高収益企業の実現と営業利益・ROE重視
FY2017-Q3に初出。29回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026-H1。
イーエムシステムズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。54社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高10,434百万円(前年同期比14.1%減)、営業利益922百万円(同55.7%減)、経常利益1,279百万円(同46.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益663百万円(同58.6%減)となりました。」
高収益企業を目指し営業利益・ROEを重視する方針に対し、当中間連結会計期間の営業利益は前年同期比55.7%減となった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の経営成績は、売上高23,658百万円(前期比4.7%減)、営業利益3,676百万円(同17.6%減)、経常利益4,313百万円(同16.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,452百万円(同1.1%増)となりました。なお、2026年2月13日に公表しております決算短信における「2026年12月期の連結業績予想」の営業利益は2025年12月期の営業利益実績より360百万円減の3,316百万円を予想しております。」
高収益企業を目指し営業利益・ROEを重視する方針は継続しているが、当年度営業利益は17.6%減少し、翌年度営業利益予想も当年度実績を360百万円下回る。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高12,149百万円(前年同期比10.6%増)、営業利益2,080百万円(同70.4%増)、経常利益2,400百万円(同55.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益1,603百万円(同62.6%増)となりました。」
高収益企業を目指し営業利益等を重視するテーマについて、当中間連結会計期間の営業利益は前年同期比70.4%増の2,080百万円となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「なお、2025年2月14日に公表しております決算短信における「2025年12月期の連結業績予想」の営業利益は2024年12月期の営業利益実績より1,941百万円減の2,522百万円を予想しております。」
当期営業利益は4,464百万円まで増加した一方、翌期営業利益予想は2,522百万円と当期実績を1,941百万円下回る見通しを示した。 - FY2024-H1前年同期増益・修正後予想未達有価証券報告書
「一方、当社グループの当中間連結会計期間においては、前年度期中に株式会社グッドサイクルシステムと株式会社ユニケソフトウェアリサーチをそれぞれ連結子会社化したことで売上高及び営業利益は前年同期比において増加したものの、2021年4月より導入が進んでおりましたオンライン資格確認システムの集中需要が一巡したことに加え、調剤システム事業における「うるう日」システム障害、医科システム事業におけるシステム障害への事後対応費用を計上したため、中間連結業績修正後の予想値に比べ、減少しました。」
連結子会社化により売上高・営業利益は前年同期比で増加した一方、オンライン資格確認の集中需要一巡とシステム障害対応費用により、修正後予想値を下回った。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高5,571百万円(前年同期比14.2%増)、営業利益720百万円(同15.4%減)、経常利益873百万円(同9.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益571百万円(同11.7%増)となりました。」
売上高は増加した一方、営業利益は前年同期比15.4%減、経常利益は9.2%減となり、高収益企業・利益重視のテーマに対して利益面は悪化した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高15,198百万円(前年同期比21.7%増)、営業利益1,804百万円(同14.6%減)、経常利益2,199百万円(同10.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,357百万円(同17.4%減)となりました。」
高収益企業を目指し営業利益を重視する方針に対し、売上高は増加したものの、営業利益は前年同期比14.6%減、経常利益は10.5%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は17.4%減となった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高9,818百万円(前年同期比20.3%増)、営業利益1,144百万円(同15.9%減)、経常利益1,394百万円(同13.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益789百万円(同27.6%減)となりました。」
営業利益とROEを重視し高収益企業を目指す方針に対し、FY2023-Q2の営業利益は前年同期比15.9%減となった。売上高は増加したが、利益面では前年同期を下回った。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高4,877百万円(前年同期比22.4%増)、営業利益851百万円(同25.4%増)、経常利益961百万円(同16.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益511百万円(同9.3%減)となりました。」
高収益企業を目指し営業利益を重視する方針に関し、当第1四半期の営業利益は851百万円、前年同期比25.4%増となった。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は段階取得に係る差損等により減少した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは、積極的な変革に挑みつつ、安定した経営を実現していくために高収益企業を目指しており、営業利益の増額と、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と考えております。なお、営業利益につきましては、2022年2月9日に公表しております決算短信における「2022年12月期の連結業績予想」の営業利益2,003百万円に対して、実績は2,395百万円(予算比119.5%)となりました。」
営業利益を2,003百万円の予想に対して2,395百万円、予算比119.5%で達成し、高収益企業・営業利益重視の方針に対する通期実績を更新した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高12,491百万円(前年同期比20.3%増)、営業利益2,113百万円(同80.3%増)、経常利益2,457百万円(同39.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,644百万円(同31.4%増)となりました。」
高収益企業を目指し営業利益を重視する方針に関し、第3四半期累計の営業利益は2,113百万円、前年同期比80.3%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高8,164百万円(前年同期比22.4%増)、営業利益1,360百万円(前年同期比133.4%増)、経常利益1,603百万円(前年同期比56.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,089百万円(前年同期比58.4%増)となりました。」
営業利益・ROEを重視し高収益企業を目指す方針に関し、営業利益は前年同期比133.4%増の1,360百万円となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高3,985百万円(前年同期比21.0%増)、営業利益679百万円(前年同期比110.3%増)、経常利益824百万円(前年同期比83.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益563百万円(前年同期比88.2%増)となりました。」
営業利益とROEを重視し高収益企業を目指す方針に関し、当第1四半期の営業利益は679百万円、前年同期比110.3%増となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「なお、営業利益につきましては、2021年2月10日に公表しております決算短信における「2021年12月期の連結業績予想」の営業利益1,508百万円に対して、実績は1,870百万円(予算比124.0%)となりました。また、ROEにつきましては、毎月開催しております取締役会において評価を行っており、順調に推移していることを確認しております。」
高収益企業を目指し営業利益とROEを重視する方針について、営業利益は予想1,508百万円に対し実績1,870百万円、予算比124.0%となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高10,386百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益1,172百万円(前年同期比13.0%増)、経常利益1,762百万円(前年同期比19.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,251百万円(前年同期比17.8%増)となりました。」
高収益企業を目指し営業利益を重視する方針に関し、第3四半期連結累計期間の営業利益は1,172百万円、前年同期比13.0%増となった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高6,672百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益582百万円(同31.6%減)、経常利益1,023百万円(同11.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益687百万円(同14.3%減)となりました。」
営業利益とROEを重視し高収益企業を目指す方針に対し、当第2四半期連結累計期間の営業利益は前年同期比31.6%減となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高3,294百万円(前年同期比12.5%増)、営業利益322百万円(同23.2%増)、経常利益449百万円(同8.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益299百万円(同0.6%増)となりました。」
営業利益を重視する方針に関し、当第1四半期の営業利益は322百万円で前年同期比23.2%増となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「各段階利益は計画を達成したものの、前年同期比で減少している主な要因は」
前年同期比では減益となったものの、上期累計の各段階利益は計画を達成したと記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「なお、営業利益につきましては、2020年4月28日に公表しております決算短信における「2020年12月期の連結業績予想」の営業利益1,127百万円に対して、実績は1,037百万円(予算比92.1%)となりました。また、ROEにつきましては、毎月開催しております取締役会において評価を行っており、順調に推移していることを確認しております。」
営業利益重視の方針は継続しているが、実績1,037百万円は予想1,127百万円に対して予算比92.1%となり、営業利益目標を下回った。 - FY2020前進有価証券報告書
「営業利益につきましては、2019年5月8日に公表しております決算短信における「2020年3月期の連結業績予想」の営業利益1,358百万円に対して、実績は1,583百万円(予算比116.6%)となりました。」
高収益企業を目指し営業利益とROEを重視する方針について、営業利益は予想1,358百万円に対し実績1,583百万円となり、予算比116.6%で計画を上回った。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「なお、当社グループは、積極的な変革に挑みつつ、安定した経営を実現していくために高収益企業を目指しており、営業利益の増額と、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と考えております。」
高収益企業を目指し、営業利益の増額とROEを重要な経営指標とする方針を再確認している。 - FY2019前進有価証券報告書
「営業利益につきましては、2018年11月9日に公表しております通期業績予想の修正における「2019年3月期の連結業績予想」の営業利益2,362百万円に対して、実績は2,622百万円(予算比111.0%)となりました。また、ROEにつきましては、毎月開催しております取締役会において評価を行っており、順調に推移していることを確認しております。」
高収益企業を目指し営業利益とROEを重視する方針について、営業利益は予想2,362百万円に対し実績2,622百万円、予算比111.0%となった。 - FY2018-Q4再掲有価証券報告書
「なお、当社グループは、積極的な変革に挑みつつ、安定した経営を実現していくために高収益企業を目指しており、営業利益の増額と、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と考えております。」
高収益企業を目指し、営業利益の増額とROEを重要な経営指標とする方針を再確認している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、積極的な変革に挑みつつ、安定した経営を実現していくために高収益企業を目指しており、営業利益の増額と、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と考えております。」
高収益企業を目指し、営業利益の増額とROEを重要な経営指標とする方針を再確認している。 - FY2017-Q4再掲有価証券報告書
「当社グループは、積極的な変革に挑みつつ、安定した経営を実現していくために高収益企業を目指しており、営業利益の増額と、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と考えております。」
高収益企業を目指し、営業利益の増額とROEを重要な経営指標とする方針を再確認している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「当社グループは、積極的な変革に挑みつつ、安定した経営を実現していくために高収益企業を目指しており、営業利益の増額と、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と考えております。」
高収益企業を目指し、営業利益の増額とROEを重要な経営指標とする考えを初めて記載している。