大手広告代理店への販売依存
FY2016に初出。9回の記載のうち6回が「後退」で、最初の「後退」はFY2019。直近の記載はFY2026。
テー・オー・ダブリューがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- FY2026後退有価証券報告書
「当社グループにおきましても、販売先上位は広告会社であり、2026年6月期における主要な販売先(大手広告会社)に対する売上高構成比は55.7%となっております。広告会社より発注量の手控えがあれば、当社グループに影響を及ぼす可能性があります。」
大手広告会社への売上高構成比が前年度の58.5%から55.7%へ低下した。ただし、依存リスク自体は引き続き記載している。 - FY2025後退有価証券報告書
「当社グループにおきましても、販売先上位は広告会社であり、2025年6月期における主要な販売先(大手広告会社)に対する売上高構成比は58.5%となっております。広告会社より発注量の手控えがあれば、当社グループに影響を及ぼす可能性があります。」
大手広告会社への売上高構成比は前年度の60.5%から58.5%へ低下したが、依存リスクは引き続き記載している。 - FY2024後退有価証券報告書
「当社グループにおきましても、販売先上位は広告会社であり、2024年6月期における主要な販売先(博報堂グループ及び電通グループ)に対する売上高構成比は60.5%となっております。広告会社より発注量の手控えがあれば、当社グループに影響を及ぼす可能性があります。」
主要広告会社への売上高構成比は前回の73.9%から60.5%へ低下したが、広告会社への依存リスクは引き続き記載されている。 - FY2023後退有価証券報告書
「2023年6月期における主要な販売先(博報堂グループ及び電通グループ)に対する売上高構成比は73.9%と高くなっております。」
主要広告代理店への売上高構成比は前回の79.3%から73.9%へ低下した。ただし、依存度はなお高いと記載している。 - FY2022後退有価証券報告書
「当社グループにおきましても、販売先上位は主に広告代理店であり、2022年6月期における主要な販売先(㈱電通グループ及び㈱博報堂グループ)に対する売上高構成比は79.3%と高くなっております。」
主要広告代理店への売上高構成比は前回開示の88.3%から79.3%へ低下したが、依存度はなお高いと記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループにおきましても、販売先上位は主に広告代理店であり、2021年6月期における主要な販売先(㈱電通グループ及び㈱博報堂グループ)に対する売上高構成比は88.3%と高くなっております。」
主要販売先を電通グループ及び博報堂グループの2グループとし、売上高構成比が前回開示の79.0%から88.3%へ上昇している。 - FY2019後退有価証券報告書
「当社グループにおきましても、販売先上位は主に広告代理店であり、2019年6月期における主要な販売先(㈱電通グループ及び㈱博報堂グループ)に対する売上高構成比は、79.0%と高くなっております。」
主要広告代理店への売上高構成比は前期の79.1%から79.0%へわずかに低下した一方、依存度は引き続き高いと記載している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当社グループにおきましても、販売先上位は主に広告代理店であり、平成29年6月期における主要な販売先(㈱電通グループ、㈱博報堂グループ及び㈱アサツーディ・ケイグループ)に対する売上高構成比は、79.1%と高くなっております。」
主要広告代理店3グループへの売上高構成比が76.4%から79.1%へ上昇し、販売依存が数値上拡大している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループにおきましても、販売先上位は主に広告代理店であり、平成28年6月期における主要な販売先(㈱電通グループ、㈱博報堂グループ及び㈱アサツーディ・ケイグループ)に対する売上高構成比は、76.4%と高くなっております。広告代理店より発注量の手控えがあれば、当社グループに影響を及ぼす可能性があります。」
主要広告代理店3グループへの売上高構成比76.4%を依存リスクとして記載している。