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塩野義製薬(4507)・目標前進

世界を感染症の脅威から守る

FY2017に初出。30回の記載のうち28回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-09-16。

30記載
10年にわたる
6うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018 – FY2023-Q3前進FY2024-Q1 – 2026-09-162017: 120172018: 220182019: 320192020: 320202021: 220212022: 420222023: 420232024: 220242025: 220252026: 72026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「引き続き、ゾコーバのエビデンス構築、小児や予防などへの適応拡大により、いまだ満たされていないニーズの充足に貢献するとともに、感染症のトータルケアをグローバルに展開することで、トップラインの成長と持続可能なビジネスモデルの構築を目指してまいります。」

    感染症の脅威からの解放について、ゾコーバのエビデンス構築、小児・予防適応拡大、トータルケアのグローバル展開を継続する方針を示した。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「COVID-19に対する経口の抗ウイルス薬であるエンシトレルビル(日本での製品名:ゾコーバ)については、グローバル第3相曝露後発症予防試験(SCORPIO-PEP試験)の良好な結果に基づき、COVID-19の予防を適応として2025年6月に米国で新薬承認申請を実施し、米国FDAにより申請が受理されました。」「JN.1系統に対応したCOVID-19予防ワクチンのS-268024は第3相臨床試験において主要評価項目を達成し、同じ組み換えタンパクワクチンであるヌバキソビッド筋注に対する非劣性および良好な安全性が確認されました。」

    感染症の脅威への対応について、ゾコーバの米国申請・FDA受理と欧州申請、S-268024の第3相試験主要評価項目達成及び非劣性・安全性確認へ進展した。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「SHIONOGIは、AMRに対する有望な治療選択肢として、世界で初めてのシデロフォアセファロスポリン抗菌薬であるセフィデロコルを創出するとともに、Qpex Biopharma, Inc.を完全子会社化することで広域阻害スペクトラムを有するβ-ラクタマーゼ阻害剤を獲得すると共に、新たな研究拠点であるQpex US Lab.を開設するなど、抗菌薬研究開発のケイパビリティ強化及び米国でのネットワーク強化に取り組んでおります。」

    感染症の脅威への対応について、Qpex US Lab.の開設、AMR研究開発能力及び米国ネットワークの強化、MPP・GARDP・CHAIとのアクセス改善に向けた連携を開示した。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「SHIONOGIは、AMRに対する有望な治療選択肢として、世界で初めてのシデロフォアセファロスポリン抗菌薬であるセフィデロコルを創出するとともに、Qpex Biopharma, Inc.(以下「Qpex社」)を完全子会社化することで広域阻害スペクトラムを有するβ-ラクタマーゼ阻害剤を獲得し、抗菌薬研究開発のケイパビリティと米国でのネットワーク強化に取り組んでおります。」

    感染症の脅威への対応を、セフィデロコルの国内販売、Qpex社の完全子会社化によるAMR能力獲得、海外アクセス改善の取り組みへ進展させた。
  5. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「COVID-19ワクチンについては、XBB 1.5株に対応する予防ワクチンS-268023の第Ⅲ相臨床試験を開始し、症例登録が完了しました。また、ユニバーサルワクチンについても2024年中の臨床入りに向け、順調に進捗しています。」

    感染症の脅威への対応として、XBB 1.5株対応ワクチンS-268023の第Ⅲ相試験で症例登録を完了し、ユニバーサルワクチンは2024年中の臨床入りに向けて進展した。
  6. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「さらにAMR(薬剤耐性:Antimicrobial resistance)克服への取り組みとして、β-ラクタマーゼ阻害薬xeruborbactamとβ-ラクタム系抗菌薬セフィデロコルを組み合わせた新規抗菌薬候補S-649228の非臨床試験を開始しました。ワクチン事業においては、XBB 1.5株に対応するCOVID-19予防ワクチンS-268023の非臨床試験を開始し、ユニバーサルワクチンについてもユニバーサルサルベコウイルスワクチンの開発抗原の同定が完了するなど、順調に進捗しております。」

    感染症の脅威への対応について、AMR向けS-649228及びXBB 1.5株対応ワクチンS-268023の非臨床試験を開始し、ユニバーサルワクチンの開発抗原同定も完了した。
  7. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「COVID-19の経口治療薬エンシトレルビル(日本での製品名:ゾコーバ)については、小児を対象とした国内第Ⅲ相臨床試験を開始し、また、国内本承認取得に向けた製造販売承認申請を行いました。」「またQpex Biopharma, Inc.の完全子会社化に向けた契約を締結しました。」

    感染症の脅威への対応として、ゾコーバの小児国内第Ⅲ相試験開始・国内本承認申請を進め、AMRを対象とするQpex社の完全子会社化契約も締結した。
  8. FY2023再定義有価証券報告書

    「マテリアリティの中で特に重視している課題は「感染症の脅威からの解放」であり、その実現こそが感染症のリーディングカンパニーとしてのSHIONOGIの使命であると考え、STS2030 Revisionでは感染症領域における種々のヘルスケア課題の解決と持続可能なビジネスモデル構築を目指しております。」

    従来の「世界を感染症の脅威から守る」という表現を、重要課題としての「感染症の脅威からの解放」へ整理し、感染症領域の課題解決と持続可能なビジネスモデル構築を結び付けた。
  9. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「3CLプロテアーゼを選択的に阻害する低分子経口抗ウイルス薬ゾコーバにつきましては、国内第Ⅱb相臨床試験Partまでの結果並びに第Ⅲ相臨床試験Partの速報データから本剤の臨床における有効性が推定され、安全性が許容可能であることが確認されたことに基づき、緊急承認制度に基づく製造販売承認を取得しました。」

    「世界を感染症の脅威から守る」という目標に関連し、ゾコーバが国内試験結果に基づく緊急承認取得へ進展した。S-268019の国内承認申請やセフィデロコルの台湾申請も開示された。
  10. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「遺伝子組み換えタンパクワクチン S-268019につきましては、国内第Ⅲ相中和抗体価比較試験において、免疫原性を指標とし、対照薬であるバキスゼブリア筋注に対して統計学的に有意に高いと解釈できる結果を確認しました。承認申請に向けて、厚生労働省及びPMDAとの協議を継続しています。」

    感染症の脅威への対応として、S-268019が国内第Ⅲ相中和抗体価比較試験で対照薬に対して統計学的に有意に高いと解釈できる結果を確認し、承認申請協議段階へ進んだ。
  11. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症に対する治療薬、ワクチンの研究開発を最優先で取り組み、製品化に向け進展しました。」

    感染症の脅威への対応として、S-217622の第Ⅲ相及び第Ⅱb/Ⅲ相試験の症例登録完了、S-268019の比較試験完了・追加免疫比較試験の症例登録完了など、製品化に向けた具体的進展を開示した。
  12. FY2022前進有価証券報告書

    「COVID-19に対する治療薬並びに予防ワクチンの研究開発を最優先で進めております。」

    感染症の脅威への対応として、S-217622は国内申請・第Ⅱ/Ⅲ相及びグローバル第Ⅲ相、S-268019は日本・グローバル第Ⅲ相の段階まで進展した。
  13. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「3CLプロテアーゼを選択的に阻害する低分子経口抗ウイルス薬S-217622につきましては、2021年9月末より国内第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験を開始しました。第Ⅱa相臨床試験の解析を実施した結果、速やかな抗ウイルス効果を確認しています。」

    感染症の脅威への対応として、自社創薬のCOVID-19治療薬S-217622を第Ⅱ/Ⅲ相試験段階へ進め、第Ⅱa相試験の解析で速やかな抗ウイルス効果を確認した。
  14. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「ワクチンにつきましては、2020年12月から国内における第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験に取り組む中で、高い安全性と一定の細胞性免疫誘導を確認した一方で、十分な中和抗体価の誘導は確認出来ませんでした。そこで、旧来のアジュバントと比較してより高い中和抗体価の誘導が期待できるアジュバントへの変更を行い、2021年8月に新製剤での第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験を開始しました。全被験者60例への2回目の投与を完了し、重篤な有害事象や中止に至る有害事象は発現しておりません。治療薬につきましては、自社創薬による3CLプロテアーゼというウイルスの増殖に必須の酵素を選択的に阻害する低分子経口抗ウイルス薬を創製し、2021年7月より国内第Ⅰ相臨床試験を開始しました。この結果を基に、2021年9月より国内第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験を開始しました。」

    感染症の脅威への対応として、COVID-19ワクチンはアジュバント変更後の第Ⅰ/Ⅱ相試験を開始し、60例への2回目投与を完了した。治療薬は第Ⅰ相試験を経て第Ⅱ/Ⅲ相試験を開始した。
  15. FY2021前進有価証券報告書

    「COVID-19ワクチンであるS-268019は、国内第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験を開始しました。」

    「世界を感染症の脅威から守る」という目標に関連し、COVID-19ワクチンの国内第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験開始まで進展した。
  16. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「多剤耐性グラム陰性菌感染症に対する治療薬セフィデロコルは、米国では「18歳以上の患者における、グラム陰性菌による院内肺炎治療」の追加適応の承認を取得し、欧州では「治療選択肢が限られた18歳以上の患者におけるグラム陰性菌感染症治療」を適応症として承認を取得しました。」

    感染症の脅威への対応として、セフィデロコルの米国追加適応及び欧州承認取得を開示した。
  17. FY2020前進有価証券報告書

    「当社グループは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して、治療薬の研究・開発だけにとどまらず、啓発・予防・診断ならびに重症化抑制といった感染症のトータルケアに対する取り組みを進めております。」

    感染症の脅威への対応を、従来の治療薬・適正使用からCOVID-19の治療、予防、診断、重症化抑制を含むトータルケアへ拡張した。
  18. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「当社の注力領域である感染症領域の更なる発展が不可欠と考えております。当社とUMN社は、2017年10月31日に資本業務提携契約を締結し、UMN社の遺伝子組換え技術を活用した次世代ワクチンに関する各種知見・ノウハウ・技術を用いて共同でヒト用感染症予防ワクチンをはじめとするバイオ医薬品の研究・開発・申請・販売を実現することで、両社の企業価値向上を目指してまいりました。」

    「世界を感染症の脅威から守る」という目標に関連し、UMN社の遺伝子組換え技術を活用した次世代ワクチン等の研究・開発・申請・販売に向けた連携を、連結子会社化により強化した。
  19. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「研究開発活動の状況につきましては、ゾフルーザが日本において予防投与試験の主要目的を達成し、効能・効果追加申請を行うとともに、台湾における急性のインフルエンザウイルス感染症を適応とした新薬承認、ならびに米国における合併症を併発するリスクの高い患者に対する適応追加承認など、グローバルで進展が見られました。多剤耐性グラム陰性菌感染症に対する治療薬候補セフィデロコルは、米国FDA諮問委員会より、複雑性尿路感染症を適応症とする承認推奨の採択がなされるとともに、院内肺炎患者を対象とする試験において主要評価項目を達成しました。」

    感染症の脅威への対応として、ゾフルーザの予防投与試験の主要目的達成、日本での追加申請、台湾承認、米国適応追加承認、ならびにセフィデロコルの承認推奨・試験主要目的達成を開示した。
  20. FY2019前進有価証券報告書

    「これらの社会ニーズに応えるため、当社グループは、多剤耐性グラム陰性菌感染症治療薬候補セフィデロコルの開発推進、3大感染症(HIV、結核、マラリア)に対する研究開発に積極的に取り組むとともに、サーベイランスによる正確な疫学情報の把握、各種ガイドライン文献の精査等、感染症薬の適正使用・管理に必要な情報を整理・提供してまいります。」

    感染症目標に対する手段を、セフィデロコル開発、三大感染症研究、サーベイランス、ガイドライン精査・情報提供へ具体化した。
  21. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「ロイヤリティー収入につきましては、ヴィーブ社による抗HIV薬テビケイ及びトリーメクのグローバル販売の順調な拡大を受け、ヴィーブ社からのロイヤリティー収入が増大するとともに、抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザのグローバル開発と米国における承認に伴うマイルストン収入をロシュ社より受領したことにより、前年同期比16.4%の増収となりました。」

    「世界を感染症の脅威から守る」という目標に関連して、ゾフルーザのグローバル開発が進み、米国承認に伴うマイルストン収入を受領したことが示された。
  22. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザについて、重症化及び合併症を起こしやすいリスク要因をもつインフルエンザ患者を対象とした第Ⅲ相臨床試験において、主要評価項目であるインフルエンザ罹病期間(インフルエンザ症状が回復するまでの時間)がプラセボに対する優越性を示し、本試験の主要目的を達成しました。」

    感染症の脅威への対応として、ゾフルーザが重症化・合併症リスクを持つ患者対象の第Ⅲ相試験で主要目的を達成した。
  23. FY2018前進有価証券報告書

    「感染症領域においては、「世界を感染症の脅威から守る」ことを目指し、いまだ治療法が確立していない新興・再興感染症に対する新薬を生み出し、また薬剤の適正使用を推進することにより、新たな耐性菌・ウイルスの発生を防ぎつつ、患者様を治療することが求められています。これらの社会ニーズに応えるため、当連結会計年度におきましては新規抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザ錠を発売いたしました。」

    感染症の脅威への対応として、ゾフルーザ錠の発売という具体的な成果を記載した。
  24. FY2017初出有価証券報告書

    「感染症領域においては、「世界を感染症の脅威から守る」ことを目指し、いまだ治療法が確立していない感染症に対する新薬を生み出し、また薬剤の適正使用を推進することにより、新たな耐性菌・耐性ウイルスの発生を防ぐことが求められています。」

    感染症領域における社会課題への貢献目標として、新薬創出と薬剤適正使用を結び付けて示した。
一緒に動いた変遷

「感染症・疼痛神経領域での新たなグローバル開発品創出」は、この変遷が動いた30回のうち22回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222118171313★123456
  1. ★この変遷
  2. 1感染症・疼痛神経領域での新たなグローバル開発品創出22回
  3. 2創薬研究プログラムの加速21回
  4. 3最大7つのグローバル第Ⅲ相試験の進展・申請と早期上市18回
  5. 4COVID-19治療・予防・診断のトータルケア17回
  6. 5多剤耐性グラム陰性菌感染症治療薬の第Ⅲ相試験13回
  7. 6COVID-19治療薬・予防ワクチンの2020年度内臨床試験開始13回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
塩野義製薬の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-16のその他開示で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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