Komori
シンバイオ製薬(4582)・事実再掲

グループ事業計画見直しによる固定資産の全額減損

FY2023に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

7記載
3年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2024-Q1 – FY2024再掲FY2025-H1 – FY2026-H12024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
共用・全社資産の固定資産減損損失12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社

シンバイオ製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。8社中2社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間において、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、主に本社に関する固定資産に対して、主要な資産の残存耐用年数を見積り期間とし、中長期経営戦略で想定しているグループ事業計画に基づく将来キャッシュ・フローと固定資産の帳簿価額を比較した結果、長期前払費用の全額を減損処理しております。」

    中長期経営戦略に基づく将来キャッシュ・フローがマイナスであることを前提とした本社関連資産の全額減損処理が継続している。
  2. FY2025再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度において、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、主に本社に関する固定資産に対して、主要な資産の残存耐用年数を見積り期間とし、中長期経営戦略で想定しているグループ事業計画に基づく将来キャッシュ・フローと固定資産の帳簿価額を比較した結果、無形固定資産及び長期前払費用を全額減損処理しております。」

    将来キャッシュ・フローがマイナスとなる事業計画を前提に、本社関連の無形固定資産・長期前払費用を全額減損する処理が継続している。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「当社グループは、当中間連結会計期間において、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、主に本社に関する固定資産に対して、主要な資産の残存耐用年数を見積り期間とし、中長期経営戦略で想定しているグループ事業計画に基づく将来キャッシュ・フローと固定資産の帳簿価額を比較した結果、長期前払費用の全額を減損処理しております。」

    中長期経営戦略に基づく将来キャッシュ・フローがマイナスであることを前提とした本社関連資産の全額減損処理が継続し、当中間連結会計期間には25,003千円の減損損失を計上した。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、主に本社に関する固定資産に対して、主要な資産の残存耐用年数を見積り期間とし、中長期経営戦略で想定しているグループ事業計画に基づく将来キャッシュ・フローと固定資産の帳簿価額を比較した結果、有形固定資産及び無形固定資産を全額減損処理しております。」

    2024年度も中長期経営戦略に基づく将来キャッシュ・フローがマイナスであることを前提に、本社・データセンター等の資産を全額減損し、131,820千円の減損損失を計上した。
  5. FY2024-H1悪化有価証券報告書

    「当社グループは、当中間連結会計期間において、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、主に本社に関する固定資産に対して、主要な資産の残存耐用年数を見積り期間とし、中長期経営戦略で想定しているグループ事業計画に基づく将来キャッシュ・フローと固定資産の帳簿価額を比較した結果、長期前払費用、有形固定資産及び無形固定資産の全額を減損処理しております。」

    2023年度に続き、本社関連の長期前払費用・有形固定資産・無形固定資産を全額減損処理し、当中間連結会計期間に56,956千円の減損損失を計上した。
  6. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループは、第1四半期連結累計期間において、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、主に本社に関する固定資産に対して、主要な資産の残存耐用年数を見積り期間とし、中長期経営戦略で想定しているグループ事業計画に基づく将来キャッシュ・フローと固定資産の帳簿価額を比較した結果、長期前払費用、有形固定資産及び無形固定資産の全額を減損処理しております。」

    中長期経営戦略に基づく将来キャッシュ・フローがマイナスであることを前提に、本社関連の長期前払費用・有形固定資産・無形固定資産を全額減損処理し、49,182千円の減損損失を計上した。
  7. FY2023初出有価証券報告書

    「中長期経営戦略で想定しているグループ事業計画に基づく将来キャッシュ・フローと固定資産の帳簿価額を比較した結果、有形固定資産及び無形固定資産を全額減損処理しております。」

    2023年度末のグループ事業計画に基づく将来キャッシュ・フローがマイナスとなったため、有形・無形固定資産を全額減損し、485,047千円の減損損失を計上した。
一緒に動いた変遷

「新株発行・潜在株式による株式価値の希薄化」は、この変遷が動いた7回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新株発行・潜在株式による株式価値の希薄化3回
  3. 2製品売上の増加と台湾販売マイルストーン達成3回
  4. 3臨床開発・候補品導入費用の増加と赤字拡大3回
  5. 4薬価制度改革・後発医薬品促進による事業環境変化3回
  6. 5累積損失の増大と早期利益確保の不確実性3回
  7. 6国内外の製薬企業・研究機関との競争2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
シンバイオ製薬の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
グループ事業計画見直しによる固定資産の全額減損|シンバイオ製薬(4582)の変遷 | Komori