基礎研究の強化
FY2022に初出。22回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-08-12。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社では、近視、ドライアイ、老視、脳疾患領域に関する研究開発に注力しており、当事業年度における研究開発費は279,512千円であります。」
研究開発を継続し、当事業年度の研究開発費は279,512千円となった。TLM-023、TLM-017、TLG-020等の臨床・非臨床開発や新規知財創出にも進展が記載されている。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「研究開発では、新たな知的財産の創出とパイプライン拡充を目的とした基礎研究に注力するとともに、国内外のパートナーとの共同研究開発体制を継続的に強化、推進しました。」
新規知財・パイプライン拡充のための基礎研究と、国内外パートナーとの共同研究開発体制の強化を継続している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「研究開発では引き続き、新規知財の発見及び新規パイプライン追加のために基礎研究を共同研究機関先との連携を拡大しております。うつ病及びパーキンソン病を対象としたTLG-005の特定臨床研究の速報結果で有効性を示す結果が得られたことに加え、緑内障の点眼薬を適応拡大し、近視の進行を予防する点眼薬として開発しているプロジェクト(TLM-007)の特定臨床研究における被験者の組み入れも完了いたしました。研究論文では、「血管反応スクリーニングのためのin vitro脈絡膜複合体の確立」を公表しました。」
基礎研究と共同研究機関との連携拡大を継続し、TLG-005の速報結果、TLM-007の被験者組み入れ完了、新たな研究論文の公表を記載している。当中間会計期間の研究開発費は109,164千円であった。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社では、近視、ドライアイ、老眼、脳疾患領域に関する研究開発に注力しており、当事業年度における研究開発費は205,296千円であります。」
研究開発費205,296千円を計上し、TLG-001・TLG-005・TLM-007の臨床研究進展に加え、老齢犬、網膜色素変性症、月経不順に関する3つの公的研究助成金を獲得した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「研究開発では引き続き、新規知財の発見及び新規パイプライン追加のための基礎研究、知財の導出及び共同研究先であるパートナー企業との研究開発の強化や、ポテンシャルの大きい中国市場への参入を睨んだ事業活動に加えて、ヘルスケア分野でのコモディティ開発にも注力しました。また公的資金については、老齢犬の認知機能低下の予防、早期介入を目指した研究開発が中小企業庁「令和5年度成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)公募」に、「強膜菲薄化治療用点眼剤及び強膜菲薄化治療剤のスクリーニング方法」が「令和5年度外国特許出願費用助成事業における助成対象」に採択されました。研究論文では、「バイオレットライトはマウス網膜において OPN5 を介して EGR-1 の発現を亢進する」「小胞体ストレス誘発近視モデルマウスの確立」「ブナゾシン塩酸塩の点眼は、脈絡膜血流の増加により近視進行を抑制する」を公表しました。当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は143,105千円であります。」
基礎研究・共同研究・知財導出を継続し、Go-Tech事業及び外国特許出願費用助成事業への採択、3本の研究成果公表、研究開発費143,105千円を記載している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「研究開発では引き続き、新規知財の発見及び新規パイプライン追加のための基礎研究、知財の導出及び共同研究先であるパートナー企業との研究開発を強化してまいりました。研究論文では、「仮説志向計画法(Discovery-Driven Planning)に基づいたデータマイニングによる 近視性脈絡膜新生血管の潜在的な治療標的の特定」、「ビスフェノール A 暴露が眼軸長伸長に及ぼす影響 および小胞体(ER)ストレスの観点から見た強膜に及ぼすメカニズム」を公表しました。」
基礎研究、知財導出、共同研究を継続し、近視関連の2本の研究論文を公表した。当第2四半期累計期間の研究開発費は94,782千円であり、研究開発活動の具体的な実績を示している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「研究開発では引き続き、新規知財の発見及び新規パイプライン追加のための基礎研究、知財の導出及び共同研究先であるパートナー企業との研究開発を強化してまいりました。また、4月には、眼科学の研究において世界的権威を有しているARVO(The Association for Research in Vision and Ophthalmology)において10報の研究成果を発表したほか、6月には、米国マサチューセッツ州ボストンで開催された、世界最大のビジネスマッチングイベント「2023 BIO International Convention」に出展し、当社が有する独自の知見、技術、製品群をグローバルマーケットに提示しました。」
基礎研究・知財導出・共同研究を継続するとともに、ARVOで10報の研究成果を発表し、研究論文も『Investigative Ophthalmology & Visual Science』誌に掲載された。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社では、近視、ドライアイ、老眼に関する研究開発に注力しており、当事業年度における研究開発費は126,266千円であります。」
基礎研究、知財発掘、共同研究を継続し、当事業年度の研究開発費126,266千円を計上した。加えて、TLG-003の探索的臨床研究で安全性・有効性を確認したことなど、研究成果の具体化も進んでいる。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「研究開発については、引き続き新規知財の発見及び新規パイプライン追加のための基礎研究、知財の導出及び共同研究先であるパートナー企業との研究開発を強化してまいりました。また、バイオレットライト技術を用いた近視抑制のための医療機器開発(TLG-001)の検証的臨床試験(治験)も継続しております。論文では、当社代表坪田一男を中心とする研究グループが、近視の進行抑制に関する新たな知見を発見し、その成果が学際的総合ジャーナル「Nature Communications」(オンライン版)に掲載されました。その他、「バイオレット光照射型眼鏡を用いた探索治験の結果に関する論文」、「涙液安定性の低下を伴うドライアイの自律神経活動に関する論文」も発表いたしました。」
基礎研究・知財導出・共同研究を継続するとともに、近視進行抑制に関する新たな知見がNature Communicationsに掲載され、探索治験及びドライアイに関する論文も発表された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「研究開発では引き続き、新規知財の発見及び新規パイプライン追加のための基礎研究、知財の導出及び共同研究先であるパートナー企業との研究開発を強化してまいりました。また、バイオレットライト技術を用いた近視抑制のための医療機器開発(TLG-001)の検証的臨床試験(治験)の継続、「“愛情ホルモン”オキシトシンの作用によって、イヌが情動の涙を流すことを発見」、「近視進行抑制に機能する血管内皮増殖因子の新たな機能を発見」などの研究成果も発表いたしました。」
基礎研究・共同研究を継続するとともに、オキシトシン及び血管内皮増殖因子に関する新たな研究成果の発表を記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「研究開発では引き続き、新規知財の発見及び新規パイプラインの追加を目指し基礎研究を継続し、知財の導出及び共同研究先であるパートナー企業との研究開発を強化してまいりました。」
新規知財・新規パイプラインを目指す基礎研究の継続を明記している。 - FY2022初出有価証券報告書
「現在はロイヤリティ収入の基盤となる基礎研究段階であり、その研究成果を評価するパートナー企業とともに共同研究開発を行うため、今後も基礎研究の強化を図ってまいります。」
ロイヤリティ収入の前提として基礎研究を強化する施策。