シンプルで販売しやすい製品体系と生産管理体制の再構築
FY2017に初出。16回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。56社中7社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに40社。
- FY2026前進有価証券報告書
「棚卸資産回転期間については、8.5ケ月(前事業年度9.4ケ月)となりました。これは主に当事業年度において棚卸資産を41,510千円削減したことによるものです。引き続き、正常な水準(目標6.0ケ月)に戻せるように取り組んでまいります。」
棚卸資産を41,510千円削減し、回転期間を9.4か月から8.5か月へ短縮した。ただし目標6.0か月には未達である。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「これは、売上製品構成比で比較的原価率の低い製品の比率が高かったこと、および工場における原価低減の取組みが成果となって表面化してきたものです。」
工場における原価低減の取り組みが、売上原価率1.5ポイント低下という実績に結びついた。 - FY2025前進有価証券報告書
「棚卸資産回転期間については、9.4ケ月(前事業年度12.2ケ月)となりました。これは主に当事業年度において棚卸資産を185,478千円削減したことによるものです。引き続き、正常な水準(目標6.0ケ月)に戻せるように取り組んでまいります。」
棚卸資産を185,478千円削減し、回転期間を12.2か月から9.4か月へ短縮した。ただし目標6.0か月には未達である。 - FY2025-H1在庫評価減による原価率上昇と原価低減施策の併存有価証券報告書
「利益面におきましては、売上原価率は前中間会計期間比で0.2ポイント増加しました。これは、工場における原価低減の取組みを行っているものの、製品・資材在庫の一部評価減を行ったこと等の影響によるものです。」
工場で原価低減に取り組む一方、製品・資材在庫の一部評価減により売上原価率は前年中間期比0.2ポイント上昇した。 - FY2024需要予測・原材料調達管理と評価損増加の併存有価証券報告書
「実務面においても新規基剤の開発及び製品開発の推進、製造原価の継続的低減活動、需要予測と原材料調達計画の精度向上、ISO品質マネジメントシステムの運用推進、経費予実管理の徹底及び固定費の圧縮、インボイス制度への対応、コンプライアンスの継続強化等に取り組んでまいりました。」
新規基剤、需要予測及び原材料調達計画の精度向上を進める一方、棚卸資産評価損の増加により売上原価率は前期比1.3ポイント上昇した。 - FY2024-Q3追加製造でも一部出荷遅延有価証券報告書
「また、同じく令和5年6月に新発売しました「リップリペアクリーム」(リップトリートメント)についても、好調な受注状況となり、追加製造したものの9月の出荷に一部間に合いませんでした。」
好調な新製品需要に対応して追加製造を行ったものの、一部出荷が予定時期に間に合わず、生産・供給管理上の課題が続いている。 - FY2024-Q2新製品追加製造と一部出荷遅延有価証券報告書
「また、同じく令和5年6月に新発売しました「リップリペアクリーム」(リップトリートメント)についても、好調な受注状況となり、追加製造したものの9月の出荷に一部間に合いませんでした。」
新製品の好調な需要に対応して追加製造を行ったものの、出荷が一部遅延し、生産・供給管理上の課題が続いている。 - FY2024-Q1新製品需要による出荷遅延有価証券報告書
「洗顔シリーズ「アイビーアトラクティ」(全品医薬部外品)が、当初の想定を上回る受注状況となり、製造が追いつかず、一部の出荷が第2四半期にずれ込むこととなりました。」
新製品の想定超過受注に対して製造が追いつかず、出荷が翌四半期にずれ込んだ。需要予測・生産管理上の新たな実績として記載されている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「利益面におきましては、生産数が平常水準に回復していることにより売上原価率が累計対前年同四半期比で2.1ポイント減少しました。」
生産数が平常水準に回復し、売上原価率が前年同期比2.1ポイント低下した。生産・原価管理面で具体的な進展が示されている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、資源価格の高騰や為替の変動により原材料価格が上昇している中、各原材料の調達計画を見直すことで製造原価率を対前年同累計四半期比で微増に抑えることができました。」
原材料価格上昇に対応して各原材料の調達計画を見直し、製造原価率の増加を微増に抑えたと記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「新・強化製品の需要予測の精度向上を図るとともに、販売ロス、在庫ロスの低減ができる効率的な調達・生産計画の構築、製品品質のさらなる向上を図ってまいります。」
需要予測、調達・生産計画、販売ロス・在庫ロス低減、品質向上を引き続き課題としている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「生産数が平常水準に回復していることにより、売上原価率が対前年同累計四半期比で13.5ポイント低下し」
生産数が平常水準に回復し、原価率低下という生産・原価管理上の具体的な進展があった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「差別化できる高機能製品の開発、新・強化製品の需要予測の精度向上。販売ロス、在庫ロスの低減ができる効率的な調達・生産体制の構築、製品品質のさらなる向上、を図る必要があります。」
高機能製品開発、需要予測精度向上、調達・生産効率化、品質向上を課題として継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「営業戦略に基づく諸施策と連動する新・強化製品の需要予測の精度向上を図るとともに、販売ロス、在庫ロスの低減ができる効率的な調達・生産体制の構築、製品品質のさらなる向上を図ってまいります。」
従来の製品体系・生産管理体制の再構築を、需要予測精度向上、販売ロス・在庫ロス低減、効率的な調達・生産体制として具体化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「製品戦略としてはシンプルかつ販売しやすい環境づくりを推進し、各カテゴリー別にラインナップをし、適切な時期に市場に投入してまいります。同時に、販売組織のニーズに十分に対応可能、かつ業績向上に貢献する生産管理体制を再構築します。」
シンプルで販売しやすい製品体系と、生産管理体制の再構築を引き続き掲げている。 - FY2017初出有価証券報告書
「製品戦略としてはシンプルかつ販売しやすい環境づくりを推進し、各カテゴリー別にラインナップをし、適切な時期に市場に投入してまいります。同時に、販売組織のニーズに十分に対応可能、かつ業績向上に貢献する生産管理体制を再構築します。」
製品カテゴリーごとの簡素で販売しやすいラインナップと、販売組織の需要に対応する生産管理体制の再構築を施策として掲げている。