自社モデルパイプライン
FY2020-Q2に初出。38回の記載のうち29回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q3。直近の記載は2026-09-11。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-09-11前進その他開示
「本契約のライセンス条件に基づき、モダリスは Exegenesis Bio が開発した筋肉指向性 AAV キャプシド EMC181 を MDL-201 に使用する権利を取得します。」
自社モデルのMDL-201について、筋肉指向性AAVキャプシドEMC181の使用権を取得し、開発基盤を具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「MDL-101においては、IND申請に向けて実施してきた疾患モデルマウスを用いたIND enabling試験を完了し、対照群と比較して生存期間の延長を含む薬理学的有効性を確認しました。また、臨床用量の検討に資する薬物動態その他の非臨床データを取得しました。」
MDL-101のIND enabling試験を完了し、生存期間の延長を含む薬理学的有効性および臨床用量検討に用いる薬物動態等の非臨床データを取得した。非ヒト霊長類のパイロット試験でも、筋組織へのベクター導入、構成因子の発現、LAMA1の発現上昇を確認した。 - FY2025前進有価証券報告書
「病態モデルマウスを用いた試験において、ミニジストロフィンを用いた既存のベンチマーク薬剤と比較して、良好な改善効果が確認されました。」
MDL-201ではミニジストロフィンのベンチマーク薬剤との比較で良好な改善効果を確認し、ユートロフィンを選択的に上昇させる新規性の高いアプローチとして専門家評価を得た。MDL-103では局所投与に続き全身投与でもDux4下流遺伝子群の発現抑制を確認した。 - FY2025前進有価証券報告書
「IND申請に向けて実施してきた疾患モデルマウスを用いたIND enabling試験においては、対照群と比較して明確な生存期間延長効果が確認されており」
MDL-101のIND enabling試験で対照群と比較した明確な生存期間延長効果を確認し、臨床移行に向けた追加解析、開発条件の精緻化、治験実施医療機関の選定・調整を進めている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「またデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の治療薬を目指すMDL-201については、病態モデルマウス試験において良好な結果を得ており、上市されている遺伝子治療薬を模したベンチマーク薬剤との比較において、1/10程度の低用量でも良好な病態改善効果を示しております。」
MDL-101ではGLP毒性試験およびGMP治験薬製造の準備を継続し、外部CRO・CDMO・アドバイザーとの連携を進めている。MDL-201では病態モデルマウス試験で、ベンチマーク薬剤の約10分の1の低用量でも良好な病態改善効果を確認した。MDL-103では助成金を獲得した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社のリードプログラムであり、先天性筋ジストロフィー1a型(LAMA2-CMD)を対象としたMDL-101は、引き続き治験申請に向けてGLP毒性試験及びGMP治験薬製造の準備を進めています。」
自社モデルパイプラインでは、MDL-101の治験申請に向けたGLP毒性試験およびGMP治験薬製造の準備を継続している。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当社のリードプログラムであるMDL-101は治験申請に向けてGLP毒性試験及びGMP治験薬製造の準備を進めています。」
MDL-101について、治験申請に向けたGLP毒性試験およびGMP治験薬製造の準備を継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社のリードプログラムであるMDL-101は開発上の技術的、薬事的なチャレンジをほぼ解消し、また製造プロセスも確立されたことにより、治験申請に向けてはGLP毒性試験およびGMP治験薬製造を残すところとなっています。加えて臨床試験を行う治験施設の設定、治験プロトコールの確立、患者団体との連携を行っており、当社は初のCRISPRによるエピゲノム編集治療薬として臨床入りする可能性のある候補薬になると考えており、精力的に開発をおこなっております。」
MDL-101では製造プロセスが確立され、治験申請に向けてGLP毒性試験とGMP治験薬製造を残す段階となった。治験施設の設定、プロトコールの確立、患者団体との連携も進めている。MDL-202ではマウス・サルの動物試験を実施中である。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社のリードプログラムであるMDL-101は開発上の技術的、薬事的なチャレンジをほぼ解消し、治験申請に向けてはGLP毒性試験および治験薬製造を残すところとなっています。MDL-202は、権利再取得後に新しいキャプシドへ換装し、開発を再開しました。既にパイロット製造を行い、動物試験に着手しております。」
MDL-101ではGLP毒性試験と治験薬製造を残す段階まで進み、MDL-202では新キャプシドへの換装、パイロット製造、動物試験開始まで進捗した。MDL-207も新たに追加した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「権利を再取得したMDL-202は、既に筋肉特異的ベクター(細胞に送達するウィルス由来のナノ粒子)への換装を終え、候補化合物の作成を行い、サルにおけるターゲットエンゲージメント試験を開始しております。」
権利を再取得したMDL-202について、筋肉特異的ベクターへの換装、候補化合物の作成、サルでのターゲットエンゲージメント試験開始という具体的な進捗を記載している。MDL-101ではGLP毒性試験とGMP製造に向けた準備も進めている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「MDL-101は昨年9月の改良型ベクターの採用後、新たな開発分子の構築及び評価を行いました。病態モデルマウスやサルで行った評価結果は良好で、MDL-101の効果と安全性を高めることができ、当社の判断は正しかったと考えております。」
改良型ベクター採用後のMDL-101について、病態モデルマウスおよびサルで良好な評価結果を得て、効果と安全性を高めたと説明している。 - FY2022前進有価証券報告書
「MDL-101は新ベクターにおける評価結果を受けて、2023年3月においてFDAに対してPre-IND申請ファイリングを行いました。」
MDL-101では新ベクターのマウス・サル評価を進め、2023年3月にFDAへのPre-IND申請ファイリングを実施した。MDL-104ではサル評価と対象疾患選定を進め、MDL-205では権利再取得準備に移った。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、9月15日にプレスリリースに発表の通り、MDL-101のAAVベクターの設計変更及びMDL-104の開発優先度の引き上げの判断を行いました。」
MDL-101のAAVベクター設計変更を決定し、MDL-104の開発優先度を引き上げるなど、自社パイプラインの開発方針を具体化した。設計変更により臨床入りは約半年から1年遅延する一方、製品性能と長期的なパイプライン価値の向上を目指すとしている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「アルツハイマー病を含むタウオパチーをターゲットとしたMDL-104ではヒト化タウモデルマウスにおいてGNDMによるタウタンパクの抑制を確認することができています。」
MDL-104ではヒト化タウモデルマウスでタウタンパクの抑制を確認し、MDL-105では臨床・遺伝子解析の専門家との検討を通じて、対象患者群と治療薬開発の合理性に関する理解を進めた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「MDL-101は2023年中の治験申請にむけて開発を継続しております。主として毒性試験、プロセス開発が業務の中心となっております。」
MDL-101について2023年中の治験申請に向け、毒性試験・プロセス開発を進めた。自社パイプラインにはMDL-105も新たに採用された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「リードプログラムであるMDL-101は、複数のパートナーと契約に向けたディスカッションを継続しており、並行して臨床に向けた取り組みをさらに進め、GMP製造に向けたプロセス開発を本格化させました。エンジェルマン症候群を対象としたMDL-206はアステラス社からの権利の返還を受けて、研究に必要な材料の各種ライセンスを独自に再取得し、自社として研究ができる体制を再構築いたしました。」
MDL-101ではGMP製造に向けたプロセス開発を本格化し、MDL-206では返還された権利に関する材料の各種ライセンスを独自に再取得して、自社研究体制を再構築した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「自社モデルパイプラインのうち、リードプログラムであるMDL-101はサル試験の詳細解析に加えてマウス病態モデルの試験を実施し、マウス版MDL-101の投与によって機能改善が用量依存的に見られることを確認いたしました。また製造の専門家を採用し、臨床試験開始に向けた準備を本格化いたしました。」
MDL-101でサル試験の詳細解析に加えてマウス病態モデル試験を実施し、マウス版MDL-101で用量依存的な機能改善を確認した。また、製造の専門家を採用し、臨床試験開始に向けた準備を本格化している。複数パートナーとの契約協議も継続している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「自社モデルパイプラインにおいては、MDL-101で20週までのサルの試験を完了し、データ分析の結果CRISPR-GNDM分子をこの期間に渡って発現させても免疫反応を含めて大きな安全性上の問題を起こさないことを確認しました。」
MDL-101で20週までのサル試験を完了し、CRISPR-GNDM分子の発現に伴う免疫反応を含む大きな安全性上の問題がないことを確認した。結果をもとにパートナー候補との交渉を進め、早期の臨床試験入りに向けた開発を継続している。MDL-104とMDL-102の研究も継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、自社モデルパイプラインにおいては、MDL-101でサルの試験の開始、MDL-104は新規にパイプラインに追加を含め開発を進捗させております。」
MDL-101でサルの試験を開始し、MDL-104を新たにパイプラインへ追加するなど、自社モデルの具体的な進展を記載している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「また、自社モデルパイプラインにおいては、MDL-101でサルの試験を開始したことを含め、開発を進捗させております。」
自社モデルパイプラインにおいて、MDL-101でサルの試験を開始したという具体的な開発進捗が示された。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「自社でCRISPR-GNDM®技術を用いてターゲットの選定から行い、自己資金で治療薬の開発を行う「自社モデルパイプライン」」
自社でターゲット選定から行い、自己資金で治療薬を開発するモデル。