DIC(4631)・リスク対処
イノベーション停滞・DX対応遅延による成長鈍化
FY2020に初出。4回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2024。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新規事業・研究開発・デジタル化の実行遅延リスク7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「技術部門では、製品開発の成功率アップと開発期間短縮のために最新の実験計画法や機械学習ツールを積極的に活用するとともに、量子コンピュータのコンソーシアムへの参加等、オープンイノベーション活用による最先端デジタルテクノロジーの導入を積極的に進めています。」
イノベーション停滞・DX対応遅延リスクに対し、実験計画法、機械学習、量子コンピュータ、オープンイノベーションの活用が具体化した。 - FY2023対処有価証券報告書
「技術部門では、製品開発の成功率アップと開発期間短縮のためにMI(マテリアルインフォマティックス)を積極的に活用するとともに、量子コンピュータのコンソーシアムへの参加等、オープンイノベーション活用による最先端デジタルテクノロジーの導入を積極的に進めています。」
イノベーション停滞・DX遅延リスクへの対応として、MI、量子コンピュータのコンソーシアム、オープンイノベーション、生産技術DXの活用が継続・具体化した。 - FY2021対処有価証券報告書
「特に技術部門では、製品開発の成功率を高めると同時に開発期間を短縮するためにMI(マテリアルインフォマティックス)を積極的に活用しています。」
イノベーション停滞・DX遅延リスクに対し、MI、量子コンピューティング、共同研究、CVC、DX推進部、スマート工場化などの対応策が具体化された。 - FY2020初出有価証券報告書
「しかしながら、当社のイノベーションが停滞して社会要請に応える製品を開発・上市できない場合、会社の成長が鈍化する可能性があります。」
社会要請に応える製品開発・上市の停滞、デジタル化・DX推進の遅れを成長鈍化リスクとして初めて独立項目化した。MI、量子コンピューティング、CVC、デジタルトランスフォーメーション推進部、スマート工場化等を対応策としている。