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北興化学工業(4992)・リスク再掲直近の決算説明資料(2026-10-09)では「顕在化」

原材料価格の変動

FY2016に初出。13回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載は2026-10-09。

13記載
10年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016悪化FY2018 – FY2019悪化FY2022-Q1 – FY2023-Q2再掲FY2023-Q32017: 120172018: 020182019: 220192020: 120202021: 120212022: 320222023: 320232024: 020242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
原材料価格変動による収益影響65社が書いているテーマ・逆風57社・追い風5社

北興化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。57社中40社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに15社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている65社のうち14社を表示しています。上の文は65社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「農薬事業では、原材料費の上昇や北海道新工場の減価償却費の増加があるものの、売上の増加により、1,265百万円、前年同期比209百万円(19.8%)の増加となりました。」

    農薬事業では原材料費の上昇が続く一方、売上増加により営業利益は前年同期比19.8%増となった。原材料価格変動の影響が事業別に現れている状況を再確認している。
  2. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「農薬事業では、原材料費の上昇や北海道新工場の減価償却費の増加があるものの、売上の増加により、1,205百万円、前年同期比213百万円(21.5%)の増加となりました。」「ファインケミカル事業では、原材料価格低下等原価低減や物流費の減少等により、2,449百万円、前年同期比121百万円(5.2%)の増加となりました。」

    農薬事業では原材料費の上昇が実際に発生した一方、ファインケミカル事業では原材料価格低下が記載され、事業別に影響が分かれている。
  3. FY2022悪化有価証券報告書

    「特にファインケミカル事業において売上高の増加に加え、原材料高騰等の原価上昇に対して販売価格の改定に努めたことにより、営業利益は、4,727百万円、前連結会計年度比1,862百万円(65.0%)の増加となりました。」

    原材料高騰等による原価上昇が実際に発生しており、販売価格改定で対応したものの、原材料価格変動リスクは継続している。
  4. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。」

    原材料価格の上昇に関連するリスクについて、物価上昇および供給面の制約が継続する経済環境上の懸念として明示されている。
  5. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、ウクライナ情勢の長期化や中国における経済活動の抑制の影響などが懸念される中で、原材料価格の上昇、供給面での制約、物価の上昇等に加え、金融資本市場の変動等による下振れリスクに十分注意する必要があります。」

    原材料価格の変動リスクについて、ウクライナ情勢等を背景とする原材料価格の上昇が下振れリスクの一因として明示されている。
  6. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「ウクライナ情勢等による不透明感が見られる中で、原材料価格の上昇、金融資本市場の変動、供給面での制約等による下振れリスクに十分注意する必要がある」

    原材料価格の変動リスクについて、原材料価格の上昇が景気の下振れリスクの一因として明示されている。
  7. FY2020再掲有価証券報告書

    「これに対し、当社グループは、調達ルートの多様化、調達方法の高度化を推進しておりますが、購入先における法規制の強化や、故障・事故等によりこの取り組みに支障が生じた場合には、当社グループの事業が影響を受ける可能性があります。」

    原材料価格・調達リスクに対し、調達ルートの多様化と調達方法の高度化を進める方針を再確認している。
  8. FY2019悪化有価証券報告書

    「またその他機能性化学品分野においても、中国における化学工場の爆発事故を発端とした化学工場の淘汰や規制強化に伴うサプライチェーンの混乱に起因する、原料の調達難や価格上昇など、複雑な状況が継続しております。」

    中国の化学工場事故・規制強化を起点に、サプライチェーンの混乱、原料調達難および価格上昇が継続していると記載している。調達ルート多様化・調達方法高度化による対応も併記されている。
  9. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「またその他機能性化学品分野においても、中国における化学工場の爆発事故を発端とした規制強化によるサプライチェーンの乱れにより、原料の調達難や価格の上昇など、複雑な状況に直面しています。」

    原材料価格の変動リスクについて、中国の化学工場爆発事故を発端とする規制強化により、原料調達難と価格上昇が生じていると具体化している。
  10. FY2018悪化有価証券報告書

    「一方、素材開発における技術競争の激化、中国の環境・安全に対する規制強化、これに伴う資材価格の高騰、資材の調達不安、さらには国内における生産現場での慢性的な人手不足等の問題も拡大しています。」

    資材価格の高騰や調達不安を、技術競争や中国の規制強化に伴って拡大している問題として記載している。
  11. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループで製造しているファインケミカル製品に用いる原材料等の購入価格は、国内、国外の状況、並びに原油、ナフサ価格などの動向等の影響を受けます。」

    原油・ナフサ価格などの動向によるファインケミカル製品原材料の購入価格変動をリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「中国をはじめとする新興国経済の減速」は、この変遷が動いた13回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

875433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国をはじめとする新興国経済の減速8回
  3. 2短期借入金の増加による負債増加7回
  4. 3自己資本の増強と自己資本比率の向上5回
  5. 4ファインケミカル事業の需要低下4回
  6. 5円高進展による為替差損3回
  7. 6ファインケミカル製品の価格競争3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
北興化学工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-09の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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