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サニックスホールディングス(4651)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-08-17)では「対処」

苫小牧発電所の法定点検・定期修繕による収益変動

FY2018-Q2に初出。21回の記載のうち10回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-08-17。

21記載
10年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018-Q3 – FY2018削除FY2019顕在化FY2022-Q1 – FY2022悪化FY2025-H1 – FY20262017: 12018: 220182019: 120192020: 020202021: 220212022: 320222023: 320232024: 320242025: 120252026: 52026
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発電設備の大型メンテナンス費用による収益下振れ3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社

サニックスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「営業損益は、「発電事業」において法定点検の実施による修繕費の増加及びその後フル稼働できない期間が長期化したことや、稼働停止に伴うプラ燃料在庫の増加分に係る処理費用引当を計上した影響があり、1,726百万円の営業利益(前期比38.4%減)となりました。」

    法定点検後にフル稼働できない期間が長期化し、プラ燃料在庫に係る処理費用引当も発生したため、資源循環領域の営業利益は前年同期比38.4%減となった。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「資源循環領域では、苫小牧発電所における法定点検後フル稼働出来ない期間が長期化したことや、稼働停止に伴うプラ燃料在庫の増加分に係る処理費用引当を計上した影響もあり、293百万円の営業利益(前年同期比74.9%減)となりました。」

    苫小牧発電所は法定点検後もフル稼働できない期間が長期化し、プラ燃料在庫増加に伴う処理費用引当も発生した。前年同期比74.9%減益となり、定期点検・修繕による収益変動の影響が前中間期より拡大している。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「また、苫小牧発電所の定期修繕において、前期は3月から4月に実施していたものを、当期は4月から5月にかけ実施したため、当中間連結会計期間における稼働日数が前期比減少したこともあり減収(前年同期比9.4%減)となりました。」

    苫小牧発電所の定期修繕時期が当期は4月から5月にずれ、当中間連結会計期間の稼働日数が減少した。発電所売上は前年同期比46.6%減、環境資源開発事業は減収減益となった。
  4. FY2024対処有価証券報告書

    「しかしながら、発電設備等の重大なトラブルにより操業が長期間停止した場合には、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。そのため、苫小牧発電所では、設備更新等によるメンテナンスにより安定操業に努めることにしております。」

    発電所の長期操業停止リスクに対し、設備更新等によるメンテナンスを対応策として明示した。蒸気タービン改修は2025年6月完了予定、送電出力9.8%増加予定と開示されている。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「営業損益は、苫小牧発電所の法定点検による修繕費を計上したものの、売電契約単価が上昇したことにより採算性が向上し、3,200百万円の営業利益(前年同期比36.6%増)となりました。」

    苫小牧発電所の法定点検に伴う修繕費が引き続き計上されたが、売電契約単価の上昇により増収増益となった。法定点検による収益変動の影響は継続して開示されている。
  6. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「一方、苫小牧発電所の売電契約単価が上昇したことにより「発電所売上」が前年同期比66.3%増となりました。この結果、売上高は9,198百万円(前年同期比11.9%増)となりました。営業損益は、苫小牧発電所の法定点検による修繕費を計上したものの、売電契約単価が上昇したことにより採算性が向上し、1,981百万円の営業利益(前年同期比27.1%増)となりました。」

    2023年4月の苫小牧発電所の法定点検に伴う修繕費が実際に発生した。売電契約単価の上昇により増収増益となったが、法定点検による収益変動は引き続き開示されている。
  7. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方、苫小牧発電所の売電契約単価が上昇したことにより「発電所売上」が前年同期比62.9%増となりました。この結果、売上高は4,495百万円(前年同期比10.4%増)となりました。営業損益は、苫小牧発電所の法定点検による修繕費を計上したことにより497百万円の営業利益(前年同期比30.1%減)となりました。」

    2023年4月の苫小牧発電所の法定点検に伴う修繕費が実際に発生し、発電所売上は契約単価上昇で増加した一方、環境資源開発事業の営業利益は前年同期比30.1%減となった。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「「発電所売上」が前期は苫小牧発電所において4月の法定点検で発電を停止した反動により前年同期比10.4%増となりました。」

    前期の法定点検による発電停止・修繕費の反動により、発電所売上が前年同期比10.4%増となった。法定点検による収益変動の影響が反動増として現れている。
  9. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「「発電所売上」が前期は苫小牧発電所において4月の法定点検で発電を停止した反動により前年同期比11.7%増となりました。この結果、売上高は8,218百万円(前年同期比0.3%増)となりました。営業損益は、前期の苫小牧発電所の法定点検による減収及び修繕費を計上した反動により、1,558百万円の営業利益(前年同期比29.1%増)となりました。」

    前期に発生した法定点検による発電停止・修繕費の影響が反動増に転じ、発電所売上は前年同期比11.7%増、環境資源開発事業の営業利益は29.1%増となった。
  10. FY2022顕在化有価証券報告書

    「また、サニックスエナジー苫小牧発電所の2年に一度の法定点検を2021年4月に実施したことにより「発電所売上」が前期比4.0%減となりました。この結果、売上高は17,008百万円(前期比2.6%増)となりました。営業損益は、苫小牧発電所の法定点検による修繕費を計上したこともあり、3,158百万円の営業利益(前期比14.0%減)となりました。」

    苫小牧発電所の法定点検・稼働停止による収益変動が通期にも発生し、発電所売上は4.0%減、環境資源開発事業の営業利益は14.0%減となった。
  11. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「サニックスエナジー苫小牧発電所の2年に一度の法定点検を4月に実施し、稼働を停止したことにより「発電所売上」が前年同期比9.0%減となりました。営業損益は、苫小牧発電所の法定点検による減収及び修繕費を計上したことにより、2,342百万円の営業利益(前年同期比21.9%減)となりました。」

    苫小牧発電所の法定点検・稼働停止が継続して収益に影響し、発電所売上は前年同期比9.0%減、環境資源開発事業の営業利益は21.9%減となった。
  12. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「サニックスエナジー苫小牧発電所の2年に一度の法定点検を4月に実施し、稼働を停止したことにより「発電所売上」が前年同期比10.2%減となりました。この結果、売上高は8,194百万円(前年同期比1.2%減)となりました。営業損益は、苫小牧発電所の法定点検による減収及び修繕費を計上したことにより、1,207百万円の営業利益(前年同期比38.9%減)となりました。」

    苫小牧発電所の法定点検・稼働停止が再び発生し、発電所売上10.2%減、環境資源開発事業の営業利益38.9%減として収益に影響した。
  13. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「「発電所売上」がサニックスエナジー苫小牧発電所の2年に一度の法定点検を4月に実施し、稼働を停止したことにより前年同期比22.2%減となりました。営業損益は、苫小牧発電所の法定点検による減収及び修繕費を計上したことにより、174百万円の営業利益(前年同期比81.5%減)となりました」

    前年度には独立した記載がなかった法定点検・定期修繕による収益変動が、2021年4月の発電停止、発電所売上22.2%減、営業利益81.5%減として再び発生した。
  14. FY2019削除有価証券報告書
    前年度に記載されていた苫小牧発電所の法定点検・定期修繕による収益変動について、本報告書では独立した記載がない。
  15. FY2018顕在化有価証券報告書

    「営業損益は、廃プラスチック類の受入単価アップにより利益率が改善するとともに、新電力事業の採算性も改善しましたが、2年おきに実施する苫小牧発電所の法定点検に係る修繕費等が増加し、972百万円の営業利益(前期比5.6%減)となりました。」

    苫小牧発電所の法定点検に伴う修繕費等の増加が通期でも発生し、環境資源開発事業部門の営業利益は前期比5.6%減となった。
  16. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「営業損益は、苫小牧発電所ボイラーに係る2年毎の法定点検実施による点検関連費用等のコストが増加したことを主因として、502百万円の営業利益(前年同期比26.0%減)となりました。」

    苫小牧発電所の2年ごとの法定点検に伴うコスト増が当四半期にも発生し、環境資源開発事業部門の営業利益は前年同期比26.0%減となった。
  17. FY2018-Q2初出有価証券報告書

    「営業損益は、苫小牧発電所において2年に一度の法定点検及び毎年行う定期修繕を当期は当第2四半期連結累計期間に実施した影響により、同発電所における売電収入が減少し、法定点検費及び修繕費等が増加したことを主因に、57百万円の営業損失(前年同期は577百万円の営業利益)となりました。」

    苫小牧発電所の法定点検・定期修繕の実施により売電収入が減少し、点検・修繕費が増加した結果、環境資源開発事業部門が前年同期の営業利益577百万円から営業損失57百万円となった。
一緒に動いた変遷

「再生可能エネルギー制度変更と太陽光市場の変動」は、この変遷が動いた21回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1086543★123456
  1. ★この変遷
  2. 1再生可能エネルギー制度変更と太陽光市場の変動10回
  3. 2持続的な黒字化と営業利益率10%8回
  4. 3電力需給変動による売電単価リスク6回
  5. 4キャッシュ・フロー改善と有利子負債の圧縮5回
  6. 5新型コロナウイルス感染症による営業・需要・産業活動への影響4回
  7. 6環境資源開発事業の効率化と新電力事業の拡大3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
サニックスホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-17の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
苫小牧発電所の法定点検・定期修繕による収益変動|サニックスホールディングス(4651)の変遷 | Komori