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JCRファーマ(4552)・方針前進

研究開発の重点化と提携による開発迅速化・リスク低減

FY2016に初出。25回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-10-02。

25記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2020-Q2 – 2026-10-022016: 220162017: 420172018: 320182019: 320192020: 220202021: 120212022: 120222023: 220232024: 220242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
有望分野への研究開発資源集中と新製品の早期上市4社が書いているテーマ・逆風0社・追い風4社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-02前進業務提携

    「本契約は、希少疾病および遺伝性疾患の治療薬開発に対する Italfarmaco とのパートナーシップへの当社の取り組みをさらに広げるものです。」

    2025年12月に締結したGivinostatの日本での商業化契約および希少疾病治療薬に関する戦略的パートナーシップに続き、JR-141の海外開発・商業化契約へ提携範囲が広がった。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「2025年12月に、Italfarmaco社と希少疾病治療薬についての戦略的提携についての契約を締結いたしました。これにより、両社のポートフォリオの拡充を目指すとともに、当社の研究開発パイプラインおよび基盤技術における共同の機会を探求いたします。」

    自社研究開発と外部提携を組み合わせる方針について、Italfarmaco社との希少疾病治療薬に関する戦略的提携が加わった。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「2023年12月より株式会社モダリスと本技術を用いた新規遺伝子治療の開発に向けた共同研究を開始しており、2025年1月には、本共同研究において初期の技術コンセプトの検証を達成したため、新たな共同研究契約を締結いたしました。」

    自社研究と外部アライアンスを併用する開発方針について、モダリスとの共同研究で初期技術コンセプトを検証し、新たな契約を締結した。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「当社は、この独自技術でのアライアンスを積極的に進めております。2023年3月には神経変性疾患を対象として新薬候補物質のタンパク質にJ-Brain Cargo®を適用した研究開発を、同年12月には希少疾病を対象に核酸医薬品の創製を目的として、アレクシオン社とライセンス契約を締結いたしました。研究が順調に進捗し、2024年3月に神経変性疾患治療薬のファーストマイルストーンを達成しております。」

    自社研究と外部アライアンスを組み合わせる方針について、アレクシオン社とのタンパク質・核酸医薬品に関する契約および神経変性疾患治療薬のマイルストーン達成という具体的な進展が加わった。
  5. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「2023年12月にアレクシオン・アストラゼネカ・レアディジーズ(アレクシオン社)と、J-Brain Cargo®技術を適用した新規核酸医薬品創製を目的とした共同研究、選択権およびライセンス契約を締結いたしました。」

    自社研究開発と他社アライアンスを組み合わせる方針について、J-Brain Cargo®を適用した核酸医薬品創製に関する新たな共同研究・選択権・ライセンス契約が具体化した。
  6. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「2023年5月にアンジェリーニファーマとてんかんを対象疾患として、J-Brain Cargo®技術を適用した新規生物学的治療薬の独占的グローバル開発および商業化契約を締結しました。」

    自社研究開発と他社アライアンスを併用する方針について、アンジェリーニファーマとの独占的グローバル開発・商業化契約という具体例が加わった。
  7. FY2023前進有価証券報告書

    「自社での研究開発活動と並行して他社とのアライアンスの機会を活用しつつ、革新的な医薬品の創製に挑戦して行きます。」「2023年3月にライソゾーム病に対するJ-Brain Cargo®技術を適用した遺伝子治療に関する武田薬品工業株式会社との共同研究開発契約に基づく、非臨床PoCを達成しました。」

    自社研究と提携を併用する方針について、武田薬品工業株式会社とのJ-Brain Cargo®遺伝子治療共同研究開発で非臨床PoCを達成し、具体的な前進が示された。
  8. FY2022前進有価証券報告書

    「また、上記の他、2022年3月に武田薬品工業株式会社と、複数のライソゾーム病についてJ-Brain Cargo®技術を用いた遺伝子治療に関する共同研究開発契約を締結いたしました。」

    他社との協業による研究開発の迅速化・開発基盤拡張について、武田薬品工業株式会社とのJ-Brain Cargo®遺伝子治療共同研究開発契約が加わった。
  9. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「2021年9月に武田薬品工業株式会社とハンター症候群に対する次世代治療薬JR-141の特定地域における共同開発と事業化に向けた契約を締結いたしました。」

    他社提携を通じた開発推進の具体例として、武田薬品工業株式会社とのJR-141共同開発・事業化契約が加わった。
  10. FY2020前進有価証券報告書

    「製薬業界において新たな基盤技術が医薬品として実現するには基礎研究を含め10年を超える歳月を要します。当社の最重要課題であるライソゾーム病における一連の治療薬の開発は今後10年程度で一巡するものと予測しております。そのため、ライソゾーム病治療薬開発の後を見据えた新たな基盤技術創出を目的とした基礎研究への取り組みを強化いたします。」

    研究開発の重点化について、ライソゾーム病治療薬開発の後を見据え、10年超を要する新たな基盤技術の基礎研究を強化する時間軸と理由を明示した。
  11. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「さらに、キッセイ薬品工業株式会社と共同開発を行ってまいりました、持続型赤血球造血刺激因子製剤ダルベポエチンアルファBS注「JCR」の販売を昨年11月に開始し、6億49百万円の売上を計上しました。」

    キッセイ薬品工業株式会社との共同開発品JR-131について、製造販売承認取得後、2019年11月の販売開始という商業化段階に進んだ。
  12. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「本年9月20日、キッセイ薬品工業株式会社と共同開発を行ってまいりました持続型赤血球造血刺激因子製剤ダルベポエチンアルファBS注「JCR」の製造販売承認を取得いたしました。」

    共同開発を通じた開発推進の具体例として、JR-131が製造販売承認取得段階に進んだ。
  13. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「なお、昨年9月にキッセイ薬品工業株式会社と共同開発中の持続型赤血球造血刺激因子製剤ダルベポエチンアルファのバイオ後続品(開発番号:JR-131)の製造販売承認申請をおこなっております。」

    キッセイ薬品工業株式会社との共同開発によるJR-131が承認申請済みである状態を再確認した。
  14. FY2019再掲有価証券報告書

    「昨年9月に持続型赤血球造血刺激因子製剤(ダルベポエチンアルファ)のバイオ後続品(開発番号:JR-131)、本年3月には再生医療等製品「テムセル®HS注」の表皮水疱症に対する適応拡大(開発番号JR-031EB)の製造販売承認申請をそれぞれ行いました。」

    共同開発・提携を含む研究開発の推進方針について、JR-131およびJR-031EBの承認申請という実績をもって再確認した。
  15. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「また、本年9月28日付で、キッセイ薬品工業株式会社と共同開発中の持続型赤血球造血刺激因子製剤ダルベポエチンアルファのバイオ後続品(開発番号:JR-131)の製造販売承認申請をおこないました。」

    他社との共同開発を通じた開発推進の具体例として、キッセイ薬品工業株式会社と共同開発中のJR-131が承認申請段階へ進んだ。
  16. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「他治療領域では、キッセイ薬品工業株式会社との共同開発による持続型赤血球造血刺激因子製剤(ダルベポエチンアルファ)のバイオ後続品(開発番号:JR-131)が製造販売承認申請の準備中で、予定通りの進捗です。細胞・再生医療分野では、他家(同種)歯髄由来幹細胞(DPC)を用いた、急性期脳梗塞を適応症とする再生医療等製品(開発番号:JTR-161)の共同開発契約および実施許諾契約を昨年7月に帝人株式会社と締結し、研究開発を推進しております。」

    共同開発・提携を通じた研究開発の進め方について、JR-131の承認申請準備とJTR-161の共同研究開発を予定通り進めていると記載している。
  17. FY2018前進有価証券報告書

    「さらに本年2月には大日本住友製薬株式会社との「J-Brain Cargo®」に関する共同研究で良好な結果が得られたことにより、ライセンス契約へと発展いたしました。また、細胞・再生医療分野においては、昨年7月に帝人株式会社と他家(同種)歯髄由来幹細胞(DPC)を用いた急性期脳梗塞を適応症とする再生医療等製品(開発番号:JTR-161)の共同開発契約および実施許諾契約を締結し、共同で開発を推進しております。」

    提携を通じた開発迅速化・リスク分担の具体例として、大日本住友製薬株式会社とのライセンス契約締結および帝人株式会社とのJTR-161共同開発を記載した。
  18. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「本年7月18日付で帝人株式会社と他家(同種)歯髄由来幹細胞(DPC)を用いた急性期脳梗塞を適応症とする再生医療等製品(開発番号:JTR-161)の共同開発契約および実施許諾契約を締結いたしました。」

    提携による開発促進・リスク分担の具体例として、帝人株式会社とのJTR-161契約を締結した。
  19. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「これらのほか、ライセンス事業のひとつとして、帝人株式会社と他家(同種)歯髄由来幹細胞(DPC)を用いた急性期脳梗塞を適応症とする再生医療等製品(開発番号:JTR-161)の共同開発契約および実施許諾契約締結の交渉を進めました(注)。」

    他社提携による研究開発の迅速化・リスク分担という方針について、帝人株式会社とのJTR-161共同開発・実施許諾交渉という具体例が加わった。
  20. FY2017前進有価証券報告書

    「JR-131(ダルベポエチンアルファのバイオ後続品)について、キッセイ薬品工業㈱と共同開発」

    他社提携による開発迅速化・リスク低減という方針について、JR-131をキッセイ薬品工業と共同開発する具体的な体制を開示した。
  21. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「このような活発な研究開発を進める中、昨年7月には、株式会社メディパルホールディングスとの間で、当社が研究開発を進めている2品目を対象とした新たな開発投資契約を締結いたしました。」

    他社との提携を通じて研究開発を進める方針の具体例として、メディパルホールディングスとの開発投資契約を再掲している。
  22. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「また、本年7月に、株式会社メディパルホールディングスとの間で、当社が研究開発を進めている2品目を対象とした新たな開発投資契約を締結いたしました。」

    他社との提携を通じた新薬開発の具体例として、メディパルホールディングスとの開発投資契約を締結した。
  23. FY2016初出有価証券報告書

    「これらの要因に対し、当社グループにおきましては、①主力製品に関する付加価値および販売力の一層の向上、②他社との提携を通した新薬開発の迅速化およびリスクの低減、ならびに③研究開発における重点テーマの絞り込み、などを基本方針として製品ラインアップの充実度を高め、収益の安定・向上を図る所存であります。」

    主力製品の付加価値向上、他社提携、研究開発テーマの絞り込みを収益安定・向上の基本方針としている。
一緒に動いた変遷

「主力製品の収益拡大と製品ポートフォリオ強化」は、この変遷が動いた25回のうち17回、同じ書類で同じ向きに動きました。

171616151411★123456
  1. ★この変遷
  2. 1主力製品の収益拡大と製品ポートフォリオ強化17回
  3. 2『J-Brain Cargo®』の製品化・共同研究・ライセンス展開16回
  4. 3開発パイプラインの承認・申請マイルストーン16回
  5. 4自社技術を活用した事業開発・ライセンス事業の強化15回
  6. 5独自のバイオ医薬品プラットフォーム技術の拡張14回
  7. 6グローバルで存在感のある研究開発型企業への展開11回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
JCRファーマの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-02の業務提携で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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