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クミアイ化学工業(4996)・リスク悪化

新興国経済の下振れ・円高・金融市場の不安定化

FY2016-Q2に初出。34回の記載のうち22回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2016-Q3。直近の記載は2026-06-12。

34記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2023 – FY20252016: 220162017: 420172018: 120182019: 420192020: 420202021: 320212022: 420222023: 320232024: 320242025: 120252026: 52026
同じテーマの他社
海外経済・金融政策・政治情勢による事業環境の不透明性216社が書いているテーマ・逆風220社・追い風0社

クミアイ化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。184社中160社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに84社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの220件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-06-12悪化決算

    「中東情勢不安定化に伴う原油・ナフサの供給不足や価格高騰の可能性等により、先行きは依然として不透明な状況が続くことが予想されます。」

    中東情勢に関連する原油・ナフサの供給不足および価格高騰の可能性を不透明要因として継続している。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「一方で、中東情勢不安定化に伴う原油・ナフサの供給不足や価格高騰の可能性等により、先行きは依然として不透明な状況が続くことが予想されます。」

    従来の中東情勢等の地政学的リスクに加え、原油・ナフサの供給不足および価格高騰の可能性を具体的な不透明要因として明示している。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「農薬を取り巻く環境に関しては、海外の景気減速の可能性や、燃料や原材料価格の高騰などによる物価高、及びウクライナ情勢や中東情勢等の地政学的リスクの高まりや、日中対立の長期化等ににより、先行きは依然として不透明な状況が続くことが予想されます。」

    従来の海外景気減速、物価高、地政学的リスクに加え、日中対立の長期化を不透明要因として明示している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「一方で、米国トランプ政権が打ち出した関税政策や、それに伴う米国の景気減速、米中対立の激化の可能性等により、先行きは依然として不透明な状況が続くことが予想されます。」

    従来の海外景気減速や地政学的リスクに加え、米国の関税政策、同政策に伴う景気減速、米中対立激化の可能性を新たな不透明要因として明示している。
  5. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「また、世界的な金融引き締めや中国を中心とした海外の景気減速の懸念、及びヨーロッパや中東での地政学的リスクの高まり等により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」

    従来の海外景気減速や地政学的リスクに加え、世界的な金融引き締めとヨーロッパ・中東の地政学的リスクを不透明要因として明示している。
  6. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復が見られていたものの、足元では物価高による消費の下押しや能登半島地震の影響もあり、景気回復は足踏み状態となっております。また、中国を中心とした海外の景気減速や地政学的リスクの高まり等により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」

    従来の海外景気減速や地政学的リスクに加え、物価高による消費下押しと能登半島地震の影響が示され、景気回復が足踏み状態と記載されている。
  7. FY2023悪化有価証券報告書

    「中国を中心とした海外の景気減速の可能性や、燃料や原材料価格の高騰などによる物価高、及びウクライナ情勢や中東情勢等の地政学的リスクの高まり等により、先行きは依然として不透明な状況が続くことが予想されます。」

    従来の海外景気減速、燃料・原材料価格高騰、ウクライナ情勢等に加え、中東情勢を地政学的リスクとして明示している。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行などによる経済活動の正常化を受け、景気は緩やかな回復を続けております。一方で、欧米や中国を中心とした海外の景気減退の可能性や、原油価格の高止まり等に伴う燃料や原材料価格の高騰、及び地政学的リスクの高まり等により、先行きは依然として不透明な状況となっております。」

    経済活動の正常化と景気回復を認識する一方、欧米・中国の景気減退可能性、燃料・原材料価格高騰、地政学的リスクにより先行き不透明との認識を継続している。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「一方で、欧米を中心とした海外の景気減退の可能性や、原油価格の高止まり等に伴う燃料や原材料コストの高騰、及び地政学的リスクの高まり等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    従来の燃料・原材料コスト高騰や地政学的リスクに加え、欧米を中心とした海外景気減退の可能性を不透明要因として明示している。
  10. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「一方で、原油価格の高止まり等に伴う燃料や原材料コストの高騰、及び地政学的リスクの高まり等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    新型コロナウイルス感染症への対応と経済活動の両立が進む一方、燃料・原材料コスト高騰と地政学的リスクによる先行き不透明との認識を継続している。
  11. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の終了を受け、景気は持ち直しの傾向にあるものの、原材料価格の高騰、世界的なサプライチェーンの混乱、急激な為替相場の変動などに加え、ウクライナ情勢の長期化もあり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」

    原材料価格高騰、サプライチェーン混乱、急激な為替変動、ウクライナ情勢の長期化による景気の先行き不透明との認識を継続している。
  12. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、景気に回復傾向がみられたものの、原油価格の上昇等に伴う原材料コストの高騰、世界的な海上輸送の混乱や輸送費の高騰等の問題の発生に加え、ウクライナ情勢等地政学リスクの高まりもあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    原材料コスト高騰、海上輸送の混乱・輸送費高騰に加え、ウクライナ情勢等による地政学リスクの高まりを新たな不透明要因として明示している。
  13. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気に回復傾向がみられたものの、新たな変異株による新型コロナウイルス感染症の急拡大、原油価格の上昇等に伴う原材料コストの高騰、世界的な海上輸送の混乱や輸送費の高騰等の問題が発生しており、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    新たな変異株の急拡大、原油価格上昇に伴う原材料コスト高騰、海上輸送の混乱・輸送費高騰が新たな外部環境要因として発生し、先行き不透明との認識が継続している。
  14. FY2021悪化有価証券報告書

    「先行きにつきましては、感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルが段階的に引き上げられていく中で、持ち直しに向かうことが期待されますが、資源価格の高騰による景気の下振れリスクが高まるなど、先行き不透明な状況であり、今後の動向に注視する必要があります。」

    新型コロナウイルス感染症に加え、資源価格高騰による景気下振れリスクを明示し、外部経済環境の不透明要因を拡大している。
  15. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言の再発令、延長の影響により、個人消費が低迷するなど厳しい状況で推移しました。景気は持ち直しの動きがあるものの、経済活動の制限等に伴う経済の停滞や感染力の強い変異株による感染者数の再拡大もあり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」

    緊急事態宣言の再発令・延長、経済活動の制限、感染力の強い変異株による感染者数の再拡大が新たに明示され、景気の不透明性が強まっている。
  16. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が長期化し、企業の生産活動や一部消費には回復傾向がみられるものの、経済活動の自粛等に伴う経済の停滞が継続し、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」

    新型コロナウイルス感染症の影響長期化と経済停滞により、景気の先行きが不透明との認識を継続している。
  17. FY2020悪化有価証券報告書

    「一方、化成品を取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の影響長期化や米中関係、日韓関係の悪化により需要動向の見通しが立たず、依然として先行きが不透明な状況が続いております。」

    新型コロナウイルス感染症の影響長期化に加え、米中関係・日韓関係の悪化により化成品需要の見通しが立たない状況を明示しており、外部環境リスクの範囲が広がっている。
  18. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の世界的流行(パンデミック)による世界経済への深刻な影響が続いている中、徐々に経済活動が再開されつつありますが、米中間の通商問題等の懸念もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    経済活動の再開を認識する一方、感染症の影響や米中間の通商問題等により、先行き不透明との認識を継続している。
  19. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の世界的流行(パンデミック)による世界経済への影響が深刻化しており、感染拡大が収束する時期も判然としておらず、先行き不透明な状況が続いております。」

    新型コロナウイルス感染症の世界経済への影響が深刻化し、収束時期も不明確であるとして、外部経済環境の不透明性が一段と強まったと記載している。
  20. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の減速の影響が残るものの国内需要への波及は限定的とみられています。しかしながら、米中間の貿易摩擦問題、中国をはじめとするアジア新興国の成長鈍化や世界的な広がりをみせる新型コロナウイルス感染症が与える世界経済への悪影響が懸念される等、先行き不透明な状況が続いております。」

    米中貿易摩擦やアジア新興国の成長鈍化に加え、新型コロナウイルス感染症による世界経済への悪影響を新たな不透明要因として明示している。
  21. FY2019対処有価証券報告書

    「世界最大市場であるブラジルの過剰流通在庫の消化が進んだことに伴い市場には大幅な回復がみられ、総じて世界の農薬市場は回復し、需要は拡大しました。」

    新興国の経済失速や天候不順による需要下押し要因は残る一方、ブラジルの過剰在庫消化により世界農薬市場が回復し、需要が拡大したと記載している。
  22. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や設備投資など内需が底堅く推移することで緩やかな増加基調はみられるものの、米中間の貿易摩擦問題の長期化による経済への影響、中国をはじめとするアジア新興国経済の鈍化や日韓関係の悪化が与える影響が懸念される等、先行き不透明な状況が続いております。」

    米中貿易摩擦の長期化、中国を含むアジア新興国経済の鈍化に加え、日韓関係の悪化による影響を新たな不透明要因として明示している。
  23. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や設備投資など内需が底堅く推移することで緩やかな増加基調はみられるものの、米中間の貿易摩擦問題の長期化によるサプライチェーンへの影響や、中国をはじめとするアジア新興国経済の鈍化が与える輸出への影響が懸念される等、先行き不透明な状況が続いております。」

    従来の米中貿易摩擦とアジア新興国経済の鈍化に加え、貿易摩擦の長期化によるサプライチェーンへの影響を明示している。
  24. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や設備投資など内需が底堅く推移することで緩やかな増加基調はみられるものの、米中間の貿易摩擦問題や中国をはじめとするアジア新興国経済の鈍化が与える輸出への悪影響が懸念される等、先行き不透明な状況が続いております。」

    従来の国際経済・新興国経済の不透明要因に加え、米中貿易摩擦と中国を含むアジア新興国経済の鈍化による輸出への悪影響を新たに明示している。
  25. FY2018再掲有価証券報告書

    「一方、世界の農薬市場は、2009年来より拡大基調で推移したものの、近年は足踏み状態となっております。これは穀物価格の下落やドル高などにより、ブラジルなど新興国の需要が鈍化したことや原油安によりバイオ燃料作物が低迷したことなどが要因とみられております。」

    世界農薬市場の足踏み、新興国需要の鈍化、穀物価格下落、ドル高、原油安などの外部環境上の不透明要因を継続して記載している。
  26. FY2017悪化有価証券報告書

    「一方、世界の農薬市場は拡大基調にあるものの、穀物市場価格の下落に伴う流通在庫の増加やブラジルなど新興国の需要鈍化など伸び悩みをみせております。」

    国際経済・新興国関連の不透明要因について、穀物価格下落、流通在庫増加、新興国需要鈍化が農薬市場の伸び悩みにつながっていると記載している。
  27. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、米国の不安定な政権運営や、英国のEU離脱交渉の展開など国際経済を巡るリスクは多く、先行きは依然不透明な状況となっております。」

    米国の政権運営や英国のEU離脱交渉を含む国際経済上のリスクが多く、先行き不透明との認識を継続している。
  28. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「一方で、米国の経済政策や新興国・資源国の経済動向には不確実性があり、先行き不透明な状況が続いております。」

    米国の経済政策、新興国・資源国の経済動向に関する不確実性を挙げ、先行き不透明との認識を継続している。
  29. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益が好調に推移するなかで緩やかな回復基調が続いているとみられるものの、米国新政権の金融政策運営の不安定な動向や英国のEU離脱問題など、先行きは依然として不透明な状況となっております。」

    先行き不透明との認識を継続し、米国新政権の金融政策運営の不安定な動向と英国のEU離脱問題を外部環境上の要因として挙げている。
  30. FY2016悪化有価証券報告書

    「後半は基調としては緩やかな回復が続いているとみられるものの、新興国経済の減速や為替円高に加え、米国経済の動向や英国のEU離脱問題など先行きは不透明な状況となっております。」

    従来の新興国経済の減速、円高、英国のEU離脱問題に加え、米国経済の動向も不透明要因として明示している。
  31. FY2016-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、基調としては緩やかな回復が続いているとみられるものの、為替円高の状況から輸出や設備投資は軟調に推移しております。」

    円高の影響が輸出・設備投資の軟調として具体的に記載され、外部環境上の不透明要因が拡大している。
  32. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「一方で、新興国を中心とした海外経済の下振れや円高により金融市場が不安定な動きをみせるなど、先行きは依然不透明な状況となっております。」

    新興国を中心とする海外経済の下振れ、円高、金融市場の不安定化を外部環境上のリスクとして記載している。金融市場の不安定な動きは現状認識として述べられている。
一緒に動いた変遷

「為替変動による利益への影響」は、この変遷が動いた34回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1187655★123456
  1. ★この変遷
  2. 1為替変動による利益への影響11回
  3. 2長引く在庫調整による園芸・非農耕地事業への影響8回
  4. 3利益率の向上7回
  5. 4化成品事業を農薬事業に次ぐ柱として拡大6回
  6. 5増収だが営業利益・経常利益・純利益は減益5回
  7. 6知的財産権の不完全な保護・特許満了による類似製品や後発品のリスク5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
クミアイ化学工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-12の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
新興国経済の下振れ・円高・金融市場の不安定化|クミアイ化学工業(4996)の変遷 | Komori