富士製薬工業(4554)・リスク対処
資金繰り計画と手許流動性による流動性リスク管理
FY2019に初出。11回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載は2026-08-06。
11記載
8年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
資金繰り予定表による流動性リスク管理153社が書いているテーマ・逆風101社・追い風53社
富士製薬工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている153社のうち14社を表示しています。上の文は153社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間末の現金及び現金同等物は6,695百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前連結会計年度末の4,585百万円から6,695百万円へ増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも2,131百万円の収入となったため、前期までの手許流動性低下から改善している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は1,375百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前連結会計年度末の2,324百万円から1,375百万円へ減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも445百万円の支出となったため、手許流動性の低下を記載している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「現金及び預金 2,324 2,161」
現金及び預金は前連結会計年度末の2,324百万円から2,161百万円へ減少し、手許流動性が低下している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「現金及び預金 3,546 3,975」
現金及び預金は前連結会計年度末比では429百万円増加している一方、前四半期末の5,282百万円からは減少しており、直近四半期比では手許流動性が低下している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は5,282百万円となりました。」
現金及び現金同等物は前連結会計年度末の3,546百万円から5,282百万円へ増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも1,516百万円の収入となった。前四半期まで記載された流動性面の悪化から改善している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「(資 産) 資産の部においては、流動資産については、現金及び預金が減少した一方で、受取手形、売掛金が増加したこと等により2,182百万円の増加、固定資産については投資有価証券が増加したこと等により2,977百万円増加しております。」
現金及び預金は前連結会計年度末の3,546百万円から3,071百万円へ475百万円減少しており、流動性面の悪化を記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前期末に比べ6,653百万円減少し、3,546百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前期末比6,653百万円減少し、3,546百万円となった。営業活動によるキャッシュ・フローも658百万円の支出となっており、流動性面の変化を記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「営業債務などの流動負債は、その決済時において流動性リスクに晒されておりますが、毎月資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。」
営業債務に伴う流動性リスクと、毎月の資金繰り計画・手許流動性による管理方針を継続している。 - FY2019初出有価証券報告書
「営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日となっております。これらの営業債務などの流動負債は、その決済時において流動性リスクに晒されておりますが、毎月資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。」
1年以内に決済する営業債務に関する流動性リスクと、毎月の資金繰り計画更新および手許流動性維持による管理を初めて記載している。