海外薬品販売を軸とする収益基盤
FY2016に初出。35回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-11-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。85社中16社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに62社。
- FY2026前進有価証券報告書
「売上高 24,154百万円 26,926百万円 11.5%増 セグメント利益 10,680百万円 12,716百万円 19.1%増」
薬品事業は、電子分野及び中国の自動車部品向け需要の回復を背景に、売上高・セグメント利益とも前期から増加した。海外薬品販売を軸とする収益基盤の回復・拡大が通期実績で示されている。 - 2026-05-12前進決算
「電子分野 中国 スマートフォンやパソコンをはじめとする高機能電子デバイス向けプリント基板及び半導体パッケージ基板の需要が好調に推移し、薬品売上高は前年同期比で増加いたしました。 台湾 スマートフォンやサーバーなど高機能電子デバイス向け半導体パッケージ基板の需要が好調に推移し、薬品売上高は前年同期比で大幅に増加いたしました。 韓国 半導体市場の底打ちや顧客の在庫調整の進展により半導体パッケージ基板需要の緩やかな回復が継続し、薬品売上高は前年同期比で増加いたしました。」
海外の電子分野でプリント基板・半導体パッケージ基板の需要好調または回復継続が記載され、薬品事業は売上高26,926百万円、セグメント利益12,716百万円となった。前回の半期開示から通期実績へ進展している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「中国 スマートフォンやパソコンをはじめとする高機能電子デバイス向けプリント基板及び半導体パッケージ基板の需要が好調に推移し、薬品売上高は前年同期比で増加いたしました。 台湾 スマートフォンやサーバーなど高機能電子デバイス向け半導体パッケージ基板の需要が好調に推移し、薬品売上高は前年同期比で大幅に増加いたしました。 韓国 半導体市場の底打ちや顧客の在庫調整の進展により半導体パッケージ基板需要の緩やかな回復が継続し、薬品売上高は前年同期比で増加いたしました。」
海外電子分野の需要回復を背景に、薬品事業は売上高12,501百万円(前年同期比9.8%増)、セグメント利益5,972百万円(同20.2%増)となり、収益基盤の回復・拡大が進んだ。一方、中国の対象自動車部品向け薬品売上高は減少した。 - FY2025前進有価証券報告書
「(薬品事業)前連結会計年度 売上高21,681百万円 セグメント利益8,440百万円 当連結会計年度 売上高24,154百万円 セグメント利益10,680百万円」
薬品事業は売上高が前年同期比11.4%増、セグメント利益が26.5%増となり、電子分野を中心とした海外薬品販売の回復・拡大が通期実績として示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「売上高 9,806百万円 11,384百万円 16.1%増 セグメント利益 3,467百万円 4,967百万円 43.3%増」
薬品事業は、中国・台湾・韓国の電子分野を中心とする需要回復により、売上高が前年同期比16.1%増、セグメント利益が同43.3%増となった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「売上高 18,684百万円 15,650百万円 16.2%減 セグメント利益 7,718百万円 5,955百万円 22.8%減」
薬品事業は中国・台湾・韓国の電子分野及び中国の自動車部品向け需要の低迷などにより、売上高・セグメント利益とも前年同期を下回った。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「売上高 12,122百万円 9,806百万円 19.1%減 セグメント利益 5,008百万円 3,467百万円 30.8%減」
薬品事業は、電子分野のプリント基板・半導体パッケージ基板需要の減少や、中国の自動車部品需要の減少により、売上高・セグメント利益とも前年同期を下回った。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「売上高 5,881百万円 4,710百万円 19.9%減 セグメント利益 2,239百万円 1,558百万円 30.4%減」
薬品事業は、中国・台湾・韓国の電子デバイス、プリント基板及び半導体パッケージ基板向け需要の減少、中国の自動車販売・生産台数減少により、売上高・セグメント利益とも前年同期を下回った。 - FY2023前進有価証券報告書
「(薬品事業)前連結会計年度 売上高22,948百万円 セグメント利益10,007百万円 当連結会計年度 売上高24,528百万円 セグメント利益9,798百万円」
薬品事業の売上高は前年同期比6.9%増となり、海外を含む薬品販売の収益基盤が拡大した。一方、セグメント利益は2.1%減少している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「中国 IoTおよびテレワークをキーワードにその他の高機能電子デバイス向けプリント基板の需要は一巡しましたが、スマートフォン向けプリント基板の生産が比較的堅調に推移し、薬品需要は増加しました。 台湾 サーバー、高機能電子デバイス向け半導体パッケージ基板の需要が堅調に推移し、薬品需要は大幅に増加しました。 韓国 半導体市場の需要が鈍化し、一部の半導体パッケージ基板メーカーにおいて在庫圧縮の動きがあり、薬品需要は横ばいに推移しました。 売上高 16,972百万円 18,684百万円 10.1%増 セグメント利益 7,372百万円 7,718百万円 4.7%増」
薬品事業は地域・用途別に需要の強弱が分かれたものの、台湾の半導体パッケージ基板向けなどが寄与し、売上高18,684百万円、セグメント利益7,718百万円と前年同期比で増収増益となった。 - FY2023-Q2薬品事業増収増益も地域別需要は混在有価証券報告書
「中国 スマートフォンの出荷台数は減少したものの、IoTおよびテレワークをキーワードにその他の高機能電子デバイス向けプリント基板の需要が増加したことで、薬品需要は横ばいに推移しました。 台湾 サーバー、高機能電子デバイス向け半導体パッケージ基板の需要が増加し、薬品需要は増加しました。 韓国 半導体市場の需要が鈍化し、一部の半導体パッケージ基板メーカーにおいて在庫圧縮の動きがあり、薬品需要は減少しました。 装飾分野 日本 半導体不足が一時的に緩和されましたが、サプライチェーンの混乱の影響から薬品需要は減少しました。 中国 新型コロナウイルスの感染拡大に伴うロックダウンの影響、部品供給の不足及びサプライチェーンの混乱により自動車の生産・販売台数が減少し、薬品需要は減少しました。」
地域・用途ごとに需要が分かれたが、薬品事業は売上高12,122百万円(前年同期比9.5%増)、セグメント利益5,008百万円(同3.9%増)となり、増収増益を確保した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「売上高 5,329百万円 5,881百万円 10.4%増 セグメント利益 2,215百万円 2,239百万円 1.1%増」
薬品事業は前年同期比で売上高が10.4%増、セグメント利益が1.1%増となり、海外の電子デバイス・半導体パッケージ基板及び中国の自動車向け需要が寄与した。一方、韓国では一部メーカーの在庫圧縮により薬品需要が減少した。 - FY2022前進有価証券報告書
「薬品事業におきましては、中国、台湾、韓国において高機能電子デバイス、サーバー向けプリント基板及び半導体パッケージ基板の需要が増加し、新規ラインの獲得等により薬品需要が増加しました。この結果、売上高は22,948百万円(前年同期比19.9%増)、セグメント利益は10,007百万円(前年同期比28.5%増)となりました。」
海外の電子デバイス・プリント基板・半導体パッケージ基板向け薬品需要と新規ライン獲得を背景に、薬品事業売上高及び利益が大きく増加した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「薬品事業におきましては、中国、台湾、韓国において高機能電子デバイス、サーバー向けプリント基板及び半導体パッケージ基板の需要が増加し、新規ラインの獲得等により薬品需要が増加しました。この結果、売上高は16,972百万円(前年同期比23.4%増)、セグメント利益は7,372百万円(前年同期比29.8%増)となりました。」
中国・台湾・韓国の高機能電子デバイス、プリント基板及び半導体パッケージ基板向け需要と新規ライン獲得を背景に、薬品事業の売上高は前年同期比23.4%増、セグメント利益は同29.8%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「中国 タブレットなどの高機能電子デバイス、サーバー向けプリント基板の需要が増加しました。新規に獲得したラインでの稼働が本格化したことで、薬品需要は大幅に増加しました。」
中国・台湾・韓国で高機能電子デバイス、プリント基板及び半導体パッケージ基板の需要が増加し、薬品事業の売上高は11,068百万円、前年同期比29.2%増、セグメント利益は4,820百万円、同42.0%増となった。 - FY2022-Q1売上・利益回復有価証券報告書
「薬品事業におきましては、中国 タブレットなどの高機能電子デバイス、サーバー向けプリント基板の増加が継続したことに加え、春節中も一部プリント基板メーカーの稼働があったことで、薬品需要は大幅に増加しました。日本 自動車や自動車部品の輸出がコロナ禍以前を上回る水準で推移し、薬品需要は大幅に増加しました。中国 自動車産業の回復基調が継続し、薬品需要は大幅に増加しました。」
海外薬品販売を含む薬品事業は、売上高5,329百万円(前年同期比21.8%増)、セグメント利益2,215百万円(同39.1%増)となり、前期までの需要低迷から売上・利益とも回復した。 - FY2021-Q3売上減少も利益増加有価証券報告書
「薬品事業におきましては、電子分野では第5世代移動通信システムの商業化前の買い控えにより、前期後半からのハイエンドスマートフォンの販売及び生産の低迷が継続しました。このような状況に伴い、薬品の需要は軟調に推移し、好調であった前年同期に比べ売上高は減少しました。」
薬品事業の売上高は13,752百万円、前年同期比3.9%減となった一方、セグメント利益は5,678百万円、同2.3%増となった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「日本 自動車業界は回復の兆しはあるものの、新型コロナウイルス感染症の影響などによる低調傾向は継続し、大幅に減少しました。中国 自動車部品メーカーの生産稼働は、新型コロナウイルス感染症の影響からは回復基調にありましたが、米中貿易摩擦、環境規制の厳格化影響による自動車販売台数の低迷は継続し、大幅に減少しました。」
薬品事業の売上高は8,566百万円、前年同期比7.0%減、セグメント利益は3,394百万円、同3.6%減となった。日本及び中国の自動車関連薬品販売の低迷が続き、海外薬品販売を軸とする収益基盤の弱さが継続している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「中国 米中貿易摩擦、環境規制の厳格化影響による自動車の販売台数、生産稼働が鈍化したことに加え、新型コロナウイルス感染症防止対策として春節休暇の延長による工場稼働率の低下の影響を受け、大幅に減少しました。」
薬品事業は中国・日本の装飾分野で販売が大幅に減少し、売上高は4,375百万円(前年同期比0.9%減)、セグメント利益は1,592百万円(同1.7%減)となった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループの経営成績は、薬品の販売が減少したことに加え、めっき装置の販売も大幅に減少したことにより、売上高は16,021百万円(前年同期比18.0%減)となりました。」
薬品販売の減少に加え、めっき装置販売も大幅に減少し、連結売上高は前年同期比18.0%減となった。海外薬品販売を軸とする収益基盤の弱さが続いている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループの経営成績は、薬品の販売が減少したことに加え、めっき装置の販売も大幅に減少したことにより、売上高は10,184百万円(前年同期比22.1%減)となりました。」
薬品販売の減少に加え、めっき装置販売も大幅に減少し、連結売上高は前年同期比22.1%減となった。海外薬品販売を軸とする収益基盤に弱さが表れている。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「薬品事業におきましては、電子分野では第5世代移動通信システムの商業化前の買い控えにより、前期後半からのハイエンドスマートフォンの販売及び生産の低迷が継続しました。このような状況に伴い、薬品の需要は軟調に推移し、好調であった前年同期に比べ売上高は減少しました。」
電子分野の需要低迷により薬品事業の売上高は4,417百万円、前年同期比9.6%減、セグメント利益は1,620百万円、同14.9%減となり、海外薬品販売を含む収益基盤に弱さが表れた。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社グループの経営成績は、海外における薬品の販売が堅調に推移したことに加え、めっき装置の販売が好調に推移したことにより、売上高は24,866百万円(前年同期比7.6%増)となりました。」
海外薬品販売とめっき装置販売を背景に、連結売上高が24,866百万円、前年同期比7.6%増となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「薬品事業におきましては、スマートフォンの販売台数が低迷したことで、台数成長に伴う薬品の需要に一服感があり、特にハイエンドスマートフォン向けの需要が軟調に推移しました。一方で、中国系スマートフォンも販売台数は軟調であったものの、薬品の需要については、高機能化等を背景に一定の水準で推移したことに加え、その他の電子機器向けの需要も堅調であったことから、中国、韓国におけるプリント配線板用めっき薬品の販売が順調に推移しました。中国においては拡販による顧客獲得を背景に、自動車部品用めっき薬品販売も堅調に推移しました。この結果、売上高は15,208百万円(前年同期比4.6%増)、セグメント利益は5,998百万円(前年同期比3.8%増)となりました。」
スマートフォン需要の一部低迷がある一方、中国・韓国のプリント配線板用薬品及び中国の自動車部品用薬品が堅調で、薬品事業の売上高・利益が前年同期を上回った。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当社グループの経営成績は、海外における薬品の販売が好調に推移したことに加え、めっき装置の販売が順調に推移したことにより、売上高は13,078百万円(前年同期比27.5%増)となりました。」
海外薬品販売とめっき装置販売が業績を支え、連結売上高は前年同期比27.5%増となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「薬品事業におきましては、ハイエンドスマートフォン向けの需要が低迷したものの、中国系スマートフォン向けの需要については高機能化等を背景に堅調に推移したことに加え、その他の電子機器向けの需要も堅調であったことから、中国、韓国におけるプリント配線板用めっき薬品の販売が順調に推移しました。中国においては拡販による顧客獲得を背景に、自動車部品用めっき薬品販売も堅調に推移しました。この結果、売上高は4,887百万円(前年同期比7.9%増)、セグメント利益は1,905百万円(前年同期比12.1%増)となりました。」
中国・韓国のプリント配線板用薬品及び中国の自動車部品用薬品が伸長し、薬品事業の売上高・利益が前年同期を上回った。 - FY2018前進有価証券報告書
「海外において、プリント配線板向け薬品及び自動車向け薬品等の拡販を進めてきた結果、海外の売上比率が7割を超えるまで成長を遂げました。」
海外売上比率が7割を超え、海外薬品販売を中心とする収益基盤の拡大が数値で示された。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「薬品事業におきましては、ハイエンドスマートフォン向けのプリント配線板製造を行う顧客において新工法の立ち上げがあったことに加え、中国系スマートフォン向けの需要が底堅く堅調に推移したことにより、中国、台湾、韓国におけるプリント配線板用めっき薬品の販売が順調に推移しました。中国においては日系自動車の生産及び販売が好調であったことから、自動車部品用めっき薬品販売も堅調に推移しました。また、国内の薬品販売においても、緩やかな回復基調で推移しました。この結果、売上高は9,349百万円(前年同期比18.7%増)、セグメント利益は3,611百万円(前年同期比28.3%増)となりました。」
中国・台湾・韓国のプリント配線板用薬品、中国の自動車部品用薬品及び国内薬品販売が好調で、薬品事業売上高は前年同期比18.7%増、セグメント利益は同28.3%増となった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「薬品事業におきましては、ハイエンドスマートフォン向けのプリント配線板製造を行う顧客において新工法の立ち上げがあったことに加え、中国系スマートフォン向けの需要が底堅く堅調に推移したことにより、中国、台湾、韓国におけるプリント配線板用めっき薬品の販売が順調に推移しました。また、中国においては自動車の生産及び販売が好調であったことから、自動車部品用めっき薬品販売は堅調に推移しました。この結果、売上高は4,527百万円(前年同期比17.9%増)、セグメント利益は1,700百万円(前年同期比34.3%増)となりました。」
中国・台湾・韓国のプリント配線板用めっき薬品や中国の自動車部品用薬品が好調で、薬品事業売上高は前年同期比17.9%増、セグメント利益は同34.3%増となった。 - FY2017前進有価証券報告書
「連結売上高に占める海外売上高は13,690百万円(前年同期比3.3%増)となりました。」
海外売上高は13,690百万円となり、前年同期比3.3%増を記録した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループの業績は、海外における薬品の販売が順調に推移したこととプラズマ装置の販売が好調だったことに加え、国内では太陽光発電設備の販売も順調に推移したことにより、売上高は15,852百万円(前年同期比8.0%増)となりました。」
海外薬品販売の順調な推移が引き続き連結業績を支え、連結売上高は前年同期比8.0%増となった。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループの業績は、海外における薬品の販売が好調に推移したものの円高の影響から、売上高は4,598百万円(前年同期比0.5%減)となりました。」
海外薬品販売は引き続き好調とする一方、円高により連結売上高は前年同期を下回ったと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「海外における薬品の販売が堅調に推移したことにより、売上高は19,818百万円(前年同期比0.1%増)となりました。」
海外売上高は13,257百万円で、前年同期比11.8%増と記載されている。