観劇者数の拡大とブランド力の向上
FY2020に初出。16回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載は2026-08-14。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「さらに、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」の放送効果による知名度向上を背景に、地方での自主公演の増加に取り組んだ結果、トップスターによる全国巡業公演の開催が決定するなど、収益改善に向けた取り組みは着実に成果を上げています。」
OSKのブランド力向上・公演拡大について、地方自主公演の増加に続き、トップスターによる全国巡業公演の開催決定という具体的な進展が示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「NHK連続テレビ小説「ブギウギ」の放送によって当劇団の知名度が高まり、それを受けて日本全国での公演拡大を目指し、各地の劇場でレビューを披露する戦略を展開しました。さらに、ミュージカル「三銃士」と「ドラキュラ」の2作品を大阪と東京で上演し、いずれも満員御礼となりました。海外公演としては、5年ぶりに再開したシンガポール公演も好評を博しました。」
知名度向上を活用した日本全国での公演拡大を実施し、大阪・東京公演の満員御礼と、5年ぶりのシンガポール公演再開という具体的な展開が示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「NHK連続テレビ小説「ブギウギ」の放送を機に向上した株式会社OSK日本歌劇団の知名度を生かして、日本全国で公演を行う拡大戦略をとったことから、大幅な増収となりました。」
「ブギウギ」を契機に向上した知名度を活用し、日本全国で公演を行う拡大戦略を実施した結果、大幅な増収となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「当団出身者の笠置シヅ子をモデルにした連続テレビ小説「ブギウギ」の話題を新規顧客の獲得へ繋げるために企画したグランドレビュー京都南座公演を上演しました。初見のお客様にも多数ご観劇いただき過去最高の来場者数となりました。」
「ブギウギ」の話題を新規顧客獲得につなげる公演を実施し、初見客を含む過去最高の来場者数となった。ブランド力・顧客基盤の拡大に関する具体的な実績が追加された。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当団出身者の笠置シヅ子をモデルにした連続テレビ小説「ブギウギ」の話題を新規顧客の獲得へ繋げるために企画したグランドレビュー京都南座公演を上演しました。初見のお客様にも多数ご観劇いただき過去最高の来場者数となりました。また、43周年を迎えた福井県越前市「たけふレビュー」公演を1ヶ月間にわたり上演しました。「ブギウギ」の放送を機に全国での知名度向上に取り組んでおります。」
「ブギウギ」の話題を新規顧客獲得につなげるグランドレビュー京都南座公演を上演し、初見客を含む過去最高の来場者数となった。43周年の「たけふレビュー」も1か月間上演し、全国での知名度向上に取り組んでいる。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「制作力の向上や新しいファンの獲得を目指して他団体との共催公演の制作や出演依頼に注力したため、高採算の自主公演の上演数が一時的に減少し広告宣伝費が増加しましたが、当劇団の知名度向上に伴い協賛・広告収入が増加したことなどから」
新しいファンの獲得と制作力向上を目的に他団体との共催公演や出演依頼に注力し、その結果として知名度向上に伴う協賛・広告収入の増加が記載された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、前年に迎えた創立100周年の歴史を綴った100周年記念誌の販売を6月より開始しました。90周年誌に掲載した資料写真441点から同誌は1,062点へ倍増し、歴史に残る事業として評価いただいております。OSK出身の笠置シヅ子さんをモデルにしたNHK朝ドラ「ブギウギ」の放送決定を機に、文化芸術振興を担う地方自治体から公演に関する問い合わせを頂いております。」
創立100周年記念誌の販売を6月に開始し、掲載資料写真を441点から1,062点へ増やした。また、NHK朝ドラ「ブギウギ」の放送決定を契機に地方自治体から公演の問い合わせを受けており、ブランド・顧客接点の具体的な進展が示された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「常に変化するお客様の嗜好を的確に捉え、伝統を活かしながらもITを活用するデジタルコンテンツの製作や、グローバルな地域への進出、またデータサイエンスに基づく積極的な商品開発に取り組むなど多くのファンを魅了することで観劇者数を拡大してまいります。」
デジタルコンテンツ、海外展開、データサイエンスに基づく商品開発によって観劇者数とファンを拡大する目標・手段が継続している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「連結子会社の株式会社OSK日本歌劇団は、42周年を迎えた「たけふレビュー」公演はコロナの影響を受けずに3年ぶりに1か月間上演できました。また、中規模ミュージカル「五右衛門」「近松TRIBUTE」を制作し上演いたしました。地方公演では、北海道苫小牧市公演、栃木県真岡市公演、大阪府枚方市公演を上演することで、コンテンツ映像配信事業の顧客獲得にも貢献しております。OSKは昨年創立100周年を迎えることができました。今年は大阪松竹座100周年事業に続き、10月にはNHK 連続テレビ小説「ブギウギ」が公開されます。ヒロインのモデルである笠置シヅ子さんは当劇団に在籍しておられ、OSKの社会における知名度向上に期待しております。」
OSKについて、42周年公演の1か月上演、新作・地方公演、コンテンツ映像配信事業の顧客獲得への貢献が記載され、さらにNHK連続テレビ小説の公開による知名度向上への期待が示された。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「また、エンターテインメント事業においては、100周年記念事業に加え、コンテンツ映像配信をはじめエンターテインメントと当社独自のDXソリューション技術の融合による新たなサービスが顧客増加につながり、収益に貢献しました。」
100周年記念事業、コンテンツ映像配信、DX技術との融合による新サービスが顧客増加につながったとの説明が継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、エンターテインメント事業においては、100周年記念事業に加え、コンテンツ映像配信をはじめエンターテインメントと当社独自のDXソリューション技術の融合による新たなサービスが顧客増加につながり、安定した収益を確保しました。」
劇団創立100周年記念事業と、コンテンツ映像配信を含むエンターテインメント・DX技術融合サービスについて、顧客増加につながったとの進展が記載されている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「連結子会社株式会社OSK日本歌劇団は、2022年に劇団創立100周年を迎え、1月には大阪松竹座にて記念式典を開催しました。引き続き国内外に100周年を発信してまいります。」
観劇者数の拡大・ブランド力向上に関して、2022年の劇団創立100周年を迎え、大阪松竹座で記念式典を開催し、国内外への発信を進める具体的な展開が記載されている。 - FY2020初出有価証券報告書
「多くのファンを魅了することで観劇者数を拡大してまいります。」
劇団の知名度とブランド力を高め、観劇者数を拡大する目標が初めて対処すべき課題として明示された。手段としてデジタルコンテンツ、グローバル地域への進出、データサイエンスに基づく商品開発が挙げられている。