分析として再整理した。
  2. 2026-05-12後退経営計画

    「2030年:▲30~46%削減(2013年比)」

    2030年のScope1・2削減目標を、従来の46%削減から30~46%削減へ幅を持たせて示した。2050年カーボンニュートラル目標は維持している。
  3. FY2025再定義有価証券報告書

    「2024年にシナリオの見直しを行った結果、カーボンニュートラル社会に世界が向かうためには、国際情勢、技術進展、人口動態など多くの条件が揃う必要が有り、いまだに、その方向性・道筋には、不確実性が存在していると考えられます。それ故、当社の事業計画においては、複数のシナリオ(「碧天+」、「虹」、「むら雲」)を利用しています。」

    環境規制・GHG負担のリスク管理を、複数の長期シナリオに基づく気候変動リスク・機会管理として再整理した。
  4. FY2023再定義有価証券報告書

    「気候変動関連リスクは経営リスクの一つであり、2050年までを射程範囲とした、長期事業環境シナリオを策定し、シナリオのアウトプットを踏まえて、将来想定されるリスク(移行リスクと物理リスク)と機会を特定し、当社として必要な対応を明確化し、遂行しています。」

    従来の環境規制・GHG負担リスクを、2050年までの長期シナリオに基づく移行リスク・物理リスク・機会の管理として再整理した。
  5. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないと会社が記載している。
  6. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないと会社が記載している。
  7. FY2021悪化有価証券報告書

    「さらに資金調達の観点においても厳しさが増すことが想定され、当社グループの財政状態及び経営成績は影響を受ける可能性があります。」

    気候変動・環境規制リスクについて、石炭需要の減少可能性に加え、非効率石炭火力のフェードアウトと資金調達環境の厳格化を明示した。
  8. FY2020悪化有価証券報告書

    「気候変動への対応に対して世界的に関心が高まる中、パリ協定に見られる低炭素社会への動きが加速し、今後各国における気候変動政策の強化、環境関連法規等の変更・新規導入が実施された場合、多額の費用負担や投資が必要となり、また当社グループの扱う商品の減少スピードが加速する可能性があります。」

    気候変動政策・環境規制の強化について、費用・投資負担だけでなく、商品需要の減少加速や資金調達環境の厳格化までリスクを拡張して記載した。
  9. FY2018再掲有価証券報告書

    「地球温暖化問題への取り組みに関連して、日本や他の国が温室効果ガスの排出の制限や新たな炭素課税を導入することにより、当社グループは多額の費用負担や投資が必要となる可能性があります。」

    温室効果ガス規制・炭素課税による費用負担と投資負担を引き続きリスクとしている。
  10. FY2017再掲有価証券報告書

    「地球温暖化問題への取り組みに関連して、日本や他の国が温室効果ガスの排出の制限や新たな炭素課税を導入することにより、当社グループは多額の費用負担や投資が必要となる可能性があります。」

    温室効果ガス規制・炭素課税による費用負担と投資負担を引き続きリスクとしている。
  11. FY2016初出有価証券報告書

    「地球温暖化問題への取り組みに関連して、日本や他の国が温室効果ガスの排出の制限や新たな炭素課税を導入することにより、当社グループは多額の費用負担や投資が必要となる可能性があります。」

    製油所・工場の環境保全、環境対応商品、省エネルギー化を研究開発・設備投資の対象としている。
一緒に動いた変遷

「石油化学原料コスト・需要変動と競争激化」は、この変遷が動いた11回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

543332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1石油化学原料コスト・需要変動と競争激化5回
  3. 2ベトナム・ニソン製油所の商業生産開始4回
  4. 3有利子負債の削減と財務体質の改善3回
  5. 4資源価格下落に伴う減損リスク3回
  6. 5石炭需要・価格・規制変動と競争リスク3回
  7. 6多額の有利子負債と資金調達制約2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
出光興産の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の経営計画で、「後退」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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