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日本ペイントホールディングス(4612)・施策悪化

DuluxGroup完全子会社化による豪州・ニュージーランド事業への進出

FY2019-Q1に初出。23回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-08-07。

23記載
8年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2019-Q2 – FY20242019: 320192020: 320202021: 320212022: 320222023: 420232024: 220242025: 120252026: 42026
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  1. 2026-08-07悪化業績予想の修正

    「これらにより、当セグメントの連結売上収益は2,323億59百万円(前年同期比23.2%増)となりました。連結営業利益は、販管費率の上昇により、164億89百万円(前年同期比10.2%減)となりました。」

    DuluxGroupは増収となった一方、販管費率の上昇により営業利益が前年同期比10.2%減となった。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「汎用塗料の売上収益については、太平洋・欧州市場とも市況がほぼ前期並みに推移する中、製品ミックスの改善や中欧事業の成長などにより、前年同期を上回りました。その他周辺事業の売上収益については、太平洋・欧州市場ともに市況の影響を受けたものの、小規模買収の寄与などにより、前年同期を上回りました。これらにより、当セグメントの連結売上収益は2,323億59百万円(前年同期比23.2%増)となりました。連結営業利益は、販管費率の上昇により、164億89百万円(前年同期比10.2%減)となりました。」

    DuluxGroupでは売上収益が前年同期比23.2%増となった一方、販管費率の上昇により営業利益は同10.2%減となった。欧州・太平洋事業の収益面での悪化が記載されている。
  3. 2026-05-15実績引用決算

    「汎用塗料の売上収益については、太平洋における製品ミックスの改善や欧州における中欧事業の成長などにより、前年同期を上回りました。その他周辺事業の売上収益については、太平洋・欧州市場ともに市況の影響を受けたものの、小規模買収の寄与などにより、前年同期を上回りました。」

    DuluxGroupでは、製品ミックス改善、中欧事業の成長、小規模買収の寄与が増収要因として示され、売上収益20.9%増、営業利益23.3%増となっている。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「これらにより、当セグメントの連結売上収益は4,051億73百万円(前期比1.7%増)となりました。連結営業利益は、欧州の市況悪化などを踏まえ、Cromologyグループについて最新の事業環境を反映して減損テストを実施した結果、のれんの減損損失を計上したことで、349億43百万円(前期比13.5%減)となりました。」

    DuluxGroupは売上収益が1.7%増となった一方、欧州の市況悪化とCromologyののれん減損により営業利益は13.5%減となった。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「これらにより、当セグメントの連結売上収益は3,985億34百万円(前期比10.6%増)、連結営業利益は403億74百万円(前期比16.6%増)となりました。」

    DuluxGroupでは、太平洋・欧州の市況軟化で販売数量が伸び悩んだ一方、太平洋での事業買収及び2023年7月に買収完了したN.P.T. s.r.l.の業績寄与により、売上収益は前期比10.6%増、営業利益は同16.6%増となった。
  6. FY2024-H1前進有価証券報告書

    「汎用塗料の売上収益については、太平洋及び欧州において市況が軟化したことなどにより販売数量が伸び悩んだものの、円安影響により前年同期を上回りました。塗料周辺事業の売上収益については、軟調な市況の影響を受けるも、太平洋における事業買収や2023年7月に買収完了した欧州塗料周辺製品メーカーN.P.T. s.r.l.による業績寄与により、前年同期を上回りました。これらにより、当セグメントの連結売上収益は1,984億83百万円(前年同期比16.3%増)となりました。連結営業利益は、インフレに伴う販管費の増加も、粗利率の改善などにより、185億63百万円(前年同期比0.5%増)となりました。」

    DuluxGroupでは、太平洋・欧州の市況軟化で汎用塗料の販売数量が伸び悩んだ一方、円安、太平洋での事業買収、N.P.T.の業績寄与により増収となった。売上収益は前年同期比16.3%増、営業利益は同0.5%増となった。
  7. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「汎用塗料の売上収益については、太平洋及び欧州において市況が軟化したことなどにより販売数量が伸び悩んだものの、円安影響により前年同期を上回りました。塗料周辺事業の売上収益については、欧州におけるETICS(断熱材)の販売数量の増加に加え、太平洋における事業買収や2023年7月6日に買収完了した欧州塗料周辺製品メーカーN.P.T. s.r.l.による業績寄与により、増収となりました。これらにより、当セグメントの連結売上収益は931億20百万円(前年同期比13.9%増)となりました。」

    DuluxGroupでは、太平洋・欧州の汎用塗料で販売数量が伸び悩んだ一方、ETICS販売数量の増加、太平洋での事業買収及び2023年7月6日に買収完了したN.P.T.の業績寄与により、売上収益は前年同期比13.9%増となった。
  8. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「DP JUB delniska druzba pooblascenka d.d.の業績が通年寄与しております。汎用塗料の売上収益については、金利上昇に伴う消費者需要の減少などの影響を受けるも、太平洋及び欧州において製品値上げが浸透した結果、前年同期を上回りました。塗料周辺事業の売上収益については、太平洋及び欧州において各ブランドの製品値上げが浸透した結果、前年同期を上回りました。これらにより、当セグメントの連結売上収益は2,662億27百万円(前年同期比15.0%増)、連結営業利益は283億14百万円(前年同期比21.8%増)となりました。」

    DuluxGroupではJUBの業績が通年寄与し、金利上昇による消費者需要減少の影響があるなかでも、太平洋・欧州での製品値上げ浸透により売上収益は前年同期比15.0%増、営業利益は同21.8%増となった。
  9. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「汎用塗料の売上収益については、金利上昇に伴う消費者需要の減少などの影響を受けるも、オセアニア及び欧州において、製品値上げの浸透により、前年同期を上回りました。塗料周辺事業の売上収益については、オセアニア及び欧州において、各ブランドの製品値上げが浸透したことで、前年同期を上回りました。これらにより、当セグメントの連結売上収益は1,707億28百万円(前年同期比16.1%増)、連結営業利益は184億76百万円(前年同期比32.0%増)となりました。」

    DuluxGroupでは、金利上昇による消費者需要減少の影響があるなか、製品・ブランドの値上げ浸透により、売上収益が前年同期比16.1%増、営業利益が同32.0%増となった。
  10. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「汎用塗料の売上収益については、オセアニア及び欧州において、製品値上げの浸透により、前年同期を上回りました。塗料周辺事業の売上収益については、オセアニア及び欧州において、各ブランドの製品値上げが浸透したことで、前年同期を上回りました。これらにより、当セグメントの連結売上収益は817億45百万円(前年同期比20.2%増)、連結営業利益は72億89百万円(前年同期比38.2%増)となりました。」

    DuluxGroupを基盤とするオセアニア・欧州事業で、製品・各ブランドの値上げ浸透により売上収益が前年同期比20.2%増、営業利益が同38.2%増となった。買収後の地域事業基盤の業績反映が継続している。
  11. FY2022前進有価証券報告書

    「これらにより、当セグメントの連結売上収益は3,149億2百万円(前期比78.7%増)、連結営業利益は296億73百万円(前期比55.8%増)となりました。」

    DuluxGroupを基盤とするオセアニア・欧州事業で、CromologyおよびJUBの連結反映、製品値上げ、ETICS販売好調などにより、売上収益が前期比78.7%増、営業利益が同55.8%増となった。
  12. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「2022年1月からのCromologyの損益、2022年6月からのJUBの損益を当社グループの連結業績に反映しております。汎用塗料の売上収益については、オセアニア及び欧州において、製品値上げが奏功したことから、前年同期を上回りました。塗料周辺事業の売上収益については、オセアニアにおいて、各ブランドの製品値上げが奏功したことに加え、欧州において、ETICS(断熱材)の販売が好調だったことから、前年同期を上回りました。これらにより、当セグメントの連結売上収益は2,315億86百万円(前年同期比81.2%増)、連結営業利益は238億38百万円(前年同期比47.8%増)となりました。」

    DuluxGroupを基盤とする豪州・ニュージーランド事業にCromology及びJUBの損益が加わり、欧州建築用塗料事業を含むセグメントの売上収益・営業利益が大幅に拡大した。
  13. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「2022年1月からのCromologyの損益、2022年6月からJUBの損益を当社グループの連結業績に反映しております。汎用塗料の売上収益については、オセアニア及び欧州において、製品値上げが奏功したことから、前年同期を上回りました。これらにより、当セグメントの連結売上収益は1,471億15百万円(前年同期比74.8%増)、連結営業利益は160億95百万円(前年同期比46.2%増)となりました。」

    DuluxGroupを基盤とするオセアニア・欧州事業に、Cromologyに続きJUBの損益も反映された。DuluxGroupセグメントは売上収益74.8%増、営業利益46.2%増となった。
  14. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「2022年1月からのCromologyの損益を当社グループの連結業績に反映しております。汎用塗料の売上収益については、オセアニア及び欧州において、製品値上げが奏功したことから、堅調に推移しました。塗料周辺事業の売上収益については、オセアニアにおいて、消費者向けDIY、プロ向けDIFM(業者による施工が必要な事業)ともに販売が好調だったことに加え、欧州において、ETICS(断熱材)の販売が好調だったことから、堅調に推移しました。これらにより、当セグメントの連結売上収益は680億27百万円(前年同期比63.8%増)、連結営業利益は64億8百万円(前年同期比11.7%増)となりました。」

    DuluxGroupを基盤とするオセアニア・欧州事業にCromologyの2022年1月以降の損益が加わり、DuluxGroupセグメントの売上収益は前年同期比63.8%増、営業利益は同11.7%増となった。製品値上げ、DIY・DIFM及びETICSの販売好調も記載されている。
  15. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「当社は、当社の連結子会社であるDULUXGROUP LIMITED (以下「DULUXGROUP」といいます。) が、イギリスに新たに設立したDGL INTERNATIONAL (UK) LTD.を通じて、欧州において建築用塗料等の製造・販売を手掛けるCROMOLOGYの株式を取得し、当社の孫会社とする予定であります。」

    DULUXGROUPを基盤とする豪州・ニュージーランド事業の地域展開が、CROMOLOGYを通じた欧州建築用塗料事業への進出へ拡大した。取得時期は2022年1~6月、取得価額は150,970百万円、取得後持株比率は100%の予定である。
  16. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「当地域では、汎用塗料においては、前年の山火事や洪水の影響がなくなったことに加えて、住宅リノベーション需要が堅調に推移したことで、前年同期を上回りました。塗料周辺事業についても、同住宅リノベーション需要が堅調に推移したことで、前年同期を上回りました。これらにより、当地域セグメントの連結売上収益は415億18百万円(前年同期比30.5%増)、連結営業利益は58億53百万円(前年同期比67.1%増)となりました。」

    DuluxGroupを基盤とするオセアニア事業で、住宅リノベーション需要の堅調さなどにより売上収益は前年同期比30.5%増、営業利益は同67.1%増となった。
  17. FY2020前進有価証券報告書

    「これらにより、当地域セグメントの連結売上収益は1,482億90百万円(前期比211.7%増)、連結営業利益は161億18百万円(前期比175.0%増)となりました。」

    DULUXGROUPの連結効果が通期で反映され、オセアニアの売上収益は前期比211.7%増、営業利益は同175.0%増となった。
  18. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「当地域では、2019年9月からのDULUXGROUP LIMITEDの損益を当社グループの連結業績に反映しております。汎用塗料事業においては、新型コロナウイルスの影響に伴う住宅リノベーション需要が継続し好調に推移しました。塗料周辺事業についても、同住宅リノベーション需要の影響により、堅調に推移しました。これらにより、当地域セグメントの連結売上収益は1,071億17百万円(前年同期比714.7%増)、連結営業利益は137億15百万円(前年同期比388.4%増)となりました。」

    DULUXGROUP LIMITEDの連結が継続し、住宅リノベーション需要を背景にオセアニア売上収益は1,071億17百万円、営業利益は137億15百万円となった。買収後の事業基盤が第3四半期累計業績に大きく反映されている。
  19. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「当地域では、2019年9月からのDULUXGROUP LIMITEDの損益を当社グループの連結業績に反映しております。汎用塗料事業においては、新型コロナウイルスへの対策の一環である外出規制に伴い住宅リノベーション需要が発生し好調に推移しました。一方、塗料周辺事業については、軟調な豪州新築住宅市場や森林火災などの影響を受け、低調に推移しました。これらにより、当地域セグメントの連結売上収益は668億44百万円、連結営業利益は83億7百万円となりました。」

    DULUXGROUP LIMITEDの損益が2020年上期にも連結され、オセアニアの売上収益668億44百万円、営業利益83億07百万円となった。住宅リノベーション需要が汎用塗料を押し上げる一方、新築住宅市場と森林火災が塗料周辺事業に影響した。
  20. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「当地域では、2019年9月からのDULUXGROUP LIMITEDの損益を当社グループの連結業績に反映しております。汎用塗料事業においては、新型コロナウイルスへの対策の一環である外出規制に伴い住宅リノベーション需要が発生し好調に推移しました。一方、塗料周辺事業については、軟調な豪州新築住宅市場や森林火災などの影響を受け、低調に推移しました。これらにより、当地域セグメントの連結売上収益は318億26百万円、連結営業利益は35億2百万円となりました。」

    DuluxGroupの業績が2020年第1四半期に通期ではなく四半期ベースで反映され、オセアニア売上収益318億26百万円、営業利益35億02百万円となった。外出規制に伴う住宅リノベーション需要が汎用塗料を押し上げる一方、新築住宅市場と森林火災が塗料周辺事業に影響した。
  21. FY2019-Q3達成有価証券報告書

    「当社は、2019年8月21日付で豪州塗料メーカーDuluxGroup Limitedを子会社化しました。それに伴い、新たな報告セグメントとして「オセアニア」を追加しました。」

    DuluxGroup Limitedの100%取得・子会社化が2019年8月21日に完了し、オセアニア事業を新たな報告セグメントとして連結した。2019年9月分の売上収益131億48百万円、営業利益28億97百万円が計上されている。
  22. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「当社は、DuluxGroup Limited 社の株式の取得に必要な資金を調達するため、2019年6月4日にローン契約(Term Facility Agreement)を締結しました。」

    DuluxGroupの完全子会社化に向け、取得資金調達のためのローン契約を2019年6月4日に締結した。取得予定時期は2019年8月中旬であり、買収手続きが資金面でも具体化している。
  23. FY2019-Q1初出有価証券報告書

    「当社は、豪州・ニュージーランド(以下、「ANZ」)を中心にハイブランドの塗料・DIY用品の製造販売事業を行う豪州証券取引所に上場するDuluxGroup Limited(以下、「Dulux」)の発行済株式の100%を取得(以下、「本件株式取得」)し、Duluxを子会社化するための手続きを開始することを、取締役会決議に基づき2019年4月17日に決定し、同日に、Duluxとの間で本件株式取得に関する合意内容を定めるScheme Implementation Deedを締結しました。」

    ANZの塗料市場で首位の市場シェアを持つDuluxの発行済株式100%取得を新たな施策として開始した。取得予定時期は2019年8月中旬、取得価額は3,005億01百万円、取得後の持株比率は100%である。建築用塗料事業の強化と、成長地域・安定成長地域を組み合わせた地域ポートフォリオの構築を目的としている。
一緒に動いた変遷

「金融機関借入とコミットメントラインによる流動性確保」は、この変遷が動いた23回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

131210987★123456
  1. ★この変遷
  2. 1金融機関借入とコミットメントラインによる流動性確保13回
  3. 2中国を中核とするアジア事業基盤の強化12回
  4. 3業績連動給・株式報酬型ストックオプションによる役員報酬10回
  5. 4生産増強・合理化・安全環境対策を中心とするグローバル設備投資9回
  6. 5価格競争による販売価格下落と原材料価格転嫁不足8回
  7. 6中国住宅内装用塗料領域における不動産市況低迷7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本ペイントホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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