健康食品事業の売上減少と営業赤字
FY2021-Q3に初出。20回の記載のうち11回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026。
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- FY2026対処有価証券報告書
「通期を通じてOEMゼリーの受注が堅調に推移した結果、売上は前年同期比で増加しました。原価率については、工場稼働率が高水準で推移したことから、前年同期に比べて改善しました。なお、本事業については、当期末にて予定通り事業撤退を完了しております。」
OEMゼリーの受注堅調と高い工場稼働率により、健康食品事業は前年同期の営業損失から17,790千円の営業利益へ改善した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「2025年6月13日に発表した事業撤退の影響による売上減少を想定していたものの、受注が堅調に推移した結果、売上は前年同期比で増加しました。原価率については、外注加工費の大幅な増加の影響があるものの、工場稼働率が高水準で推移したことから、当初の想定を下回る原価水準で推移しました。」
事業撤退の影響による売上減少を想定していた一方、受注の堅調推移と高い工場稼働率により、健康食品事業は26.1%増収・15.3%増益となった。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「前事業年度第3四半期に販売を開始した新規の大型OEM案件の売上伸長を主な要因として、前四半期に引き続き、前年同期比で売上が増加しました。原価率についても、前事業年度中の工場稼働率向上と販売価格の見直しによる改善傾向が継続しました。その結果、売上増加と原価率改善により売上総利益が増加しました。また、販売費及び一般管理費については、開発力強化に向けた投資により開発費が増加しました。その結果、健康食品事業における売上高は523,451千円と前中間会計期間と比べ144,611千円(38.2%増)の増収、営業利益は5,021千円と前中間会計期間と比べ32,942千円の増益(前中間会計期間は27,920千円の営業損失)となりました。」
新規大型OEM案件の伸長、工場稼働率向上、販売価格見直しにより、健康食品事業は前年同期の営業損失から営業利益へ転換した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「前年比で減少していた一部OEM主力品の受注量が回復傾向であることに加え、新規の大型OEM案件が2月に立ち上がったことも寄与し、事業全体として売上が増加しました。また製造原価率については、工場稼働率向上による製造効率の改善と、原料仕入価格の高騰分について販売価格への転嫁を進めたことにより、全体として当期初から顕著な改善が見られています。」
OEM主力品の受注回復、新規大型OEM案件の立ち上げ、工場稼働率向上、価格転嫁により、売上が増加し営業損失も前年同期の74,757千円から39,613千円へ縮小した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「一部のOEM主力品で受注量が減少している商品があるものの、新規案件の獲得により事業部全体として前年同期並みの売上を確保しました。また製造原価率については、当第2四半期からの工場稼働率向上により全体として改善傾向にあり、今後もこの傾向が維持されると見込んでいます。その結果、健康食品事業における売上高は378,840千円と前年同期と比べ1,554千円(0.4%増)の増収、営業損失は27,920千円(前年同期は38,723千円の営業損失)となりました。」
一部OEM主力品の受注減少は続くものの、新規案件の獲得により売上は前年同期並みを確保し、工場稼働率向上による原価率改善と営業損失の縮小が示された。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「一部のOEM主力品の受注が伸びなかった影響が大きく、前年同期に比べて売上は減少しました。テレビ通販向けの自社製品については、大型企画での売れ行きが良く堅調に推移しました。その結果、健康食品事業における売上高は214,829千円と前年同期と比べ26,111千円(10.8%減)の減収となり、営業損失は17,457千円と前年同期と比べ16,746千円の減益(前年同期は711千円の営業損失)となりました。」
一部OEM主力品の受注低迷により、健康食品事業の売上減少と営業損失の拡大が続いている。テレビ通販向け自社製品の好調では補えていない。 - FY2023悪化有価証券報告書
「OEMゼリーにおいて、主力製品を含む複数の既存製品において委託元の販売が振るわず、受注が落ち込みました。新規OEM案件の立ち上げを進め、テレビ通販での自社製品の販売も好調に推移しましたが、前述の売上減少を補うには至りませんでした。また、売上減少に伴い工場稼働率が低下した結果、利益が減少しました。」
既存OEM製品の受注減少が続き、新規OEM案件や自社製品の好調だけでは補えず、売上高は20.2%減、営業損失120,257千円となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当初より、前年販売開始のOEM製品の受注が伸び悩むと見込んではおりましたが、既存製品の受注減少や新規案件の立ち上げ遅れも重なり、前年同期に比べ大きく売上が減少しました。生産量の減少により売上総利益率も低下し、減益となりました。」
前年販売開始のOEM製品の受注低迷に加え、既存製品の受注減少と新規案件の立ち上げ遅れが重なり、健康食品事業の売上高は20.9%減少し、営業損失74,757千円となった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「前年同期に販売開始をした比較的規模の大きいOEM製品の売れ行きが鈍く、受注の減少を見込んでいたことに加え、いくつかの既存製品についても受注の減少が重なりました。美容系、健康系などの複数の新規案件を販売につなぎ、自社製品の販売も好調に推移しましたが、減少分を補うには至りませんでした。」
前年同期に販売開始した大規模OEM製品と既存製品の受注減少が重なり、新規案件や自社製品の好調だけでは補えず、健康食品事業は営業損失となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「前年同期には比較的規模の大きいOEMの新製品販売開始があったため、前年同期に比べて売上は減少しました。テレビ通販向けの自社製品については大型企画での売れ行きが良く、好調に推移しました。その結果、健康食品事業における売上高は240,941千円と前年同期と比べ60,486千円(20.1%減)の減収となり、営業損失は711千円と前年同期と比べ40,274千円の減益(前年同期は39,563千円の営業利益)となりました。」
前年同期の大規模OEM新製品販売開始の反動により売上が減少し、営業黒字から営業損失に転じた。一方、テレビ通販向け自社製品は好調だった。 - FY2022対処有価証券報告書
「OEMゼリーの既存顧客への販売、新規案件の獲得ともに概ね堅調に推移しました。また、当事業年度後半から製造工程を一部自動化する設備の導入、調整を進め、製造の効率化に取り組んでまいりました。その結果、健康食品事業における売上高は823,998千円と前年同期と比べ24,361千円(3.0%増)の増収、営業利益は1,238千円と前年同期と比べ45,421千円(前年同期は44,182千円の営業損失)の増益となりました。」
既存顧客向けOEMゼリーの販売、新規案件の獲得、自動化設備の導入により、営業赤字から営業黒字へ転換した状態を通期で確認している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「OEMゼリーにおいて既存顧客への売上は概ね堅調に推移していることに加え、新規の顧客や案件の獲得が順調に進捗したことで、売上は増加しております。売上が増加したことで売上総利益率が改善し、セグメント利益を確保いたしました。その結果、健康食品事業における売上高は667,817千円と前年同期と比べ97,621千円(17.1%増)の増収、営業利益は21,862千円と前年同期と比べ74,224千円(前年同期は52,361千円の営業損失)の増益となりました。」
既存顧客向けOEMゼリーの堅調な売上、新規顧客・案件の獲得により売上総利益率が改善し、営業赤字から営業黒字への転換を維持している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「OEMゼリーにおいて通信販売を行っている取引先への売上が引き続き好調に推移しております。また、Tパウチ・ショットタイプの製品についても新規案件獲得が進み、販売が徐々に増加しております。その結果、健康食品事業における売上高は487,989千円と前年同期と比べ106,666千円(28.0%増)の増収、営業利益は40,247千円と前年同期と比べ80,900千円(前年同期は40,652千円の営業損失)の増益となりました。」
通信販売取引先向けOEMゼリーの好調、新規案件獲得によるTパウチ・ショットタイプの販売増加により、売上が増加し営業赤字から営業黒字となった。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「OEMゼリーにおいて、前期に引き続き、通信販売を行っている取引先への売上が好調に推移していることに加えて、新たな大口案件を獲得しております。また、Tパウチ・ショットタイプの製品についても徐々に新規案件が増加しております。その結果、健康食品事業における売上高は301,427千円、営業利益は39,563千円となりました。」
前期までの売上減少・営業赤字に対し、既存OEMゼリーの売上好調、新たな大口案件の獲得、新製品形態の案件増加により、第1四半期は営業黒字となった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「前事業年度に販売終了した大口OEMゼリーと撤退した錠剤関連製品の影響が大きく、売上高は大きく減少しました。」
大口OEMゼリーの販売終了と錠剤関連製品からの撤退による健康食品事業の売上減少を通期でも確認している。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「しかしながら、錠剤関連製品の製造終了や前期に販売終了したOEMゼリーの影響により、当第3四半期累計期間における事業全体の売上は前年同四半期を下回り推移しております。その結果、健康食品事業における売上高は570,195千円、営業損失は52,361千円となりました。」
製品製造終了・販売終了の影響が売上減少と営業損失として発生している。