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JCRファーマ(4552)・施策前進

海外パートナリング、技術ライセンス・原薬供給の拡大

FY2016に初出。33回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-10-14。

33記載
11年にわたる
6うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q1 – FY2020-Q1前進FY2022-Q2 – FY2024-Q3後退FY2024 – FY20252016: 120162017: 220172018: 420182019: 220192020: 120202021: 320212022: 220222023: 420232024: 420242025: 120252026: 92026
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直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-14前進その他開示

    「同契約に基づき、当社は、2026年7月にアラブ首長国連邦で製造販売承認を取得し、このほどクウェート国での承認を取得しました。」

    Taiba社とのMENA地域における販売委託契約に基づき、既承認製品の海外展開がクウェート国での承認取得へ進展した。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「2025年10月には、アガルシダーゼベータBS点滴静注「JCR」について中東・トルコ・北アフリカの9か国における開発・販売権を許諾する契約を締結いたしました。」

    海外パートナリングについて、既承認製品の海外展開へ範囲を広げ、9か国での開発・販売権許諾契約を締結した。さらにJR-479、JUST-AAV、J-Brain Cargo®技術についても海外導出契約を締結した。
  3. FY2025後退有価証券報告書

    「これは、国内製品売上高は316億55百万円(前期比9億81百万円減)と推移したものの、研究開発費に154億31百万円(前期比41億96百万円増)を要し、年度内に予定していたライセンス契約が締結に至らず契約一時金を計上できなかったためであります。」

    年度内に予定していたライセンス契約が締結に至らず、契約一時金を計上できなかった。海外パートナリング・ライセンス収入の実現時期に関する従来の不確実性が、当期業績に現れた。
  4. FY2025-H1後退有価証券報告書

    「一部の開発品に関するライセンス契約等について、契約当事者間の間で双方合意の上、当中間連結会計期間に契約を解消いたしました。」

    一部の開発品に関するライセンス契約等が、契約当事者間の合意により当中間連結会計期間に解消された。対象品目や契約相手先は本文で特定されていない。
  5. FY2025-H1再定義有価証券報告書

    「また、当該品目については、自社開発ではなくライセンスアウトにより開発を進める方針であり、パートナー候補との導出交渉を進めております。」

    海外パートナリングについて、JR-171は自社開発ではなくライセンスアウトで進める方針へ整理され、候補先との導出交渉が進められている。
  6. FY2024後退有価証券報告書

    「武田薬品工業株式会社との次世代組換え融合タンパク質JR-141(INN: pabinafusp alfa)の特定地域における独占的な共同開発およびライセンス契約は、2024年6月に終了いたしましたが、同剤の臨床開発については、引き続き当社グループで米国、中南米、欧州においてグローバル第3相臨床試験を実施して参ります。」

    海外パートナリングの具体例であった武田薬品工業株式会社とのJR-141契約が終了し、海外臨床開発は当社グループ単独で継続する方針となった。
  7. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「2023年12月にアレクシオン・アストラゼネカ・レアディジーズ(アレクシオン社)と、J-Brain Cargo®技術を適用した新規核酸医薬品創製を目的とした共同研究、選択権およびライセンス契約を締結いたしました。アレクシオン社とは、2023年3月に契約した、J-Brain Cargo®技術適用の神経変性疾患治療薬に関する共同研究、選択権およびライセンス契約に次ぐ、2つ目のパートナーシップとなります。」

    海外パートナリングについて、アレクシオン社との新規核酸医薬品創製に関する共同研究・選択権・ライセンス契約を締結し、同社との提携を2件目へ拡大した。
  8. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「2023年9月に株式会社メディパルホールディングスと海外における事業化についての実施許諾契約および、日本における共同開発・商業化契約を締結いたしました。」

    海外パートナリングについて、JR-446の海外事業化に関する実施許諾契約と、日本での共同開発・商業化契約をメディパルホールディングスと締結した。
  9. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「2023年5月にアンジェリーニファーマとてんかんを対象疾患として、J-Brain Cargo®技術を適用した新規生物学的治療薬の独占的グローバル開発および商業化契約を締結しました。」

    海外パートナリングについて、アンジェリーニファーマとの独占的グローバル開発・商業化契約が新たに加わった。
  10. FY2023前進有価証券報告書

    「2023年3月にアレクシオン・アストラゼネカ・レアディジーズと神経変性疾患を対象疾患として、J-Brain Cargo®技術を適用した非公開の治療薬候補物質の共同研究、選択権およびライセンス契約を締結しました。」

    海外パートナリングについて、アレクシオン・アストラゼネカ・レアディジーズとの共同研究・選択権・ライセンス契約が新たに加わった。メディパルへのJR-471独占実施許諾も事業化の具体例となった。
  11. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「フコシドーシス治療薬(開発番号:JR-471)につきましては、2022年10月に締結した実施許諾契約に基づき、株式会社メディパルホールディングスに対し、日本を除く全世界における研究・開発、製造および販売などの事業化に関する再実施許諾権付の独占的実施権を許諾いたしました。」

    海外パートナリングについて、メディパルホールディングスへのJR-471の日本を除く全世界向け独占的実施許諾という具体的な契約実行が開示された。
  12. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「複数の研究開発の同時並行的な進捗を可能とするため、自社生産キャパシティの柔軟性向上と生産活動の加速を目的として、本引受けを通じて、フルサービスのCDMO事業を提供するバイオ医薬品の製造開発受託会社として実績のあるMycenax社との関係を強化いたします。」

    海外パートナリング・製造基盤の拡大について、台湾のMycenax社への62億71百万円の出資を完了し、議決権保有割合20.46%の筆頭株主となった。
  13. FY2022前進有価証券報告書

    「イズカーゴ®については特定地域における独占的な共同開発およびライセンス契約を武田薬品工業株式会社と締結し(2021年9月)」

    JR-141について、武田薬品工業株式会社との特定地域における独占的共同開発・ライセンス契約締結という海外パートナリングの具体例が加わった。
  14. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「当社は、2021年9月に武田薬品工業株式会社とハンター症候群の治療薬として現在開発中の次世代組換え融合タンパク質JR-141(INN: pabinafusp alfa)の特定地域における独占的な共同開発およびライセンス契約を締結いたしました。」

    海外パートナリングについて、武田薬品工業株式会社とのJR-141の特定地域における独占的共同開発・ライセンス契約締結という新たな具体化があった。
  15. FY2022-Q1後退有価証券報告書

    「なお、現時点において前臨床段階である一部の開発品に関しまして、締結していた優先交渉権について契約当事者間で双方合意の上で、本年5月に契約を解消することとなり、契約解約損1,000百万円が発生し、特別損失として計上しております。」

    一部の前臨床開発品に関する優先交渉権契約が2021年5月に双方合意で解消され、契約解約損10億円を計上した。海外パートナリング・導出の進展に関する従来の記載から、契約解消という後退が加わった。
  16. FY2021-Q3後退有価証券報告書

    「契約金収入につきましては、ライソゾーム病治療薬酵素製剤の導出に関する契約が、第4四半期連結会計期間までずれ込むこととなっています。」

    ライソゾーム病治療薬酵素製剤の導出契約は第3四半期までに合意・計上されず、第4四半期までずれ込んだ。
  17. FY2021-Q2後退有価証券報告書

    「ライソゾーム病治療酵素製剤の導出に関する契約が、新型コロナウイルス感染症の蔓延により対面交渉が困難な状況になったことなどにより、9月末までに合意に至らなかったため、当第2四半期連結累計期間に見込んでいた契約金収入が第3四半期連結会計期間以降にずれ込むこととなった」

    ライソゾーム病治療酵素製剤の海外導出交渉は9月末までに合意に至らず、契約金収入の計上時期が後ろ倒しとなった。
  18. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「上記に加え、技術面におきましては、遺伝子治療薬の製造技術を確立するに至り、血液脳関門通過技術J-Brain-Cargo®とともに新薬開発、ライセンス事業への展開を推進してまいります。」

    自社技術を新薬開発およびライセンス事業へ展開する方針を再確認した。
  19. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社の技術力を生かした製品および技術の導出、グローバル展開は極めて重大な課題です。」

    自社技術・製品の導出と海外展開を継続的な成長課題として再確認した。
  20. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「これらライソゾーム病治療酵素製剤はいずれもグローバル展開を検討しており、アメリカ合衆国での臨床開発は、本年1月に株式会社メディパルホールディングスとアメリカ合衆国に合弁で設立しましたJCR USA, Inc.で進めてまいります。」

    海外臨床開発をメディパルホールディングスとの米国合弁会社を通じて進める方針を再確認した。
  21. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「ライソゾーム病治療酵素製剤はいずれもグローバル展開を検討しており、アメリカ合衆国での臨床開発は、本年1月に株式会社メディパルホールディングスとアメリカ合衆国に合弁で設立しましたJCR USA, Inc.で進めていく予定です。」

    海外展開について、メディパルホールディングスとの米国合弁会社JCR USA, Inc.を通じて臨床開発を進める方針を再確認した。
  22. FY2018前進有価証券報告書

    「製品の導出としまして、J-Brain Cargo®を利用したJR-141(ハンター症候群)を皮切りに、JR-162(ポンぺ病)およびJR-171(ハーラー症候群)やそれらに続くライソゾーム病治療酵素につきましては、日本国内での開発、製造承認取得と並行して海外での早期開発を念頭に最適なオプションを検討し、必要に応じて導出も考慮してまいります。」

    J-Brain Cargo®適用品目について、国内開発・承認取得と並行した海外早期開発および導出の検討を明示した。技術導出では大日本住友製薬株式会社とのライセンス契約締結にも進展した。
  23. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「また、JR-141およびJR-162について早期に米国での臨床開発を統括管理する目的で、本年1月1日付で株式会社メディパルホールディングスと米国合弁会社JCR USA,Inc.を設立いたしました。今後、米国合弁会社を拠点として、当社の開発している品目のグローバル展開を検討していく予定です。」

    海外展開について、米国での臨床開発を統括管理する具体的な合弁会社を設立した。
  24. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「両社共同で米国に設立する合弁会社を通じた各種医薬品候補物質の臨床開発の実施、ならびに㈱メディパルホールディングスによる当社株式の取得」

    海外展開・パートナリングについて、米国に共同合弁会社を設立し、医薬品候補物質の臨床開発を行う契約枠組みが具体化した。
  25. FY2017前進有価証券報告書

    「また、世界各国に医薬品を安定的に供給する可能性を鑑みた場合、国内に拠点を集中することについては、地震災害の多い地理的特性や局地的災害を考慮すると、事業継続上のリスクであると認識しております。こうしたリスクの分散と、グローバルでの医薬品供給体制の構築を主目的として、スイスの子会社を活用する等も念頭に、現在欧州・米国を含めた拠点確立に向けた調査と検討を進めております。」

    海外パートナリング・ライセンス展開に加え、国内拠点集中による事業継続リスクを分散するため、欧州・米国を含む拠点確立の調査・検討に進んだ。
  26. FY2016初出有価証券報告書

    「当社では前項の画期的な技術をもとに、昨年スイスに設立した子会社を活用し、海外企業とのパートナリングを積極的に進め、技術ライセンシングおよび原薬供給の両面で、海外展開にチャレンジしてまいります。」

    2015年設立のスイス子会社を海外企業とのパートナリングの足掛かりとし、ライセンスと原薬供給の両面で展開するとしている。
一緒に動いた変遷

「グローバルで存在感のある研究開発型企業への展開」は、この変遷が動いた32回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

181715141412★123456
  1. ★この変遷
  2. 1グローバルで存在感のある研究開発型企業への展開18回
  3. 2開発パイプラインの承認・申請マイルストーン17回
  4. 3『J-Brain Cargo®』の製品化・共同研究・ライセンス展開15回
  5. 4主力製品の収益拡大と製品ポートフォリオ強化14回
  6. 5自社技術を活用した事業開発・ライセンス事業の強化14回
  7. 6研究開発の重点化と提携による開発迅速化・リスク低減12回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
JCRファーマの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-14のその他開示で、「前進」でした。
海外パートナリング、技術ライセンス・原薬供給の拡大|JCRファーマ(4552)の変遷 | Komori