装置事業の大口受注と黒字化
FY2017-Q1に初出。34回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-11-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。143社中29社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに20社。
- FY2026売上・利益減少も受注高増・受注残高急減有価証券報告書
「受注案件は予定通り進行いたしましたが、売上高及び受注残高は大幅に減少いたしました。」
装置事業は売上高2,746百万円、セグメント利益413百万円と減少した一方、受注高は1,794百万円で46.5%増加した。ただし受注残高は397百万円で69.5%減少し、将来案件の蓄積が縮小している。 - 2026-05-12悪化決算
「受注案件は予定通り進行いたしましたが、売上高及び受注残高は大幅に減少いたしました。」
装置事業の通期売上高は2,746百万円、セグメント利益は413百万円、受注残高は397百万円となり、前年同期比でそれぞれ34.7%減、44.2%減、69.5%減となった。一方、受注高は46.5%増加している。 - FY2026-H1売上・利益・受注高増も受注残高急減有価証券報告書
「受注案件が予定通り進行したことで売上高は増加いたしましたが、大型案件の新規受注が減少したため受注残高は大幅に減少いたしました。」
装置事業は売上高1,757百万円(前年同期比30.0%増)、セグメント利益295百万円(同71.3%増)、受注高759百万円(同17.4%増)となった一方、受注残高は337百万円(同90.5%減)まで急減した。 - FY2025-H1売上・利益増も受注・受注残高減有価証券報告書
「売上高 1,057百万円 1,352百万円 27.8%増 セグメント利益 76百万円 172百万円 124.0%増 受注高 1,296百万円 647百万円 50.1%減 受注残高 4,223百万円 3,560百万円 15.7%減」
装置事業は受注案件の進行により売上高・利益が増加した一方、大型案件の新規受注減少により受注高と受注残高は減少した。 - FY2024-Q3受注残高増も受注・売上・利益減有価証券報告書
「前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) 前年同期比 売上高 2,018百万円 1,561百万円 22.7%減 セグメント利益 318百万円 106百万円 66.4%減 受注高 3,748百万円 1,946百万円 48.1%減 受注残高 3,846百万円 4,376百万円 13.8%増」
経済活動の正常化に伴う新規投資需要により受注残高は増加した一方、受注高・売上高・セグメント利益は前年同期を下回った。 - FY2024-Q2受注残高増も利益減有価証券報告書
「売上高 995百万円 1,057百万円 6.2%増 セグメント利益 177百万円 76百万円 56.7%減 受注高 1,844百万円 1,296百万円 29.7%減 受注残高 2,942百万円 4,223百万円 43.5%増」
装置事業は売上高が増加し、受注残高も43.5%増加した一方、受注高は29.7%減少し、セグメント利益は56.7%減少した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「売上高 278百万円 514百万円 85.0%増 セグメント利益 21百万円 47百万円 115.9%増 受注高 165百万円 565百万円 240.8%増 受注残高 1,981百万円 4,021百万円 103.0%増」
装置事業は、先送り案件の再開及び手持ち工事の進捗により、売上高・利益・受注高・受注残高がいずれも前年同期を上回った。受注残高は4,021百万円まで増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響による先送り案件の再開及び電子分野めっき装置の新規投資需要の増加により、売上高、受注高、受注残高ともに大幅に増加しました。」
装置事業は売上高2,608百万円、セグメント利益369百万円となり、前年の88百万円の損失から黒字転換した。受注高は4,440百万円、受注残高は3,954百万円へ増加した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響による先送り案件の再開、及び電子分野めっき装置の新規投資需要の増加により、売上高、受注高、受注残高ともに大幅に増加しました。 売上高 868百万円 2,018百万円 132.3%増 セグメント利益又はセグメント損失(△) △69百万円 318百万円 - 受注高 2,048百万円 3,748百万円 83.0%増 受注残高 1,355百万円 3,846百万円 183.7%増」
装置事業は先送り案件の再開と電子分野の新規投資需要により、売上高が2,018百万円、受注高が3,748百万円、受注残高が3,846百万円へ増加し、セグメント損失から318百万円の利益へ転換した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響による先送り案件の再開、及び電子分野めっき装置の新規投資需要の増加により、売上高、受注高、受注残高は大幅に増加しました。」
装置事業は売上高995百万円(前年同期比69.9%増)、セグメント利益177百万円(前年同期は25百万円の損失)となり、黒字に転換した。受注高は1,844百万円(同27.8%増)、受注残高は2,942百万円(同186.6%増)へ増加した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響による先送り案件の再開、及び電子分野めっき装置の新規投資需要の増加により、売上高、受注残高は大幅に増加しました。」
装置事業は売上高が前年同期の187百万円から278百万円へ増加し、セグメント損失45百万円から21百万円の利益へ転換した。受注高は165百万円に減少した一方、受注残高は278百万円から1,981百万円へ増加した。 - FY2022売上減・損失縮小、受注・受注残高急増有価証券報告書
「しかし、先送り案件の再開、及び電子分野めっき装置の新規投資需要の増加により、受注残高は大幅に増加しました。」
装置事業は売上高1,306百万円、セグメント損失88百万円となった一方、新規受注高は3,199百万円、受注残高は2,076百万円となり、それぞれ前年同期比250.9%増、1,473.1%増となった。 - FY2022-Q3売上・損失悪化も受注・受注残高増有価証券報告書
「自動車部品向けの設備投資は、先送り案件の再開など回復の兆しはあるものの、新規投資は慎重姿勢が継続し、売上高は大幅に減少しました。」
装置事業は売上高868百万円、セグメント損失69百万円となり、前年同期の売上高1,663百万円・損失54百万円から悪化した。一方、受注高は2,048百万円、受注残高は1,355百万円となり、それぞれ前年同期比179.4%増、324.1%増となった。 - FY2022-Q2売上減・損失継続も受注・受注残高増有価証券報告書
「自動車部品向けの設備投資は、先送り案件の再開など回復の兆しはあるものの、新規投資は慎重姿勢が継続し、売上高は大幅に減少しました。」
装置事業は売上高585百万円、前年同期比46.7%減、セグメント損失25百万円となった一方、受注高は1,443百万円、同122.9%増、受注残高は1,026百万円、同29.7%増となった。 - FY2022-Q1売上減・損失転換も受注高増・受注残高急減有価証券報告書
「自動車部品向けの設備投資は、先送り案件の再開など回復の兆しはあるものの、新規投資は慎重姿勢が継続し、売上高は大幅に減少しました。」
装置事業は売上高187百万円(前年同期比65.4%減)、セグメント損失45百万円となり、前年同期の15百万円の利益から損失へ転じた。一方、受注高は313百万円(同39.8%増)となったが、受注残高は278百万円(同69.4%減)へ急減した。 - FY2021-Q3売上減・損失縮小も受注・受注残高急減有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響により自動車部品メーカーの設備投資需要が減少し、受注高は大幅に減少しました。」
装置事業は売上高1,663百万円、前年同期比2.0%減、セグメント損失54百万円となった。損失は前年同期の62百万円から縮小した一方、受注高は733百万円、前年同期比61.3%減、受注残高は319百万円、同78.6%減となった。 - FY2021-Q2売上・損失改善も受注・受注残高減少有価証券報告書
「自動車部品向けの投資需要が一段落し、大型案件が減少したことで、受注高は大幅に減少しました。」
装置事業は売上高が1,099百万円(前年同期比15.4%増)、セグメント損失が64百万円から23百万円へ縮小した一方、受注高は647百万円(同63.3%減)、受注残高は791百万円(同62.4%減)となった。 - FY2021-Q1売上・利益回復も受注・受注残高減少有価証券報告書
「自動車部品向けの投資需要が一段落し、大型案件が減少したことで、受注高は大幅に減少しました。」
装置事業は売上高543百万円(前年同期比48.1%増)、セグメント利益15百万円(前年同期は52百万円の損失)と回復した一方、受注高は224百万円(同74.0%減)、受注残高は909百万円(同48.7%減)へ減少した。 - FY2020-Q3売上減・損失継続も受注・受注残高増有価証券報告書
「装置事業におきましては、前期のような大型案件がなく、売上高は1,696百万円(前年同期比60.7%減)となり、セグメント損失は62百万円(前年同期はセグメント利益222百万円)となりました。新規受注高は1,893百万円(前年同期比49.5%増)、受注残高は1,495百万円(前年同期比74.0%増)となりました。」
大型案件不在により売上高が減少し、前年同期の利益から62百万円の損失へ転じた一方、新規受注高と受注残高は前年同期比で増加した。 - FY2020-Q2売上減・損失継続も受注・受注残高増有価証券報告書
「装置事業におきましては、昨年のような大型物件がなく、また、売上予定だった工事案件が遅れたこともあり、売上高は953百万円(前年同期比70.8%減)となり、セグメント損失は64百万円(前年同期はセグメント利益222百万円)となりました。新規受注に関しましては、大型めっき装置の案件がなかったものの、受注高は1,764百万円(前年同期比166.7%増)となりました。なお、受注残高は2,103百万円(前年同期比62.2%増)となりました。」
工事案件の遅延等により売上高は大幅に減少し、前年同期の利益から64百万円の損失へ転じた。一方、受注高と受注残高は前年同期比で増加した。 - FY2020-Q1売上減・損失転換も受注高増有価証券報告書
「装置事業におきましては、昨年のような大型案件がなく、また売上予定だった工事案件が遅れたこともあり、売上高は366百万円(前年同期比78.5%減)となり、セグメント損失は52百万円(前年同期はセグメント利益90百万円)となりました。新規受注に関しましては、大型めっき装置の案件がなかったものの、受注高は862百万円(前年同期比301.4%増)となりました。なお、受注残高は1,773百万円(前年同期比26.1%減)となりました。」
装置事業は工事案件の遅延と大型案件不在により売上高が大幅減少し、前年同期の利益から損失へ転じた。一方、新規受注高は前年同期比301.4%増となった。 - FY2019手持ち工事の進捗で利益継続も受注・受注残高減少有価証券報告書
「装置事業におきましては、受注済みの工事が順調に進捗し、売上高は4,796百万円(うち、旧新規事業売上高711百万円)(前年同期比51.6%増)、セグメント利益は209百万円(前連結会計年度はセグメント損失47百万円)となりました。新規受注に関しましては、大型めっき装置案件の獲得が少なかったことから、受注高は2,139百万円(前年同期比59.5%減)となりました。なお、受注残高は1,258百万円(前年同期比67.5%減)となりました。」
手持ち工事の進捗により装置事業は前年の損失から209百万円の利益に転換した一方、新規受注高と受注残高は大幅に減少した。 - FY2019-Q3手持ち工事の進捗で利益継続も受注・受注残高減少有価証券報告書
「装置事業におきましては、大型めっき装置案件の獲得が少なかったことから、受注高は1,266百万円(前年同期比71.3%減)となりました。手持ちの工事契約が順調に進捗し、売上高は4,313百万円(うち、旧新規事業売上高664百万円)(前年同期比142.6%増)、セグメント利益は222百万円(前年同期はセグメント損失1百万円)となりました。なお、受注残高は859百万円(前年同期比80.4%減)となりました。」
手持ち工事の進捗により売上高・利益は前年同期を上回った一方、大型案件の獲得が少なく、受注高と受注残高は大幅に減少した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「手持ちの工事契約が順調に進捗し、売上高は3,265百万円(うち、旧新規事業売上高560百万円)(前年同期比266.8%増)、セグメント利益は222百万円(前年同期はセグメント損失21百万円)となりました。なお、受注残高は1,296百万円(前年同期比51.0%減)となりました。」
手持ち工事の進捗により装置事業は前年同期の損失から222百万円の利益に転換した。一方、受注高・受注残高は前年同期を下回っている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「手持ちの工事契約が順調に進捗し、売上高は1,703百万円(うち、旧新規事業売上高419百万円)(前年同期比651.4%増)、セグメント利益は90百万円(前年同期はセグメント損失45百万円)となりました。なお、受注残高は2,398百万円(前年同期比21.7%増)となりました。」
大型案件の新規受注は少なかったものの、手持ち工事の進捗により装置事業は前年同期の損失から90百万円の利益に転換し、受注残高も増加した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「装置事業におきましては、国内及び海外において自動車部品向け大型めっき装置案件を獲得したことから、受注高は4,857百万円(前年同期比125.3%増)となりました。手持ちの工事契約は増加したものの、製作・据付工事に時間を要することから、売上高は1,768百万円(前年同期比19.8%減)となりました。この結果、セグメント利益は23百万円(前年同期比83.9%減)となりました。」
大型案件の受注は増加したものの、製作・据付の長期化により売上高とセグメント利益が減少し、利益は23百万円まで縮小した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「装置事業におきましては、大型めっき装置案件を獲得したものの、受注高は1,671百万円(前年同期比2.3%減)となりました。手持ちの工事契約は増加したものの、製作・据付工事に時間を要することから、売上高は522百万円(前年同期比69.2%減)、セグメント損失は24百万円(前年同期はセグメント利益169百万円)となりました。なお、受注残高は1,514百万円(前年同期比60.8%増)となりました。」
大型案件を獲得し受注残高は前年同期比60.8%増となった一方、製作・据付工事の長期化で売上高が69.2%減少し、前年同期の169百万円の利益から24百万円の損失へ転じた。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「装置事業の受注高は、前年同期に日本においてめっき装置の大口受注を獲得した反動により、458百万円(前年同期比46.6%減)となりました。売上高は、受注が減少した影響から184百万円(前年同期比66.0%減)となりました。この結果、セグメント損失は17百万円(前年同期はセグメント利益41百万円)となりました。」
大型受注の反動で受注高・売上高が減少し、装置事業は前年同期の41百万円の利益から17百万円の損失へ転じた。 - FY2017前進有価証券報告書
「装置事業の受注高は、日本及び海外において大型めっき装置の受注を獲得したことにより、2,155百万円(前年同期比80.0%増)と大幅に増加しました。売上高は、手持ちの工事契約が順調に進捗し2,203百万円(前年同期比9.3%増)となりました。この結果、セグメント利益は146百万円(前年同期比11.9%増)となりました。」
日本・海外で大型めっき装置を受注し、通期受注高2,155百万円、売上高2,203百万円、セグメント利益146百万円となった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「装置事業の受注高は、日本及び海外において大型めっき装置の受注を獲得したことにより、1,835百万円(前年同期比124.0%増)と大幅に増加しました。売上高は、手持ちの工事契約が順調に進捗し1,976百万円(前年同期比49.3%増)となりました。この結果、セグメント利益は171百万円(前年同期比315.7%増)となりました。」
日本・海外で大型めっき装置の受注を獲得し、受注高1,835百万円、売上高1,976百万円、セグメント利益171百万円まで実績が拡大した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「装置事業の受注高は、日本、メキシコにおいて大型めっき装置の受注を獲得したことにより、1,710百万円(前年同期比174.9%増)と大幅に増加となりました。また売上高も、日本の大型めっき装置の引渡しが完了したこと等もあり1,695百万円(前年同期比53.3%増)と大幅に増加となりました。この結果、セグメント利益は169百万円(前年同期比247.0%増)となりました。」
日本・メキシコで大型めっき装置を受注し、日本向け大型装置の引渡しも完了した。受注高・売上高が増加し、セグメント利益は前年同期の41百万円から169百万円へ拡大した。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「装置事業の受注高は、日本においてめっき装置の大口受注を獲得したことにより、859百万円(前年同期比477.1%増)と大幅に増加しました。売上高は、手持ちの工事契約が順調に進捗し542百万円(前年同期比101.9%増)となりました。この結果、セグメント利益は、41百万円(前年同期はセグメント損失2百万円)となりました。」
めっき装置の大口受注により受注高・売上高が大幅に増加し、装置事業は前年同期のセグメント損失から利益計上へ転じた。