MDL-101を軸としたポートフォリオの見直し
FY2023-Q1に初出。10回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-08-10。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025前進有価証券報告書
「その結果、局所投与に続き、全身投与においてもFSHD患者由来筋肉細胞におけるDux4下流遺伝子群の発現抑制が確認され、抑制効果は局所投与時と比較して同等またはそれ以上であることが示されました。」
MDL-103について、XPrize財団およびSolve FSHD財団の助成を受け、局所投与に加えて全身投与でもDux4下流遺伝子群の発現抑制を確認した。 - 2026-03-04前進株主総会
「MDL-101によって深められた技術的知見により、同じく筋疾患領域を対象とするMDL-201およびMDL-103といったパイプラインが個別に病態モデルでの検証を完了したことにより、複数の開発パイプラインも継続的に価値を創出し、臨床開発段階への移行を着実に進められる準備が整ったと当社は考えています。」
MDL-201およびMDL-103について、病態モデルでの検証を完了し、臨床開発段階への移行準備が整ったとの記載がある。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「同じく7月初旬に米国法人の追加の合理化を発表しておりますが、これは4月に実施した合理化の残存部分で、経営資源をMDL-101によりフォーカスし、よりリーンな体制を敷くためです。」
MDL-101への資源集中とリーンな体制構築のため、米国法人の残存する製造関連人員を中心に、7月に追加の合理化・人員削減を実施した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社は4月12日に米国法人の合理化を発表しておりますが、これは現在の資金環境の下で、経営資源をMDL-101によりフォーカスする体制を敷くためです。」
MDL-101への経営資源集中を、米国子会社の研究・開発および製造部門の縮小と約45%の人員削減という具体的措置により実施した。 - FY2023前進有価証券報告書
「また自社パイプラインとしてドラベ症候群に対する開発候補品、MDL-207を追加いたしました。」
MDL-101およびMDL-202を軸とするポートフォリオに、ドラベ症候群向けMDL-207を追加した。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「当社は2023年8月にアステラス製薬株式会社よりMDL-201及びMDL-202の開発、製造・販売権を再取得し、LAMA2-CMDをターゲットとしたMDL-101およびDM1をターゲットとしたMDL-202を中心とした筋肉疾患にフォーカスした開発戦略を明確化させました。」
MDL-101を軸とした従来のポートフォリオ見直しから、権利再取得したMDL-202を加え、MDL-101とMDL-202を中心とする筋肉疾患フォーカスの開発戦略を明確化した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「本再取得に伴い、当社はパイプラインの見直しを行い、MDL-102及びMDL-205を削除しましたが、一方で顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)を対象としたMDL-103を追加いたしました。」
MDL-101の成果を踏まえたパイプライン見直しを実施し、MDL-102及びMDL-205を削除、MDL-103を追加して筋肉疾患領域への集中を進めた。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「一方で、冒頭の経済環境を鑑みて、当社においても経営資源に関する見直しを進めており、当社内で先行して良好なデータの出ているMDL-101を軸にポートフォリオの見直しを行う予定です。」
経営環境を踏まえ、良好なデータが先行するMDL-101を中心に、経営資源と開発ポートフォリオを見直す方針を初めて示している。