機能性材料製品の回復と精密研磨剤の寄与
FY2017-Q1に初出。31回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載は2026-08-05。
荒川化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。20社中5社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「業績面では、半導体、生成AI、データセンターなどの注力分野に関連し、機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂、ファインケミカル製品、ハードディスク用精密研磨剤の販売は過去最高となりました。」
従来の需要回復・堅調という説明から、光硬化型樹脂、ファインケミカル製品、精密研磨剤の販売が過去最高となったとの実績に進んでいる。 - 2026-05-14達成決算
「業績面では、半導体、生成AI、データセンターなどの注力分野に関連し、機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂、ファインケミカル製品、ハードディスク用精密研磨剤の販売は過去最高となりました。」
光硬化型樹脂、ファインケミカル製品、精密研磨剤について、販売が過去最高となった実績を記載している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「業績面では、スマートフォンの出荷台数の回復により、機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂の販売は前年同期を上回り、ファインケミカル製品とハードディスク用精密研磨剤の販売は過去最高水準を維持しました。」
光硬化型樹脂の販売が前年同期を上回り、ファインケミカル製品と精密研磨剤が過去最高水準を維持したと記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「電子部品などの需要が徐々に回復基調で推移しています。このような環境のもと、当事業におきましては、今後の需要拡大に向けて人的・設備的な経営資源を積極的に投入している機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂は、スマートフォンやディスプレイ関連分野での需要回復が進みました。」
機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂について、スマートフォン・ディスプレイ関連分野の需要回復が進み、売上高82億11百万円、セグメント利益5億99百万円となったと記載している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、ファインケミカル製品や精密研磨剤、精密部品洗浄剤などが低調に推移しました。」
前四半期まで一部製品の堅調さが記載されていたのに対し、ファインケミカル製品、精密研磨剤、精密部品洗浄剤などが低調と記載している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、ファインケミカル製品および精密研磨剤が低調に推移しました。」
前四半期まで一部製品の堅調さが記載されていたのに対し、ファインケミカル製品および精密研磨剤が低調に推移したと記載している。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、精密部品洗浄剤は堅調でしたが、ファインケミカル製品、精密研磨剤および電子材料用配合製品は低調に推移しました。」
精密部品洗浄剤は堅調とする一方、従来に堅調・好調とされたファインケミカル製品、精密研磨剤、電子材料用配合製品は低調とする製品別に明暗が分かれる説明になっている。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、好調に推移していた精密研磨剤の販売が下期に入り減速しましたが、精密部品洗浄剤は堅調に推移しました。」
従来好調だった精密研磨剤の販売が下期に入り減速する一方、精密部品洗浄剤は堅調とする製品別に明暗が分かれる説明に変化している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、精密研磨剤や電子材料用配合製品の販売が堅調に推移しました。」
精密研磨剤と電子材料用配合製品の販売堅調を、ファイン・エレクトロニクス事業の業績要因として継続して記載している。 - FY2022-Q3再定義有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、電子材料用配合製品や精密研磨剤は堅調に推移しましたが、ファインケミカル製品や低誘電ポリイミド樹脂などの販売が低迷しました。」
電子材料用配合製品・精密研磨剤は堅調とする一方、従来堅調と記載されていたファインケミカル製品や低誘電ポリイミド樹脂などの販売低迷を併記している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、電子材料用配合製品や精密研磨剤は堅調に推移しました。」
電子材料用配合製品と精密研磨剤の堅調な推移を、機能性材料関連事業の業績要因として継続して記載している。 - FY2022-Q1後退有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、電子材料用配合製品、ファインケミカル製品、精密研磨剤および低誘電ポリイミド樹脂が堅調に推移しました。」
前期まで製品別に販売減少が記載されていた状況から、電子材料用配合製品、ファインケミカル製品、精密研磨剤、低誘電ポリイミド樹脂が堅調に推移したとの説明に変化している。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、精密部品洗浄剤や電子材料用配合製品などの販売は減少しましたが、ファインケミカル製品、精密研磨剤および低誘電ポリイミド樹脂の販売は堅調に推移しました。」
精密部品洗浄剤・電子材料用配合製品は減少する一方、ファインケミカル製品・精密研磨剤に加えて低誘電ポリイミド樹脂の販売が堅調とする製品別の構成に変化している。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、ファインケミカル製品や精密研磨剤の販売は堅調に推移しましたが、精密部品洗浄剤や電子材料用配合製品などの販売は減少しました。」
前四半期の主要製品全般の販売減少という説明から、ファインケミカル製品・精密研磨剤は堅調、精密部品洗浄剤・電子材料用配合製品は減少という製品別に明暗が分かれる説明になっている。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、ファインケミカル製品や精密研磨剤の販売は好調に推移しましたが、電子材料用配合製品などの販売は減少しました。」
ファインケミカル製品・精密研磨剤は好調とする一方、電子材料用配合製品などは減少したという、製品別に明暗が分かれる説明になっている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、ファインケミカル製品の販売は増加しましたが、電子材料用配合製品および精密研磨剤、スマートフォン関連の販売は減少しました。」
ファインケミカル製品の販売増加と、電子材料用配合製品・精密研磨剤・スマートフォン関連の販売減少を記載している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、ファインケミカル製品の販売は増加しましたが、電子材料用配合製品および精密研磨剤、スマートフォン関連の販売は減少しました。」
従来のファインケミカル製品、精密部品洗浄剤、精密研磨剤等の好調・堅調という状況から、電子材料用配合製品、精密研磨剤、スマートフォン関連の販売減少へ変化している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、スマートフォン関連や、精密部品洗浄剤、精密研磨剤および電子材料用配合製品の販売が減少しました。」
従来の精密部品洗浄剤・精密研磨剤等の好調・堅調という記載から、スマートフォン関連を含む主要製品の販売減少へ変化している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、ファインケミカル製品が好調に推移するとともに、精密部品洗浄剤および精密研磨剤が堅調に推移しました。」
ファインケミカル製品、精密部品洗浄剤、精密研磨剤の好調・堅調さを継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、ファインケミカル製品が好調に推移するとともに、精密部品洗浄剤および精密研磨剤が堅調に推移しました。」
ファインケミカル製品の好調と、精密部品洗浄剤・精密研磨剤の堅調さを機能性材料事業の業績要因として継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、ファインケミカル製品が好調に推移するとともに、洗浄用途の広がりもあり、精密部品洗浄剤が堅調に推移しました。」
ファインケミカル製品の好調と洗浄用途の広がりによる精密部品洗浄剤の堅調さを、機能性材料事業の業績要因として継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当事業におきましては、精密部品洗浄剤やファインケミカル製品等が好調に推移しました。」
精密部品洗浄剤やファインケミカル製品等の好調を、機能性材料事業の業績要因として継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当事業におきましては、電子部品向けを中心とした電子材料用配合製品や精密部品洗浄剤が好調に推移しました。」
電子材料用配合製品と精密部品洗浄剤の好調を、機能性材料事業の業績要因として継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当事業におきましては、電子部品向けを中心とした電子材料用配合製品や精密部品洗浄剤の好調により、売上高は96億52百万円(前年同期比2.2%増)、セグメント利益は5億94百万円(同57.7%増)となりました。」
電子材料用配合製品および精密部品洗浄剤の好調を、機能性材料事業の業績要因として記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当事業におきましては、電子材料用配合製品、精密部品洗浄剤および精密研磨剤の好調により、売上高は63億93百万円(前年同期比3.7%増)、セグメント利益は3億4百万円(同87.0%増)となりました。」
電子材料用配合製品、精密部品洗浄剤、精密研磨剤の好調を機能性材料事業の業績要因として継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当事業におきましては、電子材料用配合製品の回復や精密部品洗浄剤および精密研磨剤の好調により、売上高は31億31百万円(前年同期比0.4%増)、セグメント利益は1億49百万円(前年同期比27.9%増)となりました。」
電子材料用配合製品の回復と精密部品洗浄剤・精密研磨剤の好調を、機能性材料事業の業績要因として継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「機能性ファインケミカル製品や精密部品洗浄剤が好調であることに加え、精密研磨剤が寄与し、売上高は94億47百万円(前年同期比15.7%増)、セグメント利益は3億77百万円(前年同期はセグメント損失1億30百万円)となりました。」
機能性ファインケミカル製品・精密部品洗浄剤の好調と精密研磨剤の寄与により、機能性材料事業の利益改善が継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「機能性ファインケミカル製品や精密部品洗浄剤が回復傾向にあることに加え、精密研磨剤が寄与し、売上高は61億66百万円(前年同期比15.6%増)、セグメント利益は1億62百万円(前年同期はセグメント損失1億69百万円)となりました。」
機能性材料製品の回復と精密研磨剤の寄与が継続し、売上高・セグメント利益の改善を記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「機能性ファインケミカル製品や精密部品洗浄剤が回復傾向にあることに加え、精密研磨剤が寄与し、売上高は31億17百万円(前年同期比30.7%増)、セグメント利益は改善し、1億16百万円(前年同期はセグメント損失74百万円)となりました。」
機能性材料事業では、製品の回復傾向と精密研磨剤の寄与により、売上高・利益が改善したと記載している。