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シンバイオ製薬(4582)・リスク悪化

国内外の製薬企業・研究機関との競争

FY2016に初出。13回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

13記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018悪化FY2021 – FY2026-H12017: 120172018: 120182019: 120192020: 020202021: 020212022: 120222023: 320232024: 220242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
医薬品業界の競争激化・技術革新による競争力低下18社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社

シンバイオ製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中5社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間の経営成績につきましてはトレアキシン®点滴静注液100mg/4mL[RTD(Ready-To-Dilute)製剤]の売上高が薬価改定および後発品の浸透の影響により、469,964千円(前年同期比27.3%減)となりました。」

    後発品との競争が売上減少として継続的に現れており、競合環境の影響が前年同期比27.3%減の売上高に反映された。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「2022年2月に当社製品トレアキシン®RTD製剤を先発医薬品とする後発医薬品の製造販売承認を4社が受け、現在内3社が後発医薬品の販売を行っております。後発医薬品の製造販売の影響を受けて市場シェアは徐々に減少しており」

    後発品の承認を受けた4社のうち3社が販売を継続しており、市場シェアが徐々に減少しているとの説明に進んだ。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「なお、2025年6月時点において3社が後発医薬品を販売しております。」

    トレアキシン®RTD製剤を先発医薬品とする後発医薬品について、2025年6月時点で3社が販売していることを開示した。後発品への切替えと前年同期比49.7%の減収が記載されている。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「なお、2025年1月時点において、3社が後発医薬品を販売しております。」

    トレアキシン®RTD製剤を先発医薬品とする後発医薬品について、2025年1月時点で3社が販売していることを開示した。後発品への切替進行と売上高の前年同期比56.1%減も併せて記載されている。
  5. FY2024-H1悪化有価証券報告書

    「なお、2024年8月時点において、3社が後発医薬品を販売しております。」

    トレアキシン®RTD製剤を先発医薬品とする後発医薬品について、2024年8月時点で3社が販売していることを開示した。
  6. FY2023悪化有価証券報告書

    「実際に、2022年には、当社グループの製品についての後発医薬品の承認、発売されたため、当社の売上が減少しており、さらにこの傾向が継続する可能性があります。」

    後発医薬品について、承認・発売により売上が実際に減少したことを通期のリスク記載で明示し、影響が継続する可能性を示している。
  7. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「2022年6月に販売開始した後発医薬品のさらなる浸透」

    トレアキシン®RTD製剤を先発医薬品とする後発医薬品の浸透がさらに進み、前年同期比39.9%の減収要因の一つとして記載された。後発品競争による売上への影響が一段と具体化している。
  8. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「2022年6月に販売開始した後発医薬品の浸透」

    トレアキシン®RTD製剤を先発医薬品とする後発医薬品の浸透が、前年同期比33.3%の減収要因の一つとして実際に記載された。後発品競争による売上への影響が具体化している。
  9. FY2022顕在化有価証券報告書

    「2022年2月に当社グループ製品トレアキシン®RTD製剤を先発医薬品とする後発医薬品が製造販売承認されたことから、当面これら価格の低い後発医薬品との競合が生じ、売上高の減少および利益の減少が生じる可能性が高まっております。」

    後発医薬品の承認により、トレアキシン®RTD製剤について低価格の後発品との競合が現実化し、売上高・利益の減少可能性が高まった。
  10. FY2021顕在化有価証券報告書

    「また、競合品や後発品の参入リスクに加え、従来の医薬の範囲を超えた治療手段の進展などライフサイエンス分野での新たな技術・脅威が台頭しております。このような状況におきまして、当社医薬品や開発候補品が対象とする疾患などにおける治療に大きな変化をもたらす新たな技術や治療手段が登場するなど、当社製品を取り巻く環境が想定を超えて大きく変化した場合、当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に大きな影響を及ぼす可能性があり、実際に、2022年2月には、当社の製品についての後発品の承認が出されるに至っております。」

    競合品・後発品の参入リスクについて、2022年2月に当社製品の後発品承認が実際に生じたことを開示した。
  11. FY2018再掲有価証券報告書

    「これらの競合相手の中には、技術力、マーケティング力、財政状態等が当社と比較して優位にある企業が多数あり、当社開発品と競合する医薬品について、有効性の高い製品を効率よく生産・販売する可能性があります。」

    国内外の製薬企業・研究機関との競争リスクを継続して開示している。
  12. FY2017再掲有価証券報告書

    「これらの競合相手の中には、技術力、マーケティング力、財政状態等が当社と比較して優位にある企業が多数あり、当社開発品と競合する医薬品について、有効性の高い製品を効率よく生産・販売する可能性があります。」

    国内外の製薬企業・研究機関との競争、とりわけ技術力・マーケティング力・財務力で優位な企業による影響を継続して開示している。
  13. FY2016初出有価証券報告書

    「これら競合相手の中には、技術力、マーケティング力、財政状態等が当社と比較して優位にある企業が多数あり、当社開発品と競合する医薬品について、有効性の高い製品を効率よく生産・販売する可能性があります。」

    技術力、販売力、財務力で優位な競合企業により、開発・製造・販売の各活動で影響を受ける可能性を開示している。
一緒に動いた変遷

「新株発行・潜在株式による株式価値の希薄化」は、この変遷が動いた13回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1088873★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新株発行・潜在株式による株式価値の希薄化10回
  3. 2製品売上の増加と台湾販売マイルストーン達成8回
  4. 3臨床開発・候補品導入費用の増加と赤字拡大8回
  5. 4薬価制度改革・後発医薬品促進による事業環境変化8回
  6. 5累積損失の増大と早期利益確保の不確実性7回
  7. 6研究開発資金不足と資金調達タイミングのリスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
シンバイオ製薬の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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