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経営計画5019出光興産エネルギー資源

中期経営計画(2026-2030年度)

2023~2025年度の前中期経営計画に続く、2026~2030年度の新たな中期経営計画を策定した。既存事業の収益力強化、成長事業・低炭素事業への投資、人財・DX強化を進め、2030年度に税前利益3,600億円、ROE13%以上、ROIC7%以上を目指す。

読む価値
81重要
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向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
18000
億円
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

策定
中期経営計画(2026-2030年度)計画期間 2026-2030年度
公表日 2026年5月12日
ROE+2.4pt
基準 10.6目標13%
ROIC+0.5pt
基準 6.5目標7%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。

前の計画はどうなったか2,300億円(2025年度)/6,000億円(2023-2025年度累計) → 2,441億円(2025年度)/7,693億円(2023-2025年度累計)+28.2%公表された2つの数値から算出
投資計画の総額2026-2030年度累計18,000億円
分野別の投資額分野 GRIT / 金額 8,300億円(うち操業維持投資7,600億円)、分野 GROWTH&CNX / 金額 8,100億円、分野 ビジネスプラットフォーム / 金額 1,600億円(うち操業維持投資1,100億円)、分野 電化・電動化/ICT / 金額 2,600億円、分野 グローバル展開 / 金額 3,500億円、分野 モビリティ/サーキュラー / 金額 1,000億円、分野 CNX / 金額 1,000億円
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針2026-2030年度に総還元性向50%以上を継続。年間配当単価36円を下限とする累進配当を導入。配当への配分を高める方針。配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
自己株式取得の方針将来の自己株式取得の枠・時期・条件は非開示。なお、2024年度に1,000億円の自己株式取得を実施。
PBR・株価に関する自己評価PBR1倍超の安定的達成を目指す。現状のPBR数値は非開示。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01GRIT「既存事業の深化」
02GROWTH「成長事業の創出」
03CNX「低/脱炭素事業への挑戦」
04特約販売店・SSネットワークの堅持
05課題事業の構造改革
06電化・電動化/ICT融合領域でのキーマテリアル・ソリューション提供
07更なるグローバル展開(海外成長市場の捕捉)
08全国SSネットワークを活かしたモビリティサービス展開(スマートよろずや)
09循環型経済の拡大を見据えたサーキュラービジネス展開
10DX/AX戦略
11イノベーション戦略(R&D/CVC)
12知財戦略
13ガバナンス・ERM
14安全・環境・品質マネジメント
15GHG削減目標
16株主還元
計画の前提項目 原油 Dubai / 2025年度実績 71.8$/BBL / 2026年度計画 81.3$/BBL / 2027年度計画 65.0$/BBL / 2028年度計画 65.0$/BBL / 2030年度計画 65.0$/BBL、項目 豪州一般炭スポット / 2025年度実績 105.4$/t / 2026年度計画 126.1$/t / 2027年度計画 115.0$/t / 2028年度計画 120.0$/t / 2030年度計画 130.0$/t、項目 為替 米ドル / 2025年度実績 150.7円/$ / 2026年度計画 151.3円/$ / 2027年度計画 150.0円/$ / 2028年度計画 150.0円/$ / 2030年度計画 150.0円/$、項目 パラキシレン アジア製品スプレッド / 2025年度実績 259$/t / 2026年度計画 269$/t / 2027年度計画 300$/t / 2028年度計画 300$/t / 2030年度計画 330$/t、項目 スチレンモノマー アジア製品スプレッド / 2025年度実績 330$/t / 2026年度計画 327$/t / 2027年度計画 350$/t / 2028年度計画 375$/t / 2030年度計画 425$/t
セグメント別目標セグメント 燃料油 / 2030年度税前利益(金融費用除き) 2,250億円、セグメント 基礎化学品 / 2030年度税前利益(金融費用除き) 230億円、セグメント 高機能材 / 2030年度税前利益(金融費用除き) 620億円、セグメント 電力・再エネ / 2030年度税前利益(金融費用除き) 140億円、セグメント 資源 / 2030年度税前利益(金融費用除き) 740億円、セグメント その他 / 2030年度税前利益(金融費用除き) ▲380億円、セグメント 全社計 / 2030年度税前利益(金融費用除き) 3,600億円
非財務目標指標 出光エンゲージメントインデックス(EI) / 目標 80% / 時期 2030年度、指標 行動指針浸透率 / 目標 95% / 時期 2030年度、指標 行動指針高度実践者数 / 目標 2,000名 / 時期 2030年度、指標 経営層へのナショナルスタッフ登用海外現法比率 / 目標 80% / 時期 2030年度、指標 女性役職者比率 / 目標 10% / 時期 2030年度、指標 女性採用比率(事務系) / 目標 50% / 時期 2030年度、指標 女性採用比率(技術系) / 目標 20% / 時期 2030年度、指標 男性育休取得率 / 目標 90% / 時期 2030年度、指標 稼働率(定期修繕除き) / 目標 90%以上 / 時期 2030年度頃、指標 CO2排出量(Scope1+2) / 目標 2013年比▲30~46%削減 / 時期 2030年、指標 カーボンニュートラル / 目標 実現 / 時期 2050年、指標 モビリティ関連アプリ月間アクティブユーザー数 / 目標 400万人 / 時期 計画期間中
対象市場の規模市場 全固体電池 / 規模・成長率 CAGR+23%(市場規模は兆円単位のグラフ表示) / 時点 2024~2045年 / 出典 富士経済「2025次世代電池関連技術・市場の全貌」、市場 モビリティ市場(当社ターゲット市場) / 規模・成長率 19兆円 / 時点 2030年時点 / 出典 当社推計、市場 世界天然ガス最終消費量(内LNG) / 規模・成長率 CAGR+2%(内LNG:+4%) / 時点 2024~2040年 / 出典 IEA「World Energy Outlook 2025」および他外部データ、市場 国内使用済みプラスチック / 規模・成長率 911万t(2024年)、ケミカルリサイクル原料ターゲット608万t/年 / 時点 2024年 / 出典 プラスチック循環利用協会「2024年プラスチック製品の生産・廃棄・再資源化・処理処分の状況」
会社が挙げているリスク
中東・ウクライナ紛争によるエネルギー安全保障リスク
米国政策リスク・世界的インフレの進展
米国関税、サプライチェーン混乱
原材料費・輸送費・建設費等の高騰
化石燃料需要の長期的見通しの不確実性
各国政策や技術開発による脱炭素・化石燃料需要の変動
国内労働人口の減少、人財不足・人件費上昇
地政学リスク
市場・規制環境の変化
自然災害
安全・環境・品質上のリスク
データガバナンス・サイバーセキュリティリスク
見直し・取り下げの理由

経営環境の不確実性の高まりを踏まえ、事業戦略をリバランスし、より実践的なアプローチで「稼ぐ力」を強化することで、中長期的な成長を実現します。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期経営計画(2026-2030年度)
計画期間2026-2030年度
計画に対する動き策定
ROE目標10.6%(2025年度実績) → 13%以上(2030年度目標)
ROIC目標6.5%(2025年度実績) → 7%以上(2030年度目標)
配当性向・DOEの方針2026-2030年度に総還元性向50%以上を継続。年間配当単価36円を下限とする累進配当を導入。配当への配分を高める方針。
自己株式取得の方針将来の自己株式取得の枠・時期・条件は非開示。なお、2024年度に1,000億円の自己株式取得を実施。
PBR・株価に関する自己評価PBR1倍超の安定的達成を目指す。現状のPBR数値は非開示。
投資計画の総額2026-2030年度累計18,000億円
分野別の投資額分野 GRIT / 金額 8,300億円(うち操業維持投資7,600億円)、分野 GROWTH&CNX / 金額 8,100億円、分野 ビジネスプラットフォーム / 金額 1,600億円(うち操業維持投資1,100億円)、分野 電化・電動化/ICT / 金額 2,600億円、分野 グローバル展開 / 金額 3,500億円、分野 モビリティ/サーキュラー / 金額 1,000億円、分野 CNX / 金額 1,000億円
セグメント別目標セグメント 燃料油 / 2030年度税前利益(金融費用除き) 2,250億円、セグメント 基礎化学品 / 2030年度税前利益(金融費用除き) 230億円、セグメント 高機能材 / 2030年度税前利益(金融費用除き) 620億円、セグメント 電力・再エネ / 2030年度税前利益(金融費用除き) 140億円、セグメント 資源 / 2030年度税前利益(金融費用除き) 740億円、セグメント その他 / 2030年度税前利益(金融費用除き) ▲380億円、セグメント 全社計 / 2030年度税前利益(金融費用除き) 3,600億円
非財務目標指標 出光エンゲージメントインデックス(EI) / 目標 80% / 時期 2030年度、指標 行動指針浸透率 / 目標 95% / 時期 2030年度、指標 行動指針高度実践者数 / 目標 2,000名 / 時期 2030年度、指標 経営層へのナショナルスタッフ登用海外現法比率 / 目標 80% / 時期 2030年度、指標 女性役職者比率 / 目標 10% / 時期 2030年度、指標 女性採用比率(事務系) / 目標 50% / 時期 2030年度、指標 女性採用比率(技術系) / 目標 20% / 時期 2030年度、指標 男性育休取得率 / 目標 90% / 時期 2030年度、指標 稼働率(定期修繕除き) / 目標 90%以上 / 時期 2030年度頃、指標 CO2排出量(Scope1+2) / 目標 2013年比▲30~46%削減 / 時期 2030年、指標 カーボンニュートラル / 目標 実現 / 時期 2050年、指標 モビリティ関連アプリ月間アクティブユーザー数 / 目標 400万人 / 時期 計画期間中
計画の前提項目 原油 Dubai / 2025年度実績 71.8$/BBL / 2026年度計画 81.3$/BBL / 2027年度計画 65.0$/BBL / 2028年度計画 65.0$/BBL / 2030年度計画 65.0$/BBL、項目 豪州一般炭スポット / 2025年度実績 105.4$/t / 2026年度計画 126.1$/t / 2027年度計画 115.0$/t / 2028年度計画 120.0$/t / 2030年度計画 130.0$/t、項目 為替 米ドル / 2025年度実績 150.7円/$ / 2026年度計画 151.3円/$ / 2027年度計画 150.0円/$ / 2028年度計画 150.0円/$ / 2030年度計画 150.0円/$、項目 パラキシレン アジア製品スプレッド / 2025年度実績 259$/t / 2026年度計画 269$/t / 2027年度計画 300$/t / 2028年度計画 300$/t / 2030年度計画 330$/t、項目 スチレンモノマー アジア製品スプレッド / 2025年度実績 330$/t / 2026年度計画 327$/t / 2027年度計画 350$/t / 2028年度計画 375$/t / 2030年度計画 425$/t
重点施策GRIT「既存事業の深化」、GROWTH「成長事業の創出」、CNX「低/脱炭素事業への挑戦」、特約販売店・SSネットワークの堅持、課題事業の構造改革、電化・電動化/ICT融合領域でのキーマテリアル・ソリューション提供、更なるグローバル展開(海外成長市場の捕捉)、全国SSネットワークを活かしたモビリティサービス展開(スマートよろずや)、循環型経済の拡大を見据えたサーキュラービジネス展開、DX/AX戦略、イノベーション戦略(R&D/CVC)、知財戦略、ガバナンス・ERM、安全・環境・品質マネジメント、GHG削減目標、株主還元
前計画の実績2,300億円(2025年度)/6,000億円(2023-2025年度累計) → 2,441億円(2025年度)/7,693億円(2023-2025年度累計)
見直し・取り下げの理由経営環境の不確実性の高まりを踏まえ、事業戦略をリバランスし、より実践的なアプローチで「稼ぐ力」を強化することで、中長期的な成長を実現します。
対象市場の規模市場 全固体電池 / 規模・成長率 CAGR+23%(市場規模は兆円単位のグラフ表示) / 時点 2024~2045年 / 出典 富士経済「2025次世代電池関連技術・市場の全貌」、市場 モビリティ市場(当社ターゲット市場) / 規模・成長率 19兆円 / 時点 2030年時点 / 出典 当社推計、市場 世界天然ガス最終消費量(内LNG) / 規模・成長率 CAGR+2%(内LNG:+4%) / 時点 2024~2040年 / 出典 IEA「World Energy Outlook 2025」および他外部データ、市場 国内使用済みプラスチック / 規模・成長率 911万t(2024年)、ケミカルリサイクル原料ターゲット608万t/年 / 時点 2024年 / 出典 プラスチック循環利用協会「2024年プラスチック製品の生産・廃棄・再資源化・処理処分の状況」
認識するリスク中東・ウクライナ紛争によるエネルギー安全保障リスク、米国政策リスク・世界的インフレの進展、米国関税、サプライチェーン混乱、原材料費・輸送費・建設費等の高騰、化石燃料需要の長期的見通しの不確実性、各国政策や技術開発による脱炭素・化石燃料需要の変動、国内労働人口の減少、人財不足・人件費上昇、地政学リスク、市場・規制環境の変化、自然災害、安全・環境・品質上のリスク、データガバナンス・サイバーセキュリティリスク
公表日2026年5月12日
この書類が述べていない項目(6件)
売上高目標営業利益目標営業利益率目標当期純利益目標資本コスト取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

経営環境の不確実性の高まりを踏まえ、事業戦略をリバランスし、より実践的なアプローチで「稼ぐ力」を強化することで、中長期的な成長を実現するため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
中期経営計画(2026-2030年度)|出光興産(5019)の適時開示 | Komori