Komori
トーセ(4728)・施策再掲直近の決算説明資料(2026-04-28)では「前進」

開発体制・開発プロセスの改善と品質管理体制の強化

FY2016-Q3に初出。20回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載は2026-04-28。

20記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016-Q3 – FY20202016: 220162017: 120172018: 020182019: 120192020: 120202021: 220212022: 320222023: 420232024: 420242025: 120252026: 1
同じテーマの他社
人材・プロセス改善・ノウハウ共有による開発体制強化7社が書いているテーマ・逆風0社・追い風7社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-04-28前進決算説明資料

    「同室は、プロジェクトチームの外から客観的な視点で、品質や進⾏状況、コストについて定期的にレビューし、適宜指導や支援をしており、現在しっかりと機能しています。」

    プロジェクトマネジメント支援室について、品質・進行状況・コストの定期レビューと指導・支援を行い、現在機能していると説明している。
  2. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「主要な開発プロジェクトが概ね円滑に進行しており想定をやや上回る収益性で推移しているものが多い」

    主要な開発プロジェクトが概ね円滑に進行していると説明している。
  3. FY2024前進有価証券報告書

    「また2024年9月にはプロジェクトマネジメント支援室を立ち上げ、開発を進めているプロジェクトチームとは別の視点から進捗と品質をモニタリングし、指導や支援を行うことで、適正な開発進行と、トラブルになりそうな場合の早期対策を徹底してまいります。」

    プロジェクト管理ルールの強化に加え、2024年9月にプロジェクトマネジメント支援室を立ち上げ、独立した進捗・品質モニタリングと早期対策を行う体制を具体化した。
  4. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「不採算案件や失注時の損失の発生を防止するため、プロジェクト管理ルールの強化と徹底に取り組んでおります。」

    不採算案件や失注時の損失防止に向け、プロジェクト管理ルールの強化・徹底を継続している。完了実績は示されていない。
  5. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「想定外の問題が発生した開発案件2件は、解決に向けて進めており、並行して再発防止のために、プロジェクト管理ルールの強化と徹底に取り組んでおります。」

    開発案件2件の問題解決と再発防止に向け、プロジェクト管理ルールの強化・徹底を継続している。新たな完了実績は示されていない。
  6. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「第2四半期以降に改善を図れるよう、リカバリに取り組んでおります。」

    成果物の品質向上等により開発が長引きコストが膨らんだ案件について、第2四半期以降の改善に向けたリカバリを進めていると記載している。
  7. FY2023前進有価証券報告書

    「前連結会計年度に開発トラブルを起こした開発チームの体制の改善などにより、開発業務の採算が向上しました。」

    開発トラブルを起こした開発チームについて体制を改善し、採算向上という結果を記載している。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「開発トラブルによるコスト増加の防止ができていることなどの増益要因の影響が上回り、」

    開発トラブルによるコスト増加を防止できているとの結果を記載している。前四半期に示したプロジェクトマネジメント強化後の状況と整合するが、新たな施策の開始は示されていない。
  9. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「プロジェクトマネジメントの強化を進めてきたことから当第2四半期連結累計期間ではトラブルによる大規模なコスト超過は一切発生しておりません。」

    開発体制・品質管理の施策について、プロジェクトマネジメント強化後に大規模なコスト超過が発生していないという具体的な結果を記載している。
  10. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「利益面につきましては、前連結会計年度に引き続き開発業務と管理業務の双方で効率化などの利益体質改善を進め、増収効果以上の営業利益増加を目指しております。」

    開発業務と管理業務の効率化による利益体質改善を継続し、増収効果を上回る営業利益増加を目指す方針を示している。新たな達成実績は記載されていない。
  11. FY2022前進有価証券報告書

    「また、開発工程の標準化を拡大することで開発事故や取りこぼしを撲滅し、バックオフィスのDXを進め、業務品質が高く安定した利益体質を確実なものにいたします。」

    従来の開発体制・品質管理の強化に加え、開発工程の標準化を拡大し、開発事故・取りこぼしの撲滅を目指す施策を明示した。
  12. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「そのような状況のもと、当社グループでは中長期的な企業価値と資本効率の向上に向けて、大規模・高度化開発に対応した開発体制の充実・強化、成長性の高い事業と様々なIP(Intellectual Property :キャラクター等の知的財産)を活用した事業への挑戦、人事・教育・採用の改革の継続、の3点に重点的に取り組んでおります。」

    大規模・高度化開発への対応、成長性の高い事業・IP活用事業への挑戦、人事・教育・採用改革の3点を重点施策として継続している。新たな達成マイルストーンは示されていない。
  13. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「そのような状況のもと、当社グループでは中長期的な企業価値と資本効率の向上に向けて、大規模・高度化開発に対応した開発体制の充実・強化、成長性の高い事業と様々なIP(Intellectual Property:キャラクター等の知的財産)を活用した事業への挑戦、人事・教育・採用の改革の継続、の3点に重点的に取り組んでおります。」

    大規模・高度化開発に対応した開発体制の充実・強化を、引き続き重点施策として掲げている。新たな完了マイルストーンは示されていない。
  14. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、中長期的な企業価値と資本効率の向上に向けて、大規模・高度化する開発に対応した開発体制の充実・強化に取り組みました。」

    大規模・高度化する開発に対応した開発体制の充実・強化を年度を通じて継続した。新たな完了マイルストーンは示されていない。
  15. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「このような状況のもと、当社グループでは、中長期的な企業価値と資本効率の向上に向けて、中期経営ビジョンに基づき、重点施策として大規模・高度化開発に耐えうる開発体制の充実・強化への取り組みを開始しました。」

    大規模・高度化開発に耐えうる開発体制の充実・強化について、具体的な取り組みの開始を明記した。
  16. FY2020再掲有価証券報告書

    「このような事業環境のもと、当社グループでは、新型コロナウイルス感染症への対策に取り組む中、開発需要の増大に対応するために、大規模・高度化開発に耐えうる開発体制の充実・強化に取り組んでまいります。」

    大規模・高度化開発に対応するための開発体制強化を継続している。新たな達成実績は示されていない。
  17. FY2019再掲有価証券報告書

    「プロジェクトマネージャーによる開発管理制度を確立するとともに、将来に備え研究開発の専門チームを設けるなど、顧客視点に立った開発・運営サービスを可能にする組織の再編成に取り組んでまいります。」

    開発管理制度の確立、研究開発専門チームの設置など、開発・運営体制の具体化を引き続き掲げている。
  18. FY2017再掲有価証券報告書

    「加えて、当社グループの強みである技術力・開発力を活かした企画・提案力の向上に努めるとともに、DevOps(開発・運用が一体となったソフトウェア開発体制)を強化することで、開発業務から運営業務をワンストップで行う開発サービスをより柔軟かつ迅速に推進するなど、既存事業の深化を図り、収益性の高い案件の受注拡大を進めてまいります。」

    DevOpsの強化、ワンストップ開発サービス、企画・提案力向上を既存事業の深化策として明記しているが、具体的な達成実績は示していない。
  19. FY2016再掲有価証券報告書

    「既存事業の強化、すなわち企画提案から開発・運営に至るワンストップの開発サービスの業務推進体制をより一層強化するとともに、リスク管理の徹底とサービスの品質向上に努めてまいります。」

    開発・運営を一貫して行う体制、リスク管理、サービス品質の強化を引き続き掲げている。
  20. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「本案件は、業務内容の詳細な把握が不足していたことに起因する一過性のものであり、既に社内において原因となった開発体制や開発プロセスの問題点への対策を講じ、今後の再発防止に向けて品質管理体制の強化を実施しました。」

    発生した開発案件を受け、開発体制・開発プロセスへの対策と品質管理体制の強化を実施したと記載している。
一緒に動いた変遷

「人材不足を好機と捉えた中期経営計画の達成」は、この変遷が動いた20回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1人材不足を好機と捉えた中期経営計画の達成5回
  3. 2Nintendo Switch向け開発案件の増加と新ハード技術力の強化4回
  4. 3半導体不足による新型ゲーム機の供給制約4回
  5. 4最新技術・スキル習得と開発ノウハウの蓄積3回
  6. 5家庭用ゲームソフト大型案件の開発完了によるゲームソフト売上増3回
  7. 6ハイエンド・新規性案件の戦略的選択と適正価格受注3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
トーセの次の決算発表は2026-10-08の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-28の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
開発体制・開発プロセスの改善と品質管理体制の強化|トーセ(4728)の変遷 | Komori