新規事業推進に伴う先行費用の継続発生
FY2016-Q3に初出。18回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。19社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに18社。
- FY2024再掲有価証券報告書
「これにより、費用が先行し、利益率が低下する可能性があります。また、見通しとは異なる状況が発生することなどにより新サービスや新規事業の展開が計画どおりに進まない場合、当社グループの業績に大きな影響を与える可能性があります。」
事業領域拡大に伴う先行費用・利益率低下と、新規事業の計画未達リスクを継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、事業規模の拡大と収益源の多様化を進めるため、積極的にビジネス領域の拡大に取り組んでいく考えであります。これにより、費用が先行し、利益率が低下する可能性があります。」
事業領域拡大に伴う先行費用・利益率低下と、新規事業の計画未達リスクを継続して記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「これにより、費用が先行し、利益率が低下する可能性があります。また、見通しとは異なる状況が発生することなどにより新サービスや新規事業の展開が計画通りに進まない場合、当社グループの業績に大きな影響を与える可能性があります。」
事業領域拡大に伴う先行費用、利益率低下、新規事業の計画未達リスクを継続している。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間におきましては、上記2.(1)に記載のとおり、SI事業において引き続き顧客ロイヤリティの向上に努めた結果、前期に開発した案件の継続案件の受注が好調に推移したことから、当事業の売上高は2億50百万円(前年同期比196.0%増)、営業利益21百万円(前年同期は営業損失31百万円)となりました。」
新規事業を含むその他事業全体では、前年同期の営業損失31百万円から営業利益21百万円へ転換し、先行費用等による損益面の負担が一時的に軽減した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「一方で、損益につきましては、子会社の株式会社フォネックス・コミュニケーションズにおいて新たに取り組んでいるコンサート事業やクレーン事業などの新規事業に係る費用が売上を大きく上回ったことから、営業損失5百万円(前連結会計年度は営業利益1百万円)となりました。」
新規事業の費用が売上を大きく上回り、その他事業が営業損失5百万円へ転じた。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におきましては、SI事業において開発案件が好調に推移した結果、当事業の売上高は3億6百万円(前年同期比45.7%増)となったものの、子会社の株式会社フォネックス・コミュニケーションズが展開しているコンサート事業に係る費用が売上を大きく上回ったことから、営業損失7百万円(前年同期は営業利益8百万円)となりました。」
コンサート事業に係る費用が売上を大きく上回る状態が続き、その他事業は前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におきましては、子会社の株式会社フォネックス・コミュニケーションズにてクレーンゲーム事業のロイヤリティ売上が好調に推移した結果、当事業の売上高は1億59百万円(前年同期比12.8%増)となったものの、当連結会計年度より開始したコンサート事業に係る費用が売上を大きく上回ったことから、営業損失31百万円(前年同期は営業利益12百万円)となりました。」
新規事業に係る費用負担は継続し、コンサート事業の費用が売上を大きく上回った結果、その他事業は営業損失31百万円となった。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間におきましては、子会社の株式会社フォネックス・コミュニケーションズにてコンサート事業を開始した結果、当事業の売上高は84百万円(前年同期比81.5%増)となったものの、コンサート事業に係る費用が売上を大きく上回ったことから、営業損失31百万円(前年同期は営業損失11百万円)となりました。」
新規事業であるコンサート事業の費用が売上を大きく上回り、その他事業で営業損失31百万円が発生した。 - FY2018対処有価証券報告書
「なお、東南アジア向けコンテンツ配信事業における先行投資の費用が減少したことで赤字幅が縮小し、営業損失1億30百万円(前連結会計年度は営業損失1億73百万円)となりました。」
東南アジア向け配信事業の先行投資費用が減少し、通期の営業損失が前年の1億73百万円から1億30百万円へ縮小した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「なお、前述のとおり東南アジア向けコンテンツ配信事業における先行投資の費用が大幅に減少したことで赤字幅が縮小し、営業損失90百万円(前年同期は営業損失1億61百万円)となりました。」
東南アジア向け配信事業の先行投資費用が大幅に減少し、その他事業の営業損失が前年同期の1億61百万円から90百万円へ縮小した。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「なお、事業戦略の見直しに伴い、東南アジア向けコンテンツ配信事業における先行投資の費用が大幅に減少したことで赤字幅が縮小し、営業損失52百万円(前年同期は営業損失1億21百万円)となりました。」
東南アジア向け配信事業の先行投資費用が大幅に減少し、営業損失が前年同期の1億21百万円から52百万円へ縮小した。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「なお、事業戦略の見直しに伴い、前連結会計年度に発生した東南アジア向けコンテンツ配信事業における先行投資の費用計上がなくなったことで赤字幅が縮小し、営業損失39百万円(前年同期は営業損失87百万円)となりました。」
東南アジア向けコンテンツ配信事業では、前年度に発生した先行投資費用の計上がなくなり、その他事業の営業損失が87百万円から39百万円へ縮小した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「この結果、当事業の売上高は3億36百万円(前連結会計年度比17.0%減)となりました。また、東南アジア向けコンテンツ配信事業におきまして、事業戦略の見直しに伴い、たな卸資産の費用処理を行ったことにより、一時的に費用がかさんだことから、営業損失1億73百万円(前連結会計年度は営業損失2億31百万円)となりました。」
東南アジア向け配信事業の戦略見直しに伴う費用負担と営業損失が通期でも継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、東南アジア向けコンテンツ配信事業におきまして、事業戦略の見直しに伴い、たな卸資産の費用処理を行ったことにより、一時的に費用がかさんだことから、営業損失1億61百万円(前年同四半期は営業損失1億52百万円)となりました。」
新規事業に係る先行費用の負担が継続し、その他事業で営業損失1億61百万円を計上している。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「また、東南アジア向けコンテンツ配信事業におきまして、事業戦略の見直しに伴い、たな卸資産の費用処理を行ったことにより、一時的に費用がかさんだことから、営業損失1億21百万円(前年同四半期は営業損失1億11百万円)となりました。」
事業戦略の見直しに伴うたな卸資産の費用処理が継続し、その他事業で1億21百万円の営業損失を計上した。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「東南アジア向けコンテンツ配信事業におきまして、事業戦略の見直しに伴い、たな卸資産の費用処理を行ったことにより、一時的に費用がかさんだことから、営業損失87百万円(前年同四半期は営業損失70百万円)となりました。」
新規事業に関する費用負担が、事業戦略の見直しに伴うたな卸資産の費用処理として実際に発生し、その他事業の営業損失は87百万円となった。 - FY2016再掲有価証券報告書
「こうした新規事業の推進にかかる先行費用が継続して発生していることから、営業損失2億31百万円(前連結会計年度は営業損失2億96百万円)となりました。」
新規事業に係る先行費用は継続して発生している。その他事業の営業損失は前年より縮小したが、損失状態は続いている。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「こうした新規事業の推進にかかる先行費用が継続して発生していることから、営業損失1億52百万円(前年同四半期は営業損失2億19百万円)となりました。」
新規事業の先行費用が継続して発生し、その他事業で1億52百万円の営業損失を計上した。