原価・経費のコストダウン
FY2016に初出。21回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q3。直近の記載は2026-08-10。
イーエムシステムズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より3年早い。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに60社。
- FY2025対処有価証券報告書
「加えてコールセンターへのAIツール導入や、オンラインを活用した効率的なシステム操作講習の実施、社内業務へのAI活用を推進し、サービス品質の向上と業務効率化による収益構造の強化を図っております。」
AIツール、オンライン講習、社内業務へのAI活用を進め、業務効率化と収益構造の強化を図る施策を具体化した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「また、セグメントにおけるコスト削減を実施したことにより営業損失は前年同期比で小幅に改善しました。」
介護/福祉システム事業でコスト削減を実施し、営業損失の小幅な改善に寄与した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における販売費及び一般管理費は9,097百万円となりました。これは主に大幅な増益に伴う従業員への特別報酬の支給や2025年に向けた販売促進費用、調剤・医科のシステム障害による一時費用を958百万円計上したことによるものであります。」
販売促進、特別報酬、システム障害対応などにより一時費用958百万円を含む販売費及び一般管理費の増加要因が生じた。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「また、セグメント固定費用負担の改善により、営業損失が小幅に縮小しております。」
介護/福祉システム事業で固定費用負担が改善し、営業損失の縮小に寄与した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「「うるう日」システム障害に伴う事後対応費用を計上したため、営業利益は減少しました。」
システム障害に伴う事後対応費用が発生し、営業利益の減少要因となった。従来のコストダウンの流れに対し、臨時の対応費用が発生している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「一方、当社グループTVCMの実施やデジタルマーケティングの強化、従業員への特別報酬支給で販管費は増加しました。」
TVCM、デジタルマーケティング強化、従業員への特別報酬支給により販管費が増加し、従来のコスト圧縮に対する費用増加要因が示された。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「介護/福祉システム事業は、ライセンス数の増加による課金売上は堅調に推移しておりますが、「MAPs for NURSING CARE」の発売に伴う減価償却が開始したと共に、販売拡大に向けた取り組みにより、販管費も増加しております。」
MAPs for NURSING CAREの発売後の減価償却に加え、販売拡大施策による販管費増加が発生し、従来のコスト圧縮方針に対して費用負担の増加要因が示された。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における売上総利益は8,275百万円となりました。これは主に「MAPs for PHARMACY」及び「MAPs for CLINIC」の維持保守費用に加え「MAPs for NURSING CARE」の発売に伴ってソフトウェアの減価償却及び維持保守費用等の製造原価が増加したことことによるものであります。」
MAPs for NURSING CAREの発売に伴う減価償却・維持保守費用が新たに加わり、MAPs for PHARMACY・CLINICの費用とともに製造原価の増加要因となった。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における売上総利益は7,090百万円となりました。また、売上総利益率は49.1%となり、前連結会計年度に比べ1.7ポイント減少いたしました。これは「MAPs for PHARMACY」の維持保守費用が増加したことに加え、想定を上回る介護の法改正により、新システム開発要員を改正対応に投入したため、製造原価が増加したことによるものであります。」
MAPs for PHARMACYの維持保守費用増加と介護法改正対応による製造原価増加により、売上総利益率が49.1%と前期比1.7ポイント低下した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「一方、MAPsシリーズリリース後の資産計上額が減少し、保守維持費用の増加に伴う製造原価が増加しております。」
MAPsシリーズの資産計上額減少と保守維持費用の増加に伴い、製造原価が増加したと記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「各段階利益は計画を達成したものの、前年同期比で減少している主な要因は、システム販売件数の減少による利益の減少、在宅勤務や非対面営業の実施による販管費の減少があったものの」
在宅勤務や非対面営業の実施により販管費が減少し、経費削減につながったことを再確認している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「これは、主に当社グループにて業務プロセス再構築(BPR)推進により全体的なコストの減少が進んだものの、株式会社ジャニスの事業譲受及びエムウィンソフト株式会社の子会社化に伴い人件費等の経費が増加したことによるものであります。」
BPRによる全体コスト減少を再確認している一方、M&Aに伴う人件費等の増加も記載している。 - FY2018-Q4再掲有価証券報告書
「また、次世代システムの開発に注力したことにより製造原価は計画を下回りました。」
次世代システム開発に注力する中で製造原価が計画を下回ったことを再確認している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、次世代システムの開発に注力したことにより製造原価は計画を下回りました。」
次世代システム開発に注力する中で、製造原価が計画を下回ったと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「この結果、売上高は計画を達成し、継続的な原価及び経費の圧縮が利益面に寄与しました。」
継続的な原価・経費の圧縮が利益に寄与している状況を再確認している。 - FY2018前進有価証券報告書
「これは、主に当社グループにて業務プロセス再構築(BPR)推進により全体的なコストの減少が進んだことによるものであります。」
原価・経費削減の手段としてBPRを推進し、全体的なコスト減少が進んだと記載している。 - FY2016-Q4再掲有価証券報告書
「この結果売上高は計画を達成し、継続的な原価及び経費のコストダウンが利益面に寄与しました。」
継続的な原価・経費削減が利益に寄与したことを再確認している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「継続的な原価及び経費のコストダウンが利益面に寄与しました。」
原価・経費のコストダウンを継続し、利益面に寄与したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「利益面におきましては、原価及び経費のコストダウンを徹底したほか、コスモシステムズ株式会社が通期で貢献いたしました。」
原価および経費のコストダウンを利益改善の手段として記載している。