Komori
小林製薬(4967)・施策前進

紅麹関連製品の自主回収・原因究明・再発防止

FY2023に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

7記載
3年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2024-Q1 – FY2025-H12024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
食品安全・品質問題による信用・業績・調達影響リスク79社が書いているテーマ・逆風80社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。35社中6社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている79社のうち14社を表示しています。上の文は79社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「当社紅麹関連製品に関して、健康被害にあわれた方々への誠実な補償対応を最優先に進めるとともに、策定した再発防止策を着実に実行しております。」

    紅麹関連事案について、健康被害者への補償を最優先とし、策定済みの再発防止策を実行している状況を開示した。
  2. 2026-05-08再掲決算

    「当社紅麹関連製品に関して、健康被害にあわれた方々への誠実な補償対応を最優先に進めるとともに、策定した再発防止策を着実に実行しております。」

    健康被害者への補償対応を最優先とし、再発防止策を実行する方針を再確認した。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「2024年8月8日に公表した「当社の紅麹コレステヘルプ等の摂取により健康被害にあわれたお客様への補償について」に記載された補償方針及び補償内容並びにこれらに沿って設定した補償算定基準に基づき、医療費・交通費、慰謝料、休業補償、後遺障害による逸失利益等の補償を進めております。」

    健康被害者への補償について、補償方針・算定基準に基づく医療費等、慰謝料、休業補償、逸失利益等の対応を進めている。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「その後、被害にあわれたお客様への補償対応を着実に進めるべく、2024年7月1日付で本件事案の補償を専門に取扱う「補償対応本部」を設置し、健康被害への補償の方針を定めて、同年8月19日からは医療費・交通費に加えて、慰謝料、休業補償、後遺障害による逸失利益の補償も本格的に開始しています。」

    補償対応本部の設置、医療費等に加えた慰謝料・休業補償・逸失利益の補償開始を開示した。再発防止策は3本柱として取締役会決議・公表に至った。
  5. FY2024-H1前進有価証券報告書

    「2024年8月8日に発表した内容に基づき、当社の紅麹コレステヘルプ等の摂取によって健康被害にあわれたお客様への補償について、現時点で合理的に見積り可能な範囲内で、見積り計上しております。」

    紅麹関連製品の回収・原因究明・再発防止に加え、2024年8月8日に健康被害者への補償開始を発表し、合理的に見積り可能な補償額を計上した。
  6. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「現在、当社グループ及び当社グループの取引先様において、お客様の健康被害が拡大することを防ぐため、紅麹関連製品の回収を進めております。 現時点において、原因物質や作用機序、当社製品と腎臓関連疾患との関連性等は明らかになっておりませんが、厚生労働省や国立医薬品食品衛生研究所のご協力を得ながら、原因特定に向けて取り組んでおります。 また、再発防止に向けた徹底的な品質管理体制の構築を行い、信頼回復に全力をあげて取り組んでまいります。」

    紅麹関連製品の回収を進め、厚生労働省等の協力を得た原因特定、再発防止に向けた品質管理体制構築および信頼回復を進めている。さらに、2024年4月25日から、関連性が疑われる顧客への医療費等の実費支払いを開始した。
  7. FY2023初出有価証券報告書

    「お客様の健康被害が拡大することを防ぐための予防的措置として、2024年3月22日開催の臨時取締役会において、紅麹関連製品を自主回収することを決議いたしました。なお、業績への影響については有価証券報告書提出日現在において精査中であります。」

    紅麹コレステヘルプ等について、健康被害拡大防止の予防措置として自主回収を決議し、成分特定・健康被害との関連性調査と業績影響の精査を進めている。
一緒に動いた変遷

「毎期の新製品開発・春秋投入」は、この変遷が動いた7回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1毎期の新製品開発・春秋投入4回
  3. 2米国・中国・東南アジアを中心とする海外販売拡大4回
  4. 3紅麹関連製品の回収・医療費等に係る損失計上4回
  5. 4広告・販売促進への積極投資3回
  6. 5安定配当と連結業績連動による株主還元3回
  7. 6中国を含む海外生産体制の強化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
小林製薬の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-08の決算で、「再掲」でした。
紅麹関連製品の自主回収・原因究明・再発防止|小林製薬(4967)の変遷 | Komori