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出光興産(5019)・リスク対処直近の決算説明資料(2026-08-07)では「悪化」

多額の有利子負債と資金調達制約

FY2016に初出。38回の記載のうち21回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-07。

38記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019-Q1 – FY2020-Q2対処FY2024 – FY20252016: 320162017: 420172018: 420182019: 320192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 32026
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有利子負債依存と金利・借換リスク309社が書いているテーマ・逆風310社・追い風0社

出光興産がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。143社中64社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに84社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの310件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「当連結会計年度末において同契約にかかる借入残高はありません。」「特定融資枠契約2,100億円を締結し、機動的・安定的な資金調達が可能な体制を敷いています。」

    有利子負債残高は増加した一方、財務制限条項付き契約は期限どおり返済され、2,100億円のコミットメントラインは未実行で流動性確保策が維持された。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「財務上の特約が付された金銭消費貸借契約」「中間期末残高 194,335」「直近の連結財務諸表が著しい債務超過となったとき」「連結財務諸表の経常損益及び税引後当期損益が3期連続の赤字となったとき」

    残高1,943億35百万円の借入契約に、著しい債務超過または3期連続赤字の場合に期限の利益を喪失する財務制限条項が付されていることを開示した。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「当期末の短期借入金の残高は2,848億円、長期借入金(1年以内返済分を含む)の残高は6,750億円、社債(1年以内償還分を含む)の残高は1,500億円、コマーシャル・ペーパーの残高は2,260億円となりました。」

    有利子負債・コマーシャルペーパー等の残高が前年度末から減少し、資金調達エクスポージャーが縮小した。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「負債合計は、有利子負債の減少や前期末の休日影響による未払金の減少などにより、2兆8,028億円(前期末比△3,970億円)となりました。」

    有利子負債の減少などにより負債合計が前期末比3,970億円減少し、多額の有利子負債・資金調達エクスポージャーは縮小した。
  5. FY2024対処有価証券報告書

    「当期末の短期借入金の残高は2,848億円、長期借入金(1年以内返済分を含む)の残高は6,750億円、社債(1年以内償還分を含む)の残高は1,500億円、コマーシャル・ペーパーの残高は2,260億円となりました。」

    短期借入金、長期借入金、コマーシャル・ペーパー等が前年度末から減少し、資金調達エクスポージャーは縮小した。
  6. FY2024-Q3負債増加とレバレッジ改善有価証券報告書

    「負債合計は、円安影響などによる買掛金の増加および年末の休日影響による未払金の増加などにより、3兆4,410億円(前期末比+2,049億円)となりました。」「以上の結果、自己資本比率は前期末の33.2%から34.5%へ1.3ポイント改善しました。またネットD/Eレシオは0.7(前期末:0.9)となり財務体質の改善が進みました。」

    買掛金・未払金の増加により負債合計は前期末比2,049億円増加した一方、自己資本比率とネットD/Eレシオは改善し、負債規模とレバレッジ指標が異なる方向に動いた。
  7. FY2024-Q2負債増加とレバレッジ改善有価証券報告書

    「負債合計は、当四半期末の休日影響等による未払金の増加などにより、3兆3,733億円(前期末比+1,372億円)となりました。」「また当四半期末のネットD/Eレシオは、0.7(前期末:0.9)となりました。」

    負債合計は未払金等により増加した一方、ネットD/Eレシオは0.9から0.7へ低下した。資金調達エクスポージャーとレバレッジ指標が異なる方向に動いている。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「負債合計は、買掛金の減少やコマーシャル・ペーパーの減少等により、3兆528億円(前期末比△1,833億円)となりました。」

    買掛金とコマーシャル・ペーパーの減少などにより負債合計は1,833億円減少し、資金調達エクスポージャーは前期末から縮小した。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「当期末の短期借入金の残高は2,848億円、長期借入金(1年以内返済分を含む)の残高は6,750億円、社債(1年以内償還分を含む)の残高は1,400億円、コマーシャル・ペーパーの残高は2,370億円となりました。」

    短期借入金、社債、コマーシャル・ペーパー等の資金調達残高が依然として大きく、資金調達エクスポージャーが続いている。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「負債合計は、運転資金需要に伴う短期借入金の増加及び未払法人税等の増加などにより、3兆5,474億円(前期末比+3,827億円)となりました。」

    運転資金需要に伴う短期借入金の増加などにより、負債合計が前期末比3,827億円増加し、多額の有利子負債・資金調達エクスポージャーが拡大した。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「運転資金需要に対応するための短期借入金による資金調達、コマーシャル・ペーパー及び社債発行などにより1,097億円の収入となりました。」

    運転資金需要への対応として短期借入金、コマーシャル・ペーパー、社債による調達が増加し、多額の有利子負債・資金調達エクスポージャーが拡大した。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「短期借入金および長期借入金の増加等により、負債合計で3兆5,582億円(前期末比+3,936億円)となりました。」

    短期借入金は3,690億円から5,376億円、長期借入金は5,908億円から6,151億円へ増加し、負債合計も増加した。多額の有利子負債・資金調達エクスポージャーが拡大している。
  13. FY2022悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度末の短期借入金の残高は2,848億円、長期借入金(1年以内返済分を含む)の残高は6,750億円、社債(1年以内償還分を含む)の残高は1,400億円、コマーシャル・ペーパーの残高は2,370億円となりました。」

    短期借入金、社債、コマーシャル・ペーパーを含む資金調達残高は依然として大きく、前年度末から調達手段の一部が増加した。
  14. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「以上の結果、自己資本比率は前期末の29.1%から29.3%へ0.2ポイント改善し、ネットD/Eレシオにおいても前期末の1.02から0.98へ0.04ポイント改善しました。」

    ネットD/Eレシオが改善し、多額の有利子負債・資金調達エクスポージャーに関するリスクは数値上やや緩和した。一方、負債合計は原油価格上昇に伴う買掛金等の増加により前期末比で増加している。
  15. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「短期借入金の返済および社債の償還などにより693億円の支出となりました。」

    短期借入金および社債の返済・償還が進み、ネットD/Eレシオも1.0から0.9へ改善した。なお、長期借入金・社債の一部は増加しており、資金調達エクスポージャー自体は残っている。
  16. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「負債の部では、揮発油税の支払タイミングにより未払金が減少したものの、短期借入金および長期借入金の増加等により、負債合計で2兆7,651億円(前期末比+258億円)となりました。」

    短期借入金・長期借入金の増加により、資金調達エクスポージャーが拡大した。負債合計も前期末比258億円増加している。
  17. FY2021対処有価証券報告書

    「当期末の短期借入金の残高は2,777億円、長期借入金(1年以内返済分を含む)の残高は6,941億円、社債(1年以内償還分を含む)の残高は1,200億円、コマーシャル・ペーパーの残高は1,880億円となりました。」

    短期借入金・社債は増加した一方、コマーシャル・ペーパーを含む有利子負債残高は前期末から減少した。特定融資枠249,855百万円は未実行で、流動性確保策も継続している。
  18. FY2021-Q3有利子負債構成変化有価証券報告書

    「短期借入金 374,114/コマーシャル・ペーパー 215,003/1年内償還予定の社債 20,000/社債 100,000/長期借入金 588,558」

    短期借入金、長期借入金および社債が増加し、コマーシャル・ペーパーが減少した。資金調達エクスポージャーは依然として大きく、調達手段の構成が変化している。
  19. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「運転資金需要に対応するための短期借入金による資金調達が増加したことなどにより、219億円の収入となりました。」

    短期借入金による資金調達が増加し、運転資金需要に対応する資金調達エクスポージャーが拡大した。
  20. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「負債の部では、現預金の積み増しなどにより短期借入金は増加したものの、原油価格の下落等による買掛金の減少等により、負債合計で2兆5,630億円(前期末比△1,234億円)となりました。」

    原油価格下落等に伴う運転資金・流動性対応として短期借入金が増加し、多額の有利子負債・資金調達エクスポージャーが拡大した。負債合計は買掛金減少により減少している。
  21. FY2020悪化有価証券報告書

    「当期末の短期借入金の残高は2,109億円、長期借入金(1年以内返済分を含む)の残高は6,969億円、社債(1年以内償還分を含む)の残高は800億円、コマーシャル・ペーパーの残高は3,160億円となりました。」

    短期借入金・コマーシャル・ペーパーを含む有利子負債残高が増加し、資金調達エクスポージャーが拡大した。一方、特定融資枠249,178百万円は未実行だった。
  22. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「当該契約の極度額は合計で2,500億円であり、当第3四半期連結会計期間末において同契約にかかる借入残高はありません。」

    多額の有利子負債を抱える一方、2020年3月までの特定融資枠契約2,500億円を確保し、当四半期末の借入残高はゼロと記載している。資金流動性確保の面では対処状況が示された。
  23. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「一時的な運転資金需要に対応するための短期借入金やコマーシャル・ペーパーによる資金調達が増加したことなどにより1,084億円の収入となりました。」

    原油輸入価格上昇等による一時的な運転資金需要に対応し、短期借入金・コマーシャル・ペーパーによる資金調達が増加した。多額の有利子負債・資金調達エクスポージャーが拡大している。
  24. FY2019悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度末における有利子負債残高は9,514億円で、当連結会計年度の支払利息は86億円です。」

    有利子負債は前年度末の8,936億円から9,514億円へ増加した。追加調達の可能性、金利上昇、財務制限条項による資金調達への影響も引き続きリスクとして記載している。
  25. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「原油の輸入価格上昇などによる一時的な運転資金需要に伴い有利子負債(1兆1,173億円)が増加したため、連結負債合計で2兆1,383億円(前期末比+1,240億円)となりました。」

    有利子負債は前期末の8,936億円、前四半期末の9,748億円から1兆1,173億円へ増加し、資金調達エクスポージャーが拡大した。
  26. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「負債の部では、原油の輸入価格上昇などによる一時的な運転資金需要に伴い有利子負債(9,748億円)は増加したものの、主に季節要因による買掛金の減少及びスノーレ鉱区買収時に締結した油田プレミアム契約の解消に伴う油田プレミアム負債の取り崩しなどにより、連結負債合計で2兆116億円(前期末比△27億円)となりました。」

    有利子負債は前期末の8,936億円から9,748億円へ増加し、多額の負債・資金調達エクスポージャーが拡大した。
  27. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「負債の部では、有利子負債(9,335億円)は増加したものの、主に季節要因による買掛金の減少及びスノーレ鉱区買収時に締結した油田プレミアム契約の解消に伴う油田プレミアム負債の取り崩しにより、連結負債合計で1兆9,256億円(前期末比△887億円)となりました。」

    有利子負債が前期末比で増加し、多額の負債・資金調達エクスポージャーが拡大した。連結負債合計は油田プレミアム負債等の取り崩しにより減少している。
  28. FY2018対処有価証券報告書

    「当連結会計年度末における有利子負債残高は8,936億円で、当連結会計年度の支払利息は97億円です。」

    有利子負債は前期末の1兆523億円から8,936億円へ減少し、多額の負債・資金調達エクスポージャーが縮小した。ただし、追加調達の可能性と資金調達制約リスクは継続している。
  29. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「負債の部では、有利子負債(9,641億円)は減少しましたが、買掛債務が増加したことなどにより、連結負債合計で2兆226億円(前連結会計年度末対比+9億円)となりました。」

    有利子負債が前連結会計年度末の1兆523億円から9,641億円へ減少し、多額の負債・資金調達エクスポージャーが縮小した。
  30. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「負債の部では、有利子負債(9,007億円)や買掛債務の減少などにより、連結負債合計で1兆8,764億円(前連結会計年度末対比△1,453億円)となりました。」

    有利子負債は前連結会計年度末の1兆523億円から9,007億円へ減少し、多額の負債・資金調達エクスポージャーが縮小した。
  31. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「負債の部では、有利子負債(1兆590億円)や未払金は増加しましたが、買掛金が減少したことなどにより、連結負債合計で1兆9,939億円(前連結会計年度末対比△278億円)となりました。」

    有利子負債が1兆590億円に増加し、多額の負債・資金調達エクスポージャーが拡大した。
  32. FY2017悪化有価証券報告書

    「当社グループは、これまで有利子負債の削減を図ってきましたが、依然として多額の負債を負っています。当連結会計年度末における有利子負債残高は1兆523億円で、当連結会計年度の支払利息は93億円です。」

    有利子負債残高が前年度末の9,096億円から1兆523億円へ増加し、多額の負債・調達制約リスクが拡大している。
  33. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「負債の部では、有利子負債(1兆634億円)が増加したことなどにより、連結負債合計で2兆753億円(前連結会計年度末対比+2,109億円)となりました。」

    有利子負債が増加し、資金調達エクスポージャーが前四半期末および前年度末から拡大している。
  34. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「負債の部では、有利子負債(8,877億円)や買掛債務の減少などにより、連結負債合計で1兆8,097億円(前連結会計年度末対比△547億円)となりました。」

    有利子負債は前四半期末の9,268億円から8,877億円へ減少し、資金調達エクスポージャーが縮小した。
  35. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「負債の部では、有利子負債(9,268億円)は増加しましたが、買掛金や未払金が減少したこと等により、連結負債合計で1兆8,297億円となりました。」

    有利子負債残高が前連結会計年度末の9,096億円から9,268億円へ増加し、資金調達エクスポージャーが拡大している。
  36. FY2016初出有価証券報告書

    「当連結会計年度末における有利子負債残高は9,096億円で、当連結会計年度の支払利息は114億円です。」

    金利上昇や金融情勢の変化による資金調達制約をリスクとして記載している一方、借入・社債・コミットメントライン等を組み合わせて調達するとしている。
一緒に動いた変遷

「有利子負債の削減と財務体質の改善」は、この変遷が動いた38回のうち28回、同じ書類で同じ向きに動きました。

28169877★123456
  1. ★この変遷
  2. 1有利子負債の削減と財務体質の改善28回
  3. 2ニソン製油所プロジェクトの完工・稼働リスク16回
  4. 3資源価格下落に伴う減損リスク9回
  5. 4石油化学原料コスト・需要変動と競争激化8回
  6. 5統合新社のGHG削減と持続可能な社会への取組み7回
  7. 6国内製油所・販売ネットワークの効率化と競争力強化7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
出光興産の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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