室町ケミカル(4885)・リスク対処
仕入商品の増加による化学品事業の利益率低下
FY2022-Q2に初出。9回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2026。
9記載
5年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
低利益率仕入商品の構成比上昇による化学品事業の利益率低下2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
室町ケミカルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「また、化学品事業においてイオン交換樹脂の高付加価値品の販売が伸張したことにより売上総利益率が改善しました。」
高付加価値品の販売伸長により、従来の低利益率商品構成による利益率低下リスクへの改善が示された。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「原価率については、イオン交換樹脂の仕入販売品における商品構成の変化により、前年同期と比較して改善しました。」
仕入販売品の商品構成の変化により、化学品事業の原価率が前年同期比で改善した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「売上の増加と売上構成の変化による原価率の改善が、営業活動強化のための販売費の増加を上回ったことにより、当第3四半期会計期間の営業利益はプラスとなりました。」
化学品事業では売上構成の変化による原価率改善が進み、第3四半期会計期間の営業利益がプラスとなった。累計でも営業損失が縮小した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「健康食品事業での工場稼働率の低下や、医薬品事業や化学品事業での販売商品構成の変化により、利益率が低下しました。」
健康食品の稼働率低下に加え、医薬品・化学品で販売商品構成が変化し、全社の利益率が低下した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「その結果、化学品事業における売上高は965,019千円と前年同期と比べ8,790千円(0.9%増)の増収、営業損失は19,828千円と前年同期と比べ24,596千円(前年同期は4,767千円の営業利益)の減益となりました。」
化学品事業は売上高がほぼ前年同期並みとなった一方、営業利益から営業損失へ転じ、利益面の悪化が進んだ。 - FY2022悪化有価証券報告書
「医薬品事業や化学品事業において、自社製造・加工品に比べ利益率の低い商品販売の割合が増え、利益率が悪化しました。」
低利益率の仕入・販売商品の割合上昇が通期でも確認され、化学品事業は売上増加の一方で営業損失15,803千円となった。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「自社加工品と比べて利益率の低い仕入商品の割合が増加したことで事業全体の利益率は低下しました。その結果、化学品事業における売上高は956,228千円と前年同期と比べ128,555千円(15.5%増)の増収、営業利益は4,767千円と前年同期と比べ9,278千円(66.1%減)の減益となりました。」
低利益率の仕入商品の割合増加により化学品事業の利益率が低下し、売上増加にもかかわらず営業利益は66.1%減少した。