トーセ(4728)・リスク半導体供給制約から価格高騰による生産・販売影響へリスク内容が変化直近の決算(2026-10-08)では「悪化」
半導体不足による新型ゲーム機の供給制約
FY2022-Q1に初出。10回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-10-08。
10記載
5年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体不足による商品の供給遅延12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1半導体供給制約から価格高騰による生産・販売影響へリスク内容が変化有価証券報告書
「一方で半導体メモリの価格高騰による、家庭用ゲーム機の今後の生産・販売等への影響が懸念されます。」
従来の半導体不足による供給制約から、半導体メモリ価格の高騰が家庭用ゲーム機の今後の生産・販売に及ぼす影響へ、リスクの現れ方が変化している。 - FY2024対処有価証券報告書
「普及が進んだプレイステーション5向けを中心に、ゲームソフト開発需要は引き続き堅調に推移すると見込んでおります。」
従来のPlayStation 5の品薄・供給制約から、普及が進んだとの説明へ変化し、供給制約リスクは低減したと記載している。 - FY2023対処有価証券報告書
「ソフト販売が未だ好調なNintendo Switch向けや、普及が進んだプレイステーション5向けを中心に、ゲームソフト開発需要は引き続き堅調に推移すると見込んでおります。」
プレイステーション5について、従来の品薄・供給制約から普及が進んだとの説明に変化している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「発売以来続いていたプレイステーション5の品薄状況が改善され国内外で販売数が増加してきており、対応するゲームソフトの発売や販売の増加も期待されています。」
プレイステーション5の品薄状況が改善し、国内外の販売数が増加していると説明している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「半導体不足や物流過密により供給量に制限が出ているものの、「Nintendo Switch」も「プレイステーション5」もユーザーからの需要は依然高い水準にあったと考えております。」
半導体不足に加え物流過密による供給量制限が続く一方、Nintendo Switchとプレイステーション5への需要は高水準と説明している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「「Nintendo Switch」シリーズは累計販売1億台を突破し、今後半導体不足等による販売数の減少が予想されているものの、国内では依然高い人気が継続しています。」
半導体不足等によりNintendo Switchシリーズの今後の販売数減少が予想されると明記し、供給制約が販売面に及ぼす懸念を具体化した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「一方発売開始から1年が経過した「プレイステーション5」と「Xbox series X/S」については、需要は継続して高いものの、半導体不足解消の兆しが見えず未だ供給量が追い付かない状況です。」
新型ゲーム機について高い需要が続く一方、半導体不足解消の兆しがなく、供給量が需要に追い付かない状況が継続している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「「プレイステーション5」や「Xbox series X/S」の新型ゲーム機は、半導体の供給不足の影響を受けていますが、普及台数は拡大しています。」
半導体の供給不足が新型ゲーム機に実際に影響している状況を、事業環境上のリスクとして初めて追跡する。