Komori
テー・オー・ダブリュー(4767)・リスク悪化

大手広告代理店の業績停滞と広告業界の先行き不透明感

FY2017-Q2に初出。23回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2024。

23記載
8年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q2 – FY2020-Q2悪化FY2024-Q1 – FY20242017: 120172018: 320182019: 420192020: 320202021: 420212022: 320222023: 420232024: 12024
同じテーマの他社
景気変動・競合による広告市場動向の変化17社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社

テー・オー・ダブリューがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。10社中6社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている17社のうち14社を表示しています。上の文は17社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024悪化有価証券報告書

    「オンラインプロモーションにおいては、リアル領域とオンライン領域の融合が進んだことにより、オンラインプロモーション単体では案件単価も下がり減少いたしました。」

    広告・プロモーション市場について、リアルとオンラインの融合が進む一方、オンラインプロモーション単体の案件単価低下と売上減少が新たに具体化している。
  2. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「オンライン領域においては、デジタル広告市場の成長鈍化等を背景に、軟調な推移となりました。」

    広告・プロモーション市場について、デジタル広告市場の成長鈍化を背景にオンライン領域が軟調となったと記載しており、従来の市場拡大に関する認識に新たな減速要因が加わっている。
  3. FY2023再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く事業環境についても、これらの世界的な変動影響や景気減速の懸念から、広告市場の動きは力強さを欠く状況が継続しており、主力業種にも影響が出ておりました。」

    世界的な金融・地政・供給面の変動と景気減速懸念が広告市場の力強さを欠く状況につながっているとの認識を、通期でも継続している。
  4. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く事業環境についても、世界的なこれらの変動影響や景気減速の懸念から、広告市場の動きは力強さを欠く状況が継続しており、主力業種にも影響が出ております。」

    広告市場の力強さを欠く状況が継続し、世界的な変動影響や景気減速懸念が主力業種にも影響していると記載している。
  5. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「資源価格の高騰、世界的なインフレや金融引き締めによる景気減速の影響もあり、広告市場全般の動きとしては力強さを欠くなか」

    従来の広告・プロモーション市場の先行き不透明感に加え、資源価格高騰、インフレ、金融引き締めによる景気減速の影響と広告市場の力強さの欠如を記載している。
  6. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く市場環境については、これまで主力としてきたリアルイベント領域において、上半期は感染状況の沈静化により一時的な回復傾向も見られましたが、下半期は2022年1月から3月21日まで断続的に発出されたまん延防止等重点措置による実施予定案件の延期や中止等もあり、当社グループが得意とする広告市場における大規模なイベントの回復にはその影響が継続しております。」

    広告・プロモーション市場における大規模リアルイベントの回復遅延と、感染症対策による案件延期・中止の影響を継続して記載している。
  7. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く市場環境については、これまで主力としてきたリアルイベント領域において、感染状況の沈静化により一時的な回復傾向も見られましたが、その後の新たな変異株の感染拡大と感染状況の高止まりもあり、当社グループが得意とする広告市場における大規模なイベントの回復にはその影響が継続しております。」

    広告・プロモーション市場について一時的な回復の後、新たな変異株の感染拡大と感染状況の高止まりにより大規模イベントの回復が遅れていると記載している。
  8. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く市場環境についても、感染状況の沈静化により一時的な回復傾向も見られましたが、新たな変異株の世界的な感染拡大もあり、依然としてイベントの中止や規模の縮小等による影響が継続しております。」

    広告・プロモーション市場について一時的な回復傾向が見られた一方、新たな変異株の世界的感染拡大によりイベント中止・規模縮小の影響が続いていると記載している。
  9. FY2022-Q1回復兆しと市場影響継続有価証券報告書

    「当社グループの市場環境については、ワクチン接種の進展や感染対策の徹底等により段階的な制限緩和も進みつつあります。当社グループの事業領域にも緩やかな回復の兆しが見え始めている状況ではありますが、依然としてイベントの中止や規模の縮小等による影響が継続しております。」

    制限緩和と事業領域の回復兆しが示された一方、イベントの中止・規模縮小による広告・プロモーション市場への影響は継続している。
  10. FY2021悪化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く市場環境についても、イベントの中止や規模の縮小等、大きな影響を受けております。」

    広告・プロモーション市場について、新型コロナウイルス感染症によるイベント中止・規模縮小が年度を通じた市場影響として記載されている。
  11. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く市場環境についても、1月に再発令された緊急事態宣言が一都三県において3月まで延長されたことによりイベントの延期や規模の縮小等、大きな影響を受けております。」

    広告・プロモーション市場について、緊急事態宣言の再発令・延長によりイベントの延期や規模縮小が生じ、市場環境への影響が継続していると記載している。
  12. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く市場環境についても、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う案件の自粛が継続するなど前期に引き続き大きな影響を受けております。」

    広告・プロモーション市場について、新型コロナウイルス感染症の拡大と案件自粛による大きな影響が前期から継続している。
  13. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く市場環境についても、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う案件の自粛が継続するなど前期に引き続き大きな影響を受けております。」

    広告・プロモーション市場について、従来の景気不透明感に加え、新型コロナウイルス感染拡大による案件自粛が継続し、市場環境への影響が拡大している。
  14. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移したものの、消費税増税に伴う個人消費の縮小等に加え、新型コロナウイルスの感染拡大が世界経済に影響を与えており、先行きは不透明な状況となっております。」

    従来の世界経済・広告業界の先行き不透明感に加え、消費税増税による個人消費縮小と新型コロナウイルス感染拡大の世界経済への影響を新たな不確実性要因として挙げている。
  15. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの属する広告業界及び事業領域であるプロモーション領域におきましても、その傾向は同様であ ります。」

    世界経済の不確実性や景気の先行き不透明感が広告業界・プロモーション領域にも及ぶとの認識を継続している。
  16. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループの属する広告業界及び事業領域であるプロモーション領域におきましても、その傾向は同様であります。」

    世界経済の先行き不透明感が広告業界およびプロモーション領域にも及ぶとの認識を継続している。
  17. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループの属する広告業界におきましては、2018年(1月~12月)の国内総広告費が6兆5,300億円(前年比2.2%増※1)と、7年連続のプラス成長となりました。」

    国内総広告費のプラス成長を記載する一方、広告業界に影響する海外経済の不確実性については別途継続して記載している。
  18. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループの属する広告業界及び事業領域であるプロモーション領域におきましても、その傾向は同様であります。」

    海外の政治・経済動向や労働力不足による景気の先行き不透明感が、広告業界・プロモーション領域にも及ぶとの認識を継続している。
  19. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの属する広告業界及び事業領域であるプロモーション領域におきましても、その傾向は同様であります。」

    景気の先行き不透明感が広告業界およびプロモーション領域にも及ぶとの認識を継続している。
  20. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループの属する広告業界及び事業領域であるプロモーション領域におきましても、その傾向は同様であります。」

    景気の先行き不透明感が広告業界およびプロモーション領域にも及ぶとの認識を継続している。
  21. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループの属する広告業界及び事業領域であるプロモーション領域におきましても、その傾向は同様であります。」

    広告業界およびプロモーション領域の先行き不透明感を引き続き記載している。
  22. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの属する広告業界及び事業領域であるプロモーション領域におきましても、先行きは不透明な状況となっております。」

    広告業界およびプロモーション領域の先行き不透明感を継続して記載している。今回は大手広告代理店の業績停滞についての具体的な数値は示していない。
  23. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「当社グループの属する広告業界におきましても、大手広告理店の業績が前年同期間比で、ほぼ横ばいもしくは微増にとどまるなど、先行きは不透明な状況となっております。」

    大手広告代理店の業績が前年同期比でほぼ横ばいまたは微増にとどまる状況を、広告業界の先行き不透明要因として記載している。
一緒に動いた変遷

「社会情勢・自然災害によるイベント需要縮小」は、この変遷が動いた23回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

743222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1社会情勢・自然災害によるイベント需要縮小7回
  3. 2日本初の「体験デザイン」プロダクション4回
  4. 3大型案件の低収益案件と新卒社員人件費の増加による利益抑制3回
  5. 4大手広告代理店への販売依存2回
  6. 5イベント内容・金額の変動と受注残高把握の困難性2回
  7. 6営業活動によるキャッシュ・フローの黒字化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
テー・オー・ダブリューの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
大手広告代理店の業績停滞と広告業界の先行き不透明感|テー・オー・ダブリュー(4767)の変遷 | Komori