営業債権の信用リスク管理
FY2018に初出。24回の記載のうち12回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-09-11。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。64社中18社が悪化側に。
- 2026-09-11対処決算
「当中間連結会計期間末の総資産は、受取手形、売掛金及び契約資産の減少等により、前連結会計年度末に比べ3億44百万円減少して167億50百万円となりました。」
受取手形、売掛金及び契約資産は減少した。一方、貸倒引当金は増加しており、信用リスクが解消したとはいえない。 - FY2027-H1営業債権残高減少・貸倒引当金増加有価証券報告書
「受取手形、売掛金及び契約資産6,043,890 3,844,196」
営業債権・契約資産残高は前年度末の60億44百万円から38億44百万円へ減少した一方、貸倒引当金は38百万円から245百万円へ増加しており、信用リスクへのエクスポージャーと評価の動きが併存している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「受取手形、売掛金及び契約資産 6,043,890」
営業債権・契約資産残高は前年度末の39億12百万円から60億44百万円へ増加し、顧客信用リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - 2026-03-17悪化決算
「受取手形、売掛金及び契約資産が増加したものの」
受取手形、売掛金及び契約資産は39億12百万円から60億43百万円へ増加し、営業債権へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「受取手形、売掛金及び契約資産 3,912,585 2,965,694」
営業債権・契約資産残高は前連結会計年度末の39億13百万円から29億66百万円へ減少し、貸倒引当金も1億09百万円から8,261万円へ減少した。顧客信用リスクへのエクスポージャーが縮小した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社のネットワーク事業を主に担う連結子会社であるIP Infusion Inc.において、2025年1月期第2四半期末(2024年7月31日)時点で特定顧客向けの多額の売掛金が長期間にわたり滞留していた」
特定顧客向け売掛金の長期滞留が判明し、貸倒引当金も前期末の1,508万円から1億864万円へ増加した。顧客信用リスクが実際の会計・内部統制問題と結び付いて顕在化した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「受取手形、売掛金及び契約資産7,529,270 9,120,737」
営業債権・契約資産残高は前連結会計年度末の75億29百万円から91億21百万円へ増加し、顧客信用リスクへのエクスポージャーが拡大した。貸倒引当金も15百万円から388百万円へ増加している。 - FY2025-Q1対処有価証券報告書
「受取手形、売掛金及び契約資産7,529,270 7,342,748」
営業債権及び契約資産残高は前連結会計年度末の75億29百万円から当第1四半期末の73億43百万円へ減少し、顧客信用リスクへのエクスポージャーが縮小した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「受取手形、売掛金及び契約資産7,529,270千円」
営業債権・契約資産残高は前連結会計年度末の50億74百万円から75億29百万円へ増加し、顧客信用リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「受取手形、売掛金及び契約資産 5,074,126 5,208,047」
受取手形、売掛金及び契約資産は前連結会計年度末の50億74百万円から当第3四半期末の52億08百万円へ増加し、顧客信用リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「受取手形、売掛金及び契約資産 5,074,126 4,876,635」
営業債権及び契約資産残高は前連結会計年度末の5,074,126千円から4,876,635千円へ減少し、顧客信用リスクへのエクスポージャーが縮小した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「受取手形、売掛金及び契約資産5,074,126 4,817,303」
営業債権及び契約資産残高は前連結会計年度末の50億74百万円から48億17百万円へ減少し、顧客信用リスクへのエクスポージャーが縮小した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「受取手形及び売掛金4,163,654」
営業債権残高は前連結会計年度末の2,920,779千円から4,163,654千円へ増加し、顧客信用リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「受取手形、売掛金及び契約資産4,497,361」
営業債権及び契約資産残高は前連結会計年度末の2,920,779千円から4,497,361千円へ増加し、顧客信用リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「受取手形、売掛金及び契約資産3,084,876」
営業債権及び契約資産残高は前連結会計年度末の2,920,779千円から3,084,876千円へ増加し、顧客信用リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「受取手形及び売掛金2,461,426 2,920,779」
営業債権残高は前連結会計年度末の24億61百万円から29億21百万円へ増加し、顧客信用リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「受取手形及び売掛金2,461,426 1,607,363」
営業債権残高は前連結会計年度末の24億61百万円から16億07百万円へ減少し、顧客信用リスクへのエクスポージャーが縮小した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「受取手形及び売掛金2,461,426 1,846,811」
営業債権残高は前連結会計年度末の24億61百万円から18億47百万円へ減少し、顧客信用リスクへのエクスポージャーが縮小した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「受取手形及び売掛金2,461,426 1,502,076」
営業債権残高は前連結会計年度末の24億61百万円から15億02百万円へ減少し、顧客信用リスクへのエクスポージャーが縮小した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「受取手形及び売掛金 4,184,518 2,242,491」
営業債権残高は前連結会計年度末の4,184,518千円から2,242,491千円へ減少し、信用リスクへのエクスポージャーが縮小した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「受取手形及び売掛金 4,184,518」
営業債権残高は前期の2,959,237千円から4,184,518千円へ増加し、貸倒引当金も13,673千円から76,434千円へ増加した。顧客信用リスクへのエクスポージャーが数値上拡大している。 - FY2018初出有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。」
受取手形・売掛金について顧客信用リスクを認識し、与信調査、社内審議・承認、期日・残高管理、信用状況確認により低減する体制が記載されている。