原価低減による粗利率改善
FY2024-Q2に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。21社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2026粗利率の一時的低下有価証券報告書
「当連結会計年度における売上総利益は、8,792百万円(前年同期は7,870百万円)となりました。売上総利益率は38.1%となり、前年同期に対し0.2ポイント減少しました。これは、価格高騰による仕入コストの上昇があったものの、為替予約などの為替ヘッジのコントロールなどにより原価増が限定的になったことによるものです。」
売上総利益は増加したが、売上総利益率は前年同期比0.2ポイント低下して38.1%となった。為替ヘッジ等により原価増は限定的と説明している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度における売上総利益は、7,870百万円(前年同期は7,753百万円)となりました。売上総利益率は38.3%となり、前年同期に対し0.8ポイント増加しました。これは、資材価格の高騰や円安による輸入仕入コストの上昇があったものの、外注費のコントロールなどにより原価率が改善したことによるものです。」
外注費のコントロールなどにより、売上総利益率が前年同期比0.8ポイント改善し38.3%となった。 - FY2025-H1人件費増による粗利率一時低下有価証券報告書
「また、2024年4月に賃金改定を実施した影響や開発人財の人件費が増加した結果、粗利率は一時的に低下しております。」
2024年4月の賃金改定と開発人財の人件費増加により、粗利率が一時的に低下したと記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度における売上総利益は、7,753百万円(前年同期は6,734百万円)となりました。売上総利益率は37.5%となり、前年同期に対し0.8ポイント増加しました。これは、半導体不足による資材価格の高騰や円安による輸入仕入コストの上昇があったものの、外注費のコントロールなどにより原価率が改善したことによるものです。」
外注費のコントロールや開発内製化による原価低減が奏功し、売上総利益率は前年同期比0.8ポイント改善して37.5%となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また粗利率改善のための取り組みとして、開発内製化による外注加工費の原価低減などが奏功しました。」
粗利率改善に向け、外注加工費などの原価低減に加えて開発内製化を具体的な手段として進め、その効果が奏功したと記載している。 - FY2024-Q2初出有価証券報告書
「業績においては、売上増加を達成しつつ粗利率改善のための取り組みとして、外注加工費などの原価低減が奏功しました。」
売上増加と粗利率改善を両立する施策として、外注加工費などの原価低減を実施し、奏功したと記載している。