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シンバイオ製薬(4582)・リスク悪化

研究開発資金不足と資金調達タイミングのリスク

FY2016に初出。11回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載は2026-08-17。

11記載
10年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018対処FY2020 – FY20212017: 120172018: 120182019: 120192020: 020202021: 120212022: 120222023: 020232024: 020242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
追加資金の調達条件・資金調達難リスク23社が書いているテーマ・逆風25社・追い風0社

シンバイオ製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。18社中8社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-17悪化株式の発行・処分

    「開発資金を確保し、臨床試験を継続するために外部資金の導入が不可欠な状況になっております。」

    第66回・第67回新株予約権による資金調達が進まない状況を記載し、臨床試験継続に外部資金が不可欠であるとの説明を加えた。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間においても、引き続き営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する中間純損失を計上しており、当中間連結会計期間末において債務超過となったことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」

    研究開発費増加と損失計上に加え、2026年6月末に債務超過となり、継続企業の前提に関する重要な不確実性が一段と明示された。
  3. 2026-05-07悪化発生事実

    「現金及び預金が1,897,922千円」

    現金及び預金が2025年12月末の2,883,503千円から1,897,922千円へ減少し、継続的な資金確保の取り組みが記載されている。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「以上の施策を講じておりますが、BCVの研究開発の進捗状況、将来のパートナリングや事業提携の成否、ならびに資金調達環境等には不確実性が存在しており、現時点においては、当社グループには継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在しているものと認識しております。」

    BCV開発、提携、資金調達に関する不確実性が残る中、営業活動によるキャッシュ・フローは4,575,568千円の支出となり、資金繰り上の不確実性が継続している。
  5. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「以上の施策を実施しておりますが、今後の事業進捗や追加的な資金調達の状況等によっては、当社の資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性があるため、現時点においては、継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております。」

    新株予約権による約83.5億円の調達想定、貸付限度額10億円のリボルビング・クレジット・ファシリティ、協業による資金調達等を示す一方、資金繰りに関する重要な不確実性は残ると説明している。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「当社グループはグローバル市場を対象として事業展開をするスペシャリティ・ファーマへの転換を目指す製薬ベンチャー企業として研究開発費用をはじめとする多額の事業展開資金を必要とします。事業計画が計画通りに進展しない等の理由から資金不足が生じた場合には、戦略提携内容の変更、新規提携契約の獲得、新株発行等の方法による資金確保に努めますが、必要なタイミングで資金を確保できなかった場合には、当社グループ事業の継続に重大な懸念が生じる可能性があります。」

    営業活動によるキャッシュ・フローが3,416,518千円減少し、現金及び現金同等物も3,963,580千円となった。銀行融資枠1,950百万円や新株予約権付社債による調達を進める一方、資金不足リスクへの対応が改めて強調された。
  7. FY2021対処有価証券報告書

    「しかしながら、自販化とr/r DLBCLへの新規適応追加に伴い売上及び収益力が向上し、また新たな運転資金需要に対応するために銀行から融資枠の設定を受けており、当面の資金需要に関しては、事業から生じるキャッシュフローの範囲内で賄ってゆく計画です。」

    自社販売化とr/r DLBCL適応追加による収益力向上、銀行融資枠、事業キャッシュフローを当面の資金源とする計画を開示した。
  8. FY2020対処有価証券報告書

    「2021年度の利益及びキャッシュ・フローの黒字化達成及び31.5億円の銀行融資枠の設定で、事業の継続性に問題はないと判断しています。」

    研究開発資金不足のリスクに対し、2021年度の利益・キャッシュ・フロー黒字化目標と31.5億円の銀行融資枠を対応策として開示した。
  9. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社は製薬ベンチャー企業として多額の研究開発資金を必要とします。事業計画が計画通りに進展しない等の理由から資金不足が生じた場合には、戦略提携内容の変更、新規提携契約の獲得、新株発行等の方法による資金確保に努めますが、必要なタイミングで資金を確保できなかった場合には、当社事業の継続に重大な懸念が生じる可能性があります。」

    多額の研究開発資金を要し、必要時期に調達できない場合の事業継続リスクを継続している。
  10. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社は製薬ベンチャー企業として多額の研究開発資金を必要とします。」

    多額の研究開発資金を要し、必要なタイミングで資金を確保できない場合に事業継続へ重大な懸念が生じるリスクを継続して開示している。
  11. FY2016初出有価証券報告書

    「当社は製薬ベンチャー企業として多額の研究開発資金を必要とします。事業計画が計画通りに進展しない等の理由から資金不足が生じた場合には、戦略提携内容の変更、新規提携契約の獲得、新株発行等の方法による資金確保に努めますが、必要なタイミングで資金を確保できなかった場合には、当社事業の継続に重大な懸念が生じる可能性があります。」

    研究開発資金を多額に要し、必要な時期に資金を確保できない場合の事業継続リスクを開示している。
一緒に動いた変遷

「製品売上の増加と台湾販売マイルストーン達成」は、この変遷が動いた11回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

655543★123456
  1. ★この変遷
  2. 1製品売上の増加と台湾販売マイルストーン達成6回
  3. 2新株発行・潜在株式による株式価値の希薄化5回
  4. 3臨床開発・候補品導入費用の増加と赤字拡大5回
  5. 4累積損失の増大と早期利益確保の不確実性5回
  6. 5薬価制度改革・後発医薬品促進による事業環境変化4回
  7. 6国内外の製薬企業・研究機関との競争3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
シンバイオ製薬の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-17の株式の発行・処分で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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