研究開発体制と知財ポジションの強化
FY2020に初出。17回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載は2026-10-20。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「上市されている遺伝子治療薬を模したベンチマーク薬剤との比較において、1/10程度の低用量でも良好な病態改善効果を示しております。」
MDL-101の開発基盤をMDL-201へ展開し、病態モデルマウスでベンチマーク薬剤の約10分の1の低用量による良好な病態改善効果を確認した。 - FY2024前進有価証券報告書
「特許面においても本年度は進捗があり、MDL-202に関する特許出願(特願2022-518586)が9月に、年明けの2025年1月にはリードプログラムのMDL-101に関連する特許出願(特願2022-509664)がそれぞれ日本特許庁から査定の通知を受けております。」
MDL-202およびMDL-101に関連する特許出願が日本で査定通知を受け、知財ポジションの具体的な進展を記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「特許面においては、直近四半期において小型Cas9特許が日本で、PAM-Flex Cas9特許が中国(日本では既に成立)、miniVR特許がロシアで立て続けに査定となり、当社が開発してきた要素技術が特許として成立しております。」
小型Cas9、PAM-Flex Cas9、miniVRに関する要素技術の特許査定が日本・中国・ロシアで進み、知財ポジションを拡充した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「MDL-101においては、2023年6月の末に米国食品医薬品局(FDA)よりPre-INDに係る応答を受け、臨床試験開始に至るまでの開発経路および条件についての確認を行っております。」
FDAからMDL-101のPre-INDに係る応答を受け、臨床試験開始までの開発経路と条件を確認した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間後の4月に当社と国立大学法人東京大学との間で共同出願された「改変されたCas9タンパク質及びその用途」の特許出願が日本において特許査定となっております。改変型Cas9に関する特許で、その新規性並びに進歩性が当局に認められた結果であると考えています。」
研究開発体制・知財ポジションの強化に関し、東京大学との共同出願による改変Cas9関連特許が日本で特許査定となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「また日本では、12月に当社が東京大学からライセンスを受けている拡張PAM Cas9分子についての特許査定を受けております。」
アステラス社との共同出願特許の米国発効に加え、東京大学からライセンスを受ける拡張PAM Cas9分子の特許査定を記載し、知財ポジションを具体的に進展させている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「特許面においては、当社とパートナーであるアステラス社との間でデュシェンヌ型筋ジストロフィーの治療薬開発を目指して共同出願された「ユートロフィン遺伝子を標的とした筋ジストロフィーの治療法」が10月に米国で特許発効されております。」
アステラス社との共同出願によるユートロフィン遺伝子を標的とした筋ジストロフィー治療法の特許が、米国で特許発効に至った。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「この他のパイプラインも確実な進捗を見せております。アルツハイマー病を含むタウオパシーをターゲットとしたMDL-104ではヒト化タウモデルマウスにおいてGNDMによるタウタンパクの抑制を確認することができています。」
研究開発活動においてMDL-104とMDL-105の具体的な検証を進め、米国特許を含む知財面でも進展を記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「国内外の製薬企業及び研究機関等との共同研究を推進しつつ、今後も自社内における研究開発、その体制の強化及び知財ポジションの強化を進める所存であります。」
CRISPR-GNDM®技術の強化、自社・提携プログラムの開発、共同研究、自社研究開発体制および知財ポジションの強化を進める方針を示している。