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塩野義製薬(4507)・施策顕在化直近の決算説明資料(2026-08-03)では「前進」

Tetra社・BPN14770の完全子会社化による認知症研究の継続

FY2020に初出。10回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載は2026-08-03。

10記載
7年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2021-Q2 – FY2021その他FY2022 – FY2023前進FY2024-Q22020: 320202021: 120212022: 120222023: 220232024: 020242025: 020252026: 32026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-03前進決算説明資料

    「Phase 3(オープンラベル継続 長期投与)中間解析」

    Zatolmilastについて、脆弱X症候群領域で第3相試験の長期投与中間解析が示された。
  2. FY2026顕在化有価証券報告書

    「その主な内訳はGRT7039(Resiniferatoxin)およびBPN14770(Zatolmilast)の開発計画の見直しに伴い、回収可能価額をゼロとして評価したことによる減損損失26,115百万円であります。」

    Tetra社から導入したBPN14770(Zatolmilast)について、開発計画見直しに伴い回収可能価額ゼロの減損損失を計上した。
  3. 2026-05-12悪化決算説明資料

    「両試験ともに主要評価項目は未達」

    Zatolmilastについて、脆弱X症候群を対象とする2つの臨床試験で主要評価項目が未達となった。一方、複数の評価項目で統計学的に有意な改善を確認し、2026年後半に開発方針を決定するとした。
  4. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「脆弱X症候群治療薬zatolmilastについては、FDAより希少小児疾患指定を受理しました。」

    BPN14770(zatolmilast)について、アルツハイマー型認知症以外の脆弱X症候群領域でFDAの希少小児疾患指定を受理した。
  5. FY2023開発計画見直しによる減損を開示有価証券報告書

    「その主な内訳はTetra Therapeutics Inc.の企業結合から識別した、アルツハイマー病治療薬として第Ⅱ相試験段階にある仕掛研究開発資産BPN14770(Zatolmilast)の開発計画の見直しに伴う減損損失10,497百万円であります。」

    BPN14770について、アルツハイマー病治療薬としての開発計画見直しに伴う104億97百万円の減損損失を計上した。
  6. FY2022アルツハイマー型認知症試験中止と他適応開発継続有価証券報告書

    「アルツハイマー型認知症を対象とした国内第Ⅱ相臨床試験を開始しましたが、安全性の懸念が発生したため、試験を中止しました。なお、開発については今後も継続します。」

    BPN14770について、アルツハイマー型認知症の国内第Ⅱ相試験は安全性懸念により中止された一方、脆弱X症候群等を含む開発は継続するとした。
  7. FY2021前進有価証券報告書

    「子会社化したTetraから導入した認知機能改善薬候補であるBPN14770については、国内において第Ⅰ相臨床試験が完了し、アルツハイマー型認知症を対象とする第Ⅱ相臨床試験を準備中です。また、脆弱X症候群を対象とした米国での第Ⅲ相臨床試験を準備中です。」

    Tetra完全子会社化後のBPN14770について、国内第Ⅰ相試験完了、アルツハイマー型認知症の国内第Ⅱ相試験準備、脆弱X症候群の米国第Ⅲ相試験準備へ進展した。
  8. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「その他、注力プロジェクトでは、新規作用機序を有する抗うつ薬候補S-812217の第Ⅱ相臨床試験の開始、認知機能改善薬候補BPN14770のアルツハイマー型認知症を対象とした第Ⅱ相臨床試験における認知機能の改善傾向の確認など開発が着実に進展しました。」

    Tetra社を完全子会社化して開発継続を判断したBPN14770について、第Ⅱ相臨床試験で認知機能の改善傾向を確認したと開示した。
  9. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当社は2020年5月26日付で、Tetra Therapeutics Inc.(以下、「Tetra社」という)の株式を追加取得し、完全子会社化しました。米国においては、アルツハイマー型認知症患者を対象としたPhaseⅡ試験が完了しました。本試験結果では、主要評価項目は達成できませんでしたが、開発を継続する意義があると判断し、Tetra社の全株式を取得し、同社を完全子会社化することにいたしました。」

    Tetra社の完全子会社化とBPN14770のPhase II試験主要評価項目未達後の開発継続判断を、企業結合注記で再確認した。
  10. FY2020初出有価証券報告書

    「本試験結果では、主要評価項目は達成できませんでしたが、開発を継続する意義があると判断し、Tetra社の全株式を取得し、同社を完全子会社化することにいたしました。」「取得日に追加取得した議決権比率 50.00%」「取得後の議決権比率 100.00%」」

    Tetra社から導入したアルツハイマー型認知症治療薬候補BPN14770について、Phase II試験の主要評価項目未達後も開発継続を判断し、2020年5月26日にTetra社を完全子会社化した。
一緒に動いた変遷

「創薬研究プログラムの加速」は、この変遷が動いた10回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1創薬研究プログラムの加速5回
  3. 2COVID-19治療・予防・診断のトータルケア4回
  4. 3COVID-19治療薬・予防ワクチンの2020年度内臨床試験開始4回
  5. 4感染症・疼痛神経領域での新たなグローバル開発品創出3回
  6. 5世界を感染症の脅威から守る3回
  7. 6多剤耐性グラム陰性菌感染症治療薬の第Ⅲ相試験3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
塩野義製薬の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-03の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
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