ジェネリック医薬品の安定供給力の維持・強化
FY2022-Q1に初出。16回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載は2026-10-09。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- 2026-10-09前進finance.biggo.jp
「2026年度には第2九州工場新棟の稼働で15億錠を上積みし、220億錠体制へ移行する。」
第2九州工場新棟の稼働による15億錠の増産と220億錠体制への移行計画が具体的に報じられた。 - 2026-08-10前進決算
「また、トラストファーマテックについては、2026年5月開催の取締役会において、2027年4月1日付で、沢井製薬を存続会社とし、トラストファーマテックを消滅会社とする吸収合併を行うことについて決議しております。これにより、より強固な生産体制の構築に努めてまいります。」
トラストファーマテックの吸収合併決議を、安定供給・生産体制強化の具体策として記載している。 - FY2026前進有価証券報告書
「今後、25億錠の増産実現に向け清間第二工場と第三工場に設備投資を行う予定としており、当社グループ生産能力年間250億錠体制に向け、引き続き体制の構築に取り組んでまいります。」
年間250億錠体制に向けた25億錠の増産について、清間第二工場・第三工場への設備投資を継続する計画を記載している。 - 2026-05-15再掲決算
「今後、25億錠の増産実現に向け清間第二工場と第三工場に設備投資を行う予定としており、当社グループ生産能力年間250億錠体制に向け、引き続き体制の構築に取り組んでまいります。」
年間250億錠体制及び清間第二工場・第三工場への設備投資計画を継続している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「今後、25億錠の増産実現に向け清間第二工場と第三工場に設備投資を行う予定としており、当社グループ生産能力年間250億錠体制に向け、引き続き体制の構築に取り組んでまいります。それらと合わせ、2022年3月期に開設・稼働した東日本第2物流センター、西日本第2物流センターを活用し、物流面での供給体制も強化しております。また、2024年6月には「後発品の安定供給に関連する情報の公表等に関するガイドライン」に従い、安定供給に関する情報開示を行うこととしました。さらに、2025年9月には日医工株式会社と後発医薬品の品目統合等に向けた協業に合意し、後発医薬品業界全体の安定供給体制構築に努めております。」
年間250億錠体制に向けた清間第二・第三工場への設備投資計画に加え、2025年9月に日医工との品目統合等に向けた協業に合意し、供給体制強化の施策を具体化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「それに加えて、2022年9月に、九州工場注射剤棟の竣工、並びに2024年7月に、第二九州工場の敷地内に最終的に35億錠の生産能力となる新たな固形剤棟が竣工しました。また、小林化工株式会社から生産活動に係る資産を譲受し、関連部門人員を受け入れたトラストファーマテック株式会社においては、沢井製薬の製品の受託製造を開始しております。今後、当社グループ生産能力年間250億錠体制に向け、引き続き体制の構築に取り組んでまいります。」
第二九州工場の新固形剤棟竣工、トラストファーマテックでの受託製造、年間250億錠体制に向けた構築を記載し、安定供給体制の整備を具体的に進めている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「生産設備の拡充による生産能力の増強をはじめとし、世界中から高品質で適切な原材料を確保し、適宜適切かつ継続的な設備投資、厳格な基準による製造管理・品質管理を行うとともに、的確な需要予測と適正在庫の確保を行うことを通じて、安定供給の維持・確保を図り、ジェネリック医薬品の需要増に対応してまいります。」
生産能力拡充、原材料確保、設備投資、品質管理、需要予測及び在庫確保による安定供給方針を継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、小林化工株式会社から生産活動に係る資産を譲受し、関連部門人員を受け入れたトラストファーマテック株式会社においては、沢井製薬の製品の受託製造を開始しており、今後、自社生産能力年間200億錠以上の早期確立へ向け、引き続き体制の構築に取り組んでまいります。」
小林化工由来の資産・人員を受け入れたトラストファーマテックで沢井製薬製品の受託製造を開始し、供給体制強化を実行段階へ進めている。 - FY2023前進有価証券報告書
「生産・供給体制面においては、ジェネリック医薬品の需要拡大と供給不安の中、さらなる高効率・低コストを追求しており、沢井製薬の全国6工場それぞれの特徴を活かした生産効率のアップに取り組んでおります。それに加えて、2022年9月に、九州工場注射剤棟の竣工、並びに第二九州工場の敷地内に最終的に30億錠の生産能力となる新たな固形剤棟の建設に着手しました。また、小林化工株式会社から、新たに設立したトラストファーマテック株式会社に生産活動に係る資産を譲受し、2022年4月に関連部門人員を受け入れました。今後、これらの資産の活用により、自社生産能力年間200億錠以上の早期確立へ向け、体制の構築に取り組んでまいります。それらと合わせ、2022年3月期に開設・稼働した東日本第2物流センター、西日本第2物流センターを活用し、物流面での供給体制も強化しております。」
九州工場注射剤棟の竣工、小林化工由来の資産・人員受入れ、年間200億錠以上の自社生産能力確立に向けた体制構築、物流センター活用を記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「生産・供給体制面においては、ジェネリック医薬品の需要拡大と供給不安の中、さらなる高効率・低コストを追求しており、沢井製薬の全国6工場それぞれの特徴を活かした生産効率のアップに取り組んでおります。それに加えて、2022年9月に、九州工場注射剤棟の竣工、並びに第二九州工場の敷地内に最終的に30億錠の生産能力となる新たな固形剤棟の建設に着手しました。」
九州工場注射剤棟の竣工と、第二九州工場の30億錠規模の固形剤棟建設着手を記載し、生産・供給能力強化が進展している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「生産・供給体制面においては、ジェネリック医薬品の需要拡大と供給不安の中、さらなる高効率・低コストを追求しており、沢井製薬の全国6工場それぞれの特徴を活かした生産効率のアップに取り組んでおります。それに加えて、2022年9月に、九州工場注射剤棟の竣工、並びに第二九州工場の敷地内に最終的に30億錠の生産能力となる新たな固形剤棟の建設に着手しました。」
九州工場注射剤棟の竣工と、第二九州工場の30億錠規模の固形剤棟建設着手という具体的な供給能力強化の進捗を記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「生産・供給体制面においては、ジェネリック医薬品の需要拡大と供給不安の中、さらなる高効率・低コストを追求しており、沢井製薬の全国6工場それぞれの特徴を活かした生産効率のアップに取り組んでおります。それに加えて、2022年3月期に、第二九州工場の敷地内に最終的に30億錠の生産能力となる新たな固形剤棟の建設を決定いたしました。また、小林化工株式会社(以下「小林化工」という。)から、新たに設立したトラストファーマテック株式会社に生産活動に係る資産を譲受し、2022年4月に関連部門人員を受け入れました。今後、これらの資産の活用により、自社生産能力年間200億錠以上の早期確立へ向け、体制の構築に取り組んでまいります。」
第二九州工場の30億錠設備、小林化工由来の資産・人員受入れ、年間200億錠以上の自社生産能力確立に向けた体制構築を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「小林化工が所有していた資産については、新たに設立したトラストファーマテック株式会社への譲受が2022年3月に完了しました。今後、自社生産能力年間200億錠以上の早期確立へ向け、転籍する人材を活用しつつ取り組んでまいります。なお、2021年11月には東日本第2物流センター、2022年2月には西日本第2物流センターを開設・稼働し、物流面での供給体制も強化しました。」
小林化工の生産資産譲受の完了、西日本第2物流センターの開設・稼働を記載し、生産・物流の供給能力強化が進展している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「生産・供給体制面においては、ジェネリック医薬品の需要拡大とひっ迫する需給状況の中、さらなる高効率・低コストを追求しており、沢井製薬の全国6つの工場それぞれの特徴を活かした生産効率のアップに取り組んでおります。それに加えて、10月には第二九州工場の敷地内に最終的に30億錠の生産能力となる新たな固形剤棟の建設を開始しました。さらに、12月には小林化工株式会社(以下「小林化工」という)の生産活動に係る資産及び関連部門人員を当社グループが譲り受けることで合意し、譲渡契約を締結しました。小林化工の譲り受ける資産、転籍いただく人材は新たに設立したトラストファーマテック株式会社が受け入れ、自社生産能力年間200億錠以上の早期確立へ向け、取り組んでまいります。また、11月には東日本第2物流センターを開設・稼働し、物流面での供給体制も強化しました。」
第二九州工場の建設開始、小林化工の生産資産・人員の譲受契約、東日本第2物流センターの開設・稼働という具体的な供給能力・物流強化の進捗を記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「昨今のジェネリック医薬品業界における品質・供給等の問題による沢井製薬への需要増加に対応することや、今後のジェネリック医薬品のさらなる市場拡大に対応した生産能力の増強であります。」
安定供給の手段として、需要増加・市場拡大への対応を目的とする第二九州工場の生産能力増強計画が具体化している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「世界中から高品質で適切な原材料を確保し、適宜適切かつ継続的な設備投資、厳格な基準による製造管理・品質管理を行うとともに、的確な需要予測と適正在庫の確保を行うことを通じて、安定供給の維持・確保を図り、ジェネリック医薬品の需要増に対応してまいります。」
原材料調達、設備投資、製造管理、需要予測、在庫管理を安定供給の手段として列挙している。