介護システム開発販売への本格参入
FY2016に初出。38回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q2。直近の記載は2026-08-10。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- 2026-08-10前進決算説明資料
「介護/福祉セグメントは、先行して実施した価格体系の見直しや連結化が寄与し大幅増収・赤字幅縮小」
価格体系の見直しとコンダクトの連結化により、介護/福祉セグメントが前年同期比で増収となり、営業損失も縮小した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社は、株式会社コンダクトの株式を取得し、2026年2月28日に連結子会社化いたしました。」
介護/福祉システム事業の強化に向け、訪問看護領域の製品開発力と地域に根差した販売網を持つ株式会社コンダクトを2026年2月28日に連結子会社化した。 - 2026-05-14前進決算説明資料
「「MAPs for NURSING CARE」のライセンス数の増加とサービス付加価値に見合った価格体系の見直しが寄与し、課金売上が着実に増加」
MAPs for NURSING CAREのライセンス増加と価格体系の見直しにより課金売上が増加し、介護/福祉システム事業の営業損失も前年同期から小幅に縮小した。 - FY2025前進有価証券報告書
「このリプレイスに伴い一部ライセンス数及び保守売上高が一時的に減少したものの、前連結会計年度に実施した減損損失に伴う減価償却費の低減や、徹底したコスト削減の効果により、営業損失は前連結会計年度比で改善しました。なお、本システム移行は、将来の安定的なストック収益基盤の構築と、さらなるDX関連サービスの提供を見据えた先行的な取り組みであり、「MAPs for NURSING CARE」による課金売上高は着実に増加しております。」
介護報酬改定を見据えたリプレイスを前倒しで進める中、介護/福祉システム事業の営業損失は前期の450百万円から378百万円へ縮小した。MAPs for NURSING CAREの課金売上高も増加した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「「響・シンフォニー」から「MAPs for NURSING CARE」へのリプレイスを前倒しで推進し、一部ライセンス数が減少し、課金売上高及び保守売上高の減少に繋がりました。」
介護報酬改定への対応として、従来製品からMAPs for NURSING CAREへのリプレイスを前倒しで推進した。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「本計画では、収益性及び資本効率の改善、調剤領域におけるウォレットシェア拡大、医科領域における市場シェア拡大、介護/福祉領域における黒字化の達成を掲げています。具体的には、収益性及び資本効率の改善として、2027年12月期のROEを17%に引き上げます。セグメント別では、調剤システム事業において、経営に関するオプション機能の拡充と価格の適正化などによる収益性の向上、医科システム事業において、クラウドの強みを活かした製品開発や代理店網の拡大を通じたシェア拡大、介護/福祉システム事業において、サービスラインナップの拡充と業務効率化による黒字化を目指します。」
介護/福祉システム事業について、2027年12月期までにサービスラインナップ拡充と業務効率化により黒字化を達成する、より明確な目標を掲げた。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「介護/福祉システム事業につきましては、既存製品のリプレイスによる保守売上高が減少しましたが、「MAPs for NURSING CARE」ライセンス数の増加による課金売上は堅調に推移しております。また、セグメント固定費用負担の改善により、営業損失が小幅に縮小しております。この結果、当中間連結会計期間の介護/福祉システム事業は、売上高283百万円(前年同期比1.8%増)、営業損失229百万円(同営業損失285百万円)となりました。」
MAPs for NURSING CAREのライセンス数増加による課金売上が堅調に推移し、固定費用負担の改善により営業損失が285百万円から229百万円へ縮小した。 - FY2024-Q1減収・営業損失継続有価証券報告書
「介護/福祉システム事業につきましては、「MAPs for NURSING CARE」ライセンス数の増加による課金売上は堅調に推移しておりますが、既存製品のリプレイスによる保守売上高の減少に加え、リリースに伴う減価償却費などセグメントの固定費用負担が重く、営業損失が続いている状況になっております。この結果、当第1四半期連結累計期間の介護/福祉システム事業は、売上高139百万円(前年同期比1.0%減)、営業損失104百万円(同営業損失108百万円)となりました。」
MAPs for NURSING CAREの課金売上は堅調だが、保守売上の減少と減価償却費等の固定費負担により、減収と営業損失が続いている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「介護/福祉システム事業は、ライセンス数の増加による課金売上は堅調に推移しておりますが、「MAPs for NURSING CARE」の発売に伴う減価償却が増加したと共に、販売拡大に向けた取り組みにより、販管費も増加しております。この結果、当第3四半期連結会計累計期間の介護/福祉システム事業は、売上高416百万円(前年同期比3.7%増)、営業損失404百万円(同営業損失33百万円)となりました。」
課金売上は堅調だったものの、MAPs for NURSING CAREの減価償却増加と販売拡大に伴う販管費増加により、営業損失は前年同期の33百万円から404百万円へ拡大した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「介護/福祉システム事業は、ライセンス数の増加による課金売上は堅調に推移しておりますが、「MAPs for NURSING CARE」の発売に伴う減価償却が開始したと共に、販売拡大に向けた取り組みにより、販管費も増加しております。この結果、当第2四半期連結累計期間の介護/福祉システム事業は、売上高278百万円(前年同期比3.8%増)、営業損失285百万円(同営業利益55百万円)となりました。」
課金売上は堅調だったものの、MAPs for NURSING CAREの減価償却開始と販売拡大に伴う販管費増加により、前年同期の営業利益55百万円から営業損失285百万円へ悪化した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「介護/福祉システム事業は、ライセンス数の増加による課金売上は堅調に推移しておりますが、「MAPs for NURSING CARE」の発売に伴う減価償却が開始したと共に、販売拡大に向けた取り組みにより、販管費も増加しております。この結果、当第1四半期連結累計期間の介護/福祉システム事業は、売上高140百万円(前年同期比2.9%増)、営業損失108百万円(前年同期営業利益27百万円)となりました。」
課金売上は堅調だった一方、MAPs for NURSING CAREの減価償却開始と販売拡大に伴う販管費増加により、前年同期の営業利益27百万円から営業損失108百万円へ転じた。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、当社グループは2022年7月に介護/福祉事業所向けの業務支援システム「MAPs for NURSING CARE」を発売し、2022年12月に薬局向け業務支援システム「MAPs for PHARMACY DX」のサービスを開始いたしました。」
介護福祉事業所向けの新システムを発売し、介護システム事業の製品展開を提供段階へ進めた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また当社グループは介護/福祉事業所向けの業務支援システム「MAPs for NURSING CARE」を発売しました。クラウド型の本システムは現行製品よりも優れた機能を搭載する予定で、ロケーションを選ばず、低価格が実現できるため、発売後の導入が順調に進んでおります。」
介護・福祉事業所向けのクラウド型業務支援システム「MAPs for NURSING CARE」を発売し、導入が順調に進んでいると記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「介護/福祉システム事業は、ライセンス数の増加による課金売上は堅調に推移しておりますが、前年同期に大型案件の導入があったため、初期売上高は減少しました。また前年同期において想定を上回る介護法改正により、新システム開発要員を改正対応に投入したため、製造原価が増加しておりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の介護/福祉システム事業は、売上高268百万円(前年同期比11.4%減)、営業利益55百万円(前年同期営業利益4百万円)となりました。」
ライセンス数の増加による課金売上が堅調に推移する中、前年同期の大型案件の反動で初期売上高は減少したが、営業利益は前年同期の4百万円から55百万円へ増加した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「介護/福祉システム事業は、ライセンス数の増加による課金売上は堅調に推移しておりますが、前年同期に大型案件の導入があったため、初期売上高は減少しました。この結果、当第1四半期連結累計期間の介護/福祉システム事業は、売上高136百万円(前年同期比18.2%減)、営業利益27百万円(前年同期比38.7%減)となりました。」
ライセンス数の増加による課金売上は堅調だった一方、前年同期の大型案件の反動で初期売上高が減少し、売上高・営業利益とも前年同期を下回った。 - FY2021悪化有価証券報告書
「介護/福祉システム事業は、大型施設への「すこやかサン」の導入に加え、ライセンス数の増加による課金売上が堅調に推移しております。一方、介護報酬改定により、新システム開発要員を改定対応に投入したため、「MAPs for NURSING CARE」の新規開発が一時減少し、製造原価が増加しております。この結果、当連結会計年度の介護/福祉システム事業は、売上高560百万円、営業損失12百万円となりました。」
大型施設への導入やライセンス数増加による課金売上は続く一方、介護報酬改定対応への要員投入によりMAPs for NURSING CAREの新規開発が一時減少し、通期でも営業損失12百万円となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「一方、介護法改正により、新システム開発要員を改正対応に投入したため、「MAPs for NURSING CARE」の新規開発が一時減少し、製造原価が増加しております。この結果、当第3四半期連結累計期間の介護/福祉システム事業は、売上高430百万円(前年同期比14.4%増)、営業損失35百万円(前年同期 営業損失14百万円)となりました。」
介護法改正対応への開発要員投入によりMAPs for NURSING CAREの新規開発が一時減少し、売上高は増加したものの営業損失は14百万円から35百万円へ拡大した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「介護/福祉システム事業は、大型施設による「すこやかサン」の導入に加え、ライセンス数の増加による課金売上が堅調に推移しております。また、「MAPs for NURSING CARE」の開発により資産計上が発生したため、営業黒字となりました。この結果、当第1四半期連結累計期間の介護/福祉システム事業は、売上高166百万円(前年同期比41.7%増)、営業利益44百万円(前年同期 営業損失38百万円)となりました。」
大型施設への「すこやかサン」導入、ライセンス数増加、「MAPs for NURSING CARE」の開発により、売上高が増加し、前年同期の営業損失から営業利益へ転換した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「介護/福祉システム事業につきましては、お客様数の増加により課金売上高が増加したものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で営業活動が大幅に制限され、新規システム販売件数が減少しております。この結果、当第1四半期連結累計期間の介護/福祉システム事業は、売上高117百万円(前年同期比36.3%減)、営業損失38百万円(前年同期 営業損失34百万円)となりました。」
課金売上高は増加したものの、感染症拡大による営業活動の制限で新規販売件数が減少し、減収となり営業損失も拡大した。 - FY2020前進有価証券報告書
「介護/福祉システム事業は、前第2四半期連結会計期間に、「響」シリーズ、「シンフォニー」につきましては、初期売上を5年一括売上から、月額売上へ変更し、ライセンス数の増加によるストック売上が堅調に推移したことに加え、「MAPs for NURSING CARE」の開発により当連結会計年度において資産計上が発生したため、営業赤字が縮小しました。この結果、当連結会計年度の介護/福祉システム事業は、売上高376百万円、営業損失14百万円となりました。」
ストック売上の増加とMAPs for NURSING CAREの開発により、介護・福祉システム事業の営業損失が14百万円まで縮小した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「なお、介護/福祉関連システムにつきましては、初期売上を5年一括売上から、月額売上へ変更しております。また、営業損失につきましては、ストックビジネスへの移行の影響によるものであります。この結果、当期連結会計年度の介護/福祉システム事業は、売上高497百万円(前期 85百万円)、営業損失348百万円(前期 129百万円)となりました。」
介護・福祉システム事業では月額売上への移行が継続する一方、営業損失が前期の129百万円から348百万円へ拡大した。 - FY2019-Q4悪化有価証券報告書
「介護/福祉システム事業は、販売スキームの再編成、今後の成長を図る体制を構築いたしました。「MAPs for NURCING CARE」の開発に着手しており、クリニック及び薬局との相乗効果を発揮できるように進めてまいります。なお、「響」シリ-ズ、「シンフォニ-」につきましては、第2四半期連結累計期間に、初期売上を5年一括売上から、月額売上へ変更いたしました。この結果、当第3四半期連結累計期間の介護/福祉システム事業は、売上高335百万円(前年同期 27百万円)、営業損失305百万円(前年同期 営業損失82百万円)となりました。」
販売スキーム再編、成長体制の構築、MAPs for NURCING CAREの開発着手などの施策が進む一方、介護/福祉システム事業は前年同期比で営業損失が82百万円から305百万円へ拡大した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「介護/福祉システム事業は、販売スキームの再編成、今後の成長をはかる体制を構築いたしました。なお、「響」シリ-ズ、「シンフォニ-」につきましては、この第2四半期連結累計期間に、初期売上を5年一括売上から、月額売上へ変更いたしました。」
介護・福祉システム事業で販売スキームを再編成し、成長に向けた体制を構築した。主要製品では初期売上を5年一括から月額へ変更した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「介護/福祉システム事業は、「響」シリ-ズ、「シンフォニ-」及びエムウィンソフト株式会社の「すこやかサン」による売上高とも計画を大幅に超える結果となり、売上高及び営業利益とも、計画を達成いたしました。」
介護・福祉システム事業で複数製品による売上高が計画を大幅に上回り、売上高・営業利益とも計画達成に至った。 - FY2019前進有価証券報告書
「2019年2月に障害福祉事業分野に強みをもつ株式会社ジャニスの介護サービス事業者向け事業を譲受けました。2月末日には施設系サービス分野及び地域包括支援センター向けサービス分野に強みをもつエムウィンソフト株式会社の全株式を取得しました。これにより、介護サービス事業分野、障害福祉事業分野、包括的支援事業分野の幅広い分野をカバーするサービスの提供が可能となり、今後さらなる介護/福祉サービス事業者向けシステム事業強化につなげて参ります。」
ジャニスの事業譲受とエムウィンソフトの全株式取得を完了し、介護サービス、障害福祉、包括的支援の幅広い分野をカバーする段階に進んだ。 - FY2018-Q4前進有価証券報告書
「当社は、平成31年2月1日に事業譲渡契約を締結し、株式会社ジャニスの事業の一部である「介護サービス事業者向けシステムの開発及び販売等に関する事業」を譲り受けました。」
介護システム事業の強化に向け、株式会社ジャニスの介護サービス事業を135百万円で譲り受け、平成31年2月1日に事業譲受を実施した。さらに、エムウィンソフト株式会社の全株式取得・子会社化についても基本合意を締結し、介護サービス、障害福祉、地域包括支援の各分野を強化する予定としている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「その他の事業につきましては、介護システム事業は事業戦略の見直し等により売上高及び利益に貢献するには至りませんでした。」
介護システム事業について事業戦略の見直し等が続き、売上高・利益への貢献に至っていない状況を再確認している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「その他の事業につきましては、介護システム事業は事業戦略の見直し等により売上高及び利益に貢献するには至りませんでした。」
介護システム事業は、従来の機能追加遅延に加えて事業戦略の見直し等が生じ、売上高・利益への貢献に至っていない。 - FY2018悪化有価証券報告書
「このような状況下で、介護システム事業は、予定していた機能追加の時期を遅らせたこともあり、売上高及び利益が計画より大幅に下回りました。」
介護システム事業では予定していた機能追加の時期が遅れ、売上高・利益が計画を大幅に下回ったと記載している。 - FY2017-Q4再掲有価証券報告書
「介護システム事業は8月に「つながるケアNEXT」(居宅介護支援事業者・ケアマネージャー向け)機能をリリースしたことにより、徐々にではありますが案件が増加しております。」
「つながるケアNEXT」の機能リリース後、案件が徐々に増加している状況を再確認している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「介護システム事業は8月に「つながるケアNEXT」(居宅介護支援事業者・ケアマネージャー向け)機能をリリースしたことにより、徐々にではありますが案件が増加しております。」
介護システム事業で「つながるケアNEXT」の新機能を8月にリリースし、その結果として案件が徐々に増加したと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「平成28年10月に出荷しましたASP型介護サービス事業者支援システム「つながるケアNEXT」の機能拡充の開発を進めており更なる販売拡大に取り組んでおります。」
「つながるケアNEXT」の出荷後も機能拡充の開発と販売拡大を継続している。 - FY2016-Q4再掲有価証券報告書
「なお、同時に開発を進めていたASP型の介護サービス事業者支援システム「つながるケアNEXT」は、10月末より出荷を開始しました。」
「つながるケアNEXT」を10月末から出荷したという進捗を再掲している。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「同時に開発を進めていたASP型の介護サービス事業者支援システム「つながるケアNEXT」の販売は当上期に実施出来ませんでしたが、10月末より出荷しております。」
介護事業者向けシステムの上期販売は実施できなかったものの、「つながるケアNEXT」を10月末から出荷する段階に進んだ。 - FY2016-Q2前進有価証券報告書
「医療介護連携事業部が介護事業者向け新システムの8月販売に向け、開発ならびに営業販促への準備活動を行う」
介護事業者向けシステム開発販売への本格参入を実施し、8月販売に向けた開発・営業販促準備という具体的な進捗を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、医療(医科・調剤)と介護の連携を推進すべく、介護システム開発販売に本格参入することといたしました。」
医療と介護の連携を進める手段として、介護システムの開発・販売への本格参入を明示している。