健康食品事業の売上回復と製品形態・提案力の拡充
FY2021に初出。17回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
- FY2026削除有価証券報告書
「なお、本事業については、当期末にて予定通り事業撤退を完了しております。」
健康食品事業の売上回復・製品形態拡充という従来の施策テーマは、事業撤退完了により継続的な成長施策としては記載上終了している。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「2025年6月13日に発表した事業撤退の影響による売上減少を想定していたものの、受注が堅調に推移した結果、売上は前年同期比で増加しました。」
従来の健康食品事業の売上回復策に加え、2025年6月13日に事業撤退が発表され、事業方針が転換したことを記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「前事業年度第3四半期に販売を開始した新規の大型OEM案件の売上伸長を主な要因として、前四半期に引き続き、前年同期比で売上が増加しました。原価率についても、前事業年度中の工場稼働率向上と販売価格の見直しによる改善傾向が継続しました。」
健康食品事業の回復策について、新規大型OEM案件の売上伸長と、工場稼働率向上・販売価格見直しによる原価率改善が継続した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「前年比で減少していた一部OEM主力品の受注量が回復傾向であることに加え、新規の大型OEM案件が2月に立ち上がったことも寄与し、事業全体として売上が増加しました。」
一部OEM主力品の受注回復と2月の新規大型OEM案件の立ち上げにより、健康食品事業の売上回復が進んだ。工場稼働率向上と価格転嫁による原価率改善も示された。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「一部のOEM主力品で受注量が減少している商品があるものの、新規案件の獲得により事業部全体として前年同期並みの売上を確保しました。また製造原価率については、当第2四半期からの工場稼働率向上により全体として改善傾向にあり、今後もこの傾向が維持されると見込んでいます。」
新規案件の獲得により健康食品事業の売上を前年同期並みに確保し、第2四半期から工場稼働率が向上して製造原価率が改善傾向となった。 - FY2024-Q1後退有価証券報告書
「一部のOEM主力品の受注が伸びなかった影響が大きく、前年同期に比べて売上は減少しました。テレビ通販向けの自社製品については、大型企画での売れ行きが良く堅調に推移しました。」
テレビ通販向け自社製品は堅調だが、一部OEM主力品の受注低迷により健康食品事業全体の売上回復は進まず、売上高は前年同期比10.8%減となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「健康食品市場は当面緩やかな成長を続けると見込んでおりますが、当事業年度は既存製品の売上が振るわず、売上・利益ともに計画を下回る結果となりました。新規案件の着実な獲得や生産体制の見直しにより、速やかな売上回復、利益改善に向け取り組んでまいります。」
既存製品の不振により売上・利益が計画未達となり、回復施策を継続しているが、通期では営業赤字へ悪化した。 - FY2023-Q3後退有価証券報告書
「当初より、前年販売開始のOEM製品の受注が伸び悩むと見込んではおりましたが、既存製品の受注減少や新規案件の立ち上げ遅れも重なり、前年同期に比べ大きく売上が減少しました。」
新規案件の立ち上げ遅れと既存製品の受注減少により、健康食品事業の売上回復策の進展が限定され、売上高・利益ともに悪化した。 - FY2023-Q2後退有価証券報告書
「前年同期に販売開始をした比較的規模の大きいOEM製品の売れ行きが鈍く、受注の減少を見込んでいたことに加え、いくつかの既存製品についても受注の減少が重なりました。美容系、健康系などの複数の新規案件を販売につなぎ、自社製品の販売も好調に推移しましたが、減少分を補うには至りませんでした。」
新規案件の販売化と自社製品の好調は示されたが、既存OEM・既存製品の受注減少を補えず、売上回復施策の効果は限定的となった。 - FY2023-Q1後退有価証券報告書
「前年同期には比較的規模の大きいOEMの新製品販売開始があったため、前年同期に比べて売上は減少しました。テレビ通販向けの自社製品については大型企画での売れ行きが良く、好調に推移しました。」
テレビ通販向け自社製品の好調という進展はあるが、前年同期の大規模OEM新製品販売開始の反動で健康食品事業全体の売上は減少し、営業損失となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「健康食品市場は当面緩やかな成長を続けると見込んでおり、当社もその中で継続的な案件獲得により売上の拡大を図ってまいります。蓄積したレシピを活用し、機能性表示食品や高齢者向け製品など、成長が期待できる分野に向けた製品開発を強化してまいります。」
OEMゼリーの既存顧客・新規案件による回復に加え、機能性表示食品や高齢者向け製品への開発強化を新たな手段として示している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「OEMゼリーにおいて既存顧客への売上は概ね堅調に推移していることに加え、新規の顧客や案件の獲得が順調に進捗したことで、売上は増加しております。」
健康食品事業の回復策について、既存顧客の売上堅調に加え、新規顧客・案件の獲得が順調に進み、第3四半期累計の売上高は667,817千円となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「OEMゼリーにおいて通信販売を行っている取引先への売上が引き続き好調に推移しております。また、Tパウチ・ショットタイプの製品についても新規案件獲得が進み、販売が徐々に増加しております。」
健康食品事業の回復策について、通信販売取引先向け売上の好調、新規案件獲得、Tパウチ・ショットタイプの販売増加という進展が示された。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「OEMゼリーにおいて、前期に引き続き、通信販売を行っている取引先への売上が好調に推移していることに加えて、新たな大口案件を獲得しております。また、Tパウチ・ショットタイプの製品についても徐々に新規案件が増加しております。」
健康食品事業の売上回復策について、既存顧客向け売上の好調、新たな大口案件の獲得、Tパウチ・ショットタイプの新規案件増加という進展が示されている。 - FY2021初出有価証券報告書
「健康食品事業においては、大型OEM案件の終了や不採算事業の縮小により、減少した売上の回復が急務と考えております。これまでのスティックタイプに、より容量の大きいTパウチ・ショットタイプも加え、積極的な営業活動を行っております。」
大型OEM案件終了等で減少した売上の回復に向け、Tパウチ・ショットタイプの追加と積極営業を進めている。