多層フィルムの包装用途における市場実績拡大
FY2018に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025前進有価証券報告書
「食品包装用色柄発泡トレーにおけるトレーからトレーへの水平リサイクル実現に向け、溶解分離リサイクル手法を用いたリサイクルポリスチレンの量産を開始しました。」
包装材料の環境対応が、リサイクルポリスチレンの量産開始と食品トレーの水平リサイクル実現に向けた段階へ進展した。 - FY2024前進有価証券報告書
「ポリスチレンの溶解分離リサイクル設備の稼働を開始し、業界で初めてマテリアルリサイクルによる色柄付き発泡食品トレーのトレーからトレーへの水平リサイクルを進めています。」
包装材料について、ポリスチレンの溶解分離リサイクル設備が稼働し、色柄付き発泡食品トレーの水平リサイクルを開始した。 - FY2023前進有価証券報告書
「イージーピールフィルムでは、フードロス削減に対応したコンビニ向け総菜容器用や冷凍宅配弁当容器用の蓋材が実績を拡大しており、オーブン等高温加熱調理の場面で使われる耐熱C-PET容器にシールできるタイプも開発しました。」
多層フィルムは従来の食品包装用途で実績を拡大し、新たに耐熱C-PET容器対応タイプを開発した。 - FY2022前進有価証券報告書
「包装材料ではリサイクルに適したモノマテリアル(単一素材)材料に対応したバリア接着剤、コーティング剤、耐熱コーティング剤などの製品ラインアップを拡充しました。また、フードロス削減に対応したコンビニエンスストア向け総菜容器用や冷凍宅配弁当向けパルプモールド容器用の蓋材としてイージーピールフィルムが実績を拡大しました。」
包装材料は、モノマテリアル対応製品のラインアップ拡充と、惣菜・冷凍宅配弁当向けイージーピールフィルムの実績拡大へ進展した。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、大手製パンメーカーと協業し、パンの食品包装に使用されるプラスチック由来の軟包装フィルムをマテリアルリサイクルにより再資源化するための取り組みも開始しました。」
包装材料の市場実績拡大に加え、食品包装フィルムの再資源化に向けた大手製パンメーカーとの協業を開始した。 - FY2020前進有価証券報告書
「パッケージ分野では、一般消費者から回収したペットボトルをケミカルリサイクルにより原料として使用する軟包装材用ドライラミネート接着剤や、バイオマスプラスチックを原料に使用し表層に梨皮のような凹凸表面を有することで和紙に近い風合いを表現できる包装用高意匠フィルムの新製品を開発しました。」
多層フィルム・包装材料について、従来の市場実績拡大に加え、ケミカルリサイクル原料やバイオマスプラスチックを用いた新製品開発へ展開した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「食品包装分野では、新型コロナウイルスの感染拡大により家庭向けの食品需要が高まったことから、パッケージ用インキは米州や欧州などで、多層フィルムは国内を中心として増収となりました。」
多層フィルムは家庭向け食品需要の高まりを背景に国内を中心として増収となり、食品包装用途での市場実績拡大が続いている。 - FY2019前進有価証券報告書
「パッケージ分野では、包材使用量の削減を目標にフィルムの薄膜化を推進し、フィルムの強度と包装適性を維持しつつ環境負荷を低減したことが評価されパン包装用フィルムとして、またイージーピール型フィルムは容器のトップシール化により食品の賞味期間を延長できることによるフードロス対策などからコンビニ向けサラダ容器のフタ材として、各々実績を拡大しています。」
多層フィルムについて、薄膜化による環境負荷低減、パン包装およびコンビニ向けサラダ容器での実績拡大が具体化した。 - FY2018初出有価証券報告書
「多層フィルムでは、透明薄手フィルムとマット調フィルムが菓子パン包装用で、イージーピール型はコンビニの惣菜用容器のシール用で市場実績を拡大しています。」
多層フィルムについて、菓子パン包装、コンビニ惣菜容器向けの具体的用途と市場実績拡大が初めて記載された。