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住友ファーマ(4506)・事実通期コア営業利益大幅改善直近の業績予想の修正(2026-07-31)では「悪化」

為替・費用減を背景とする利益改善

FY2017-Q3に初出。33回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-07-31。

33記載
10年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2017-Q3 – FY2023-Q3悪化FY2024-Q1 – FY20242017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 420222023: 320232024: 220242025: 220252026: 32026
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  1. 2026-07-31悪化業績予想の修正

    「増収となったものの、主にアジア事業の一部持分譲渡に伴う品目構成の変化により売上総利益率は低下しました。また、米国での売上収益拡大に向けた販売促進費が増加したこと等により販売費及び一般管理費が増加し、がん領域の臨床試験の加速および精神神経領域の臨床試験の推進により研究開発費も増加しました。これらの結果、コア営業利益は減益となりました。」

    売上収益は増加したものの、品目構成の変化、販売促進費および研究開発費の増加により、コア営業利益は前年同期比で減少した。
  2. FY2026通期コア営業利益大幅改善有価証券報告書

    「コア営業利益は、1,059億円(前連結会計年度比145.4%増)となりました。」

    通期コア営業利益は前年度の432億円から1,059億円へ増加した。北米の増収、構造改善効果、研究開発費等の減少、アジア事業持分譲渡益が要因として記載されている。
  3. 2026-03-02前進業績予想の修正

    「コア営業利益は、増収による売上総利益の増加に加え、販売費及び一般管理費や研究開発費が、円安による増加影響を除くと前回発表予想をやや下回る見込みであることから、前回発表予想から 100 億円増の 1,070 億円に修正しました。」

    増収による売上総利益の増加と、円安影響を除く販管費・研究開発費の予想下振れにより、コア営業利益予想が980億円から1,070億円へ引き上げられた。
  4. FY2026-H1上期コア営業利益大幅改善有価証券報告書

    「コア営業損益は961億円の利益(前年同期は0億円の損失)となりました。」

    上期のコア営業損益は前年同期の0億円の損失から961億円の利益へ改善した。増収、構造改善効果、事業再編、研究開発費減少および持分譲渡益が要因として記載されている。
  5. FY2025通期コア営業黒字化有価証券報告書

    「コア営業利益は、432億円(前連結会計年度は1,330億円の損失)となりました。」

    売上収益の増加、北米再編等による構造改善効果、研究開発投資の選択集中による費用減少などにより、コア営業損益が通期で黒字化した。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「コア営業損益は、1,330億円の損失(前連結会計年度は164億円の利益)となりました。」

    コア営業損益は前年度の164億円の利益から1,330億円の損失へ悪化した。減収による売上総利益の減少が、販管費・研究開発費の減少を上回った。
  7. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「コア営業損益は964億円の損失(前年同四半期は429億円の利益)となりました。」

    コア営業損益は前年同四半期累計の429億円の利益から964億円の損失へ悪化した。減収による売上総利益の減少が、販売費及び一般管理費の減少等を上回った。
  8. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「コア営業損益は658億円の損失(前年同四半期は248億円の利益)となりました。」

    売上収益の52.2%減少による売上総利益の減少が大きく、北米グループ会社再編等による販管費減少があったものの、コア営業損益は前年同期の利益から658億円の損失へ悪化した。
  9. FY2024-Q1営業赤字拡大有価証券報告書

    「コア営業損益は335億円の損失(前年同四半期比469億円の減益)となりました。」

    コア営業損益は335億円の損失、営業損益は516億円の損失となった。ラツーダ終了等による減収で売上総利益が減少し、前年同四半期のコア営業利益134億円から大幅に悪化した。
  10. FY2023-Q3営業赤字継続・減損影響有価証券報告書

    「営業利益は△178億円(前年同四半期比760億円の減益)となりました。第2四半期において、米国で販売中のパーキンソン病に伴うオフ症状治療剤「キンモビ」について、収益予測を見直した結果、本製品に係る特許権等を全額減損しました。これに係る減損損失560億円の計上により、営業利益は大幅な減益となりました。」

    第3四半期累計のコア営業利益は429億円、前年同四半期比27.2%減、営業利益は178億円の赤字となった。キンモビの減損損失560億円が営業利益を大きく押し下げた。
  11. FY2023-Q2減損による営業赤字有価証券報告書

    「営業利益は△289億円(前年同四半期比765億円の減益)となりました。米国で販売中のパーキンソン病に伴うオフ症状治療剤「キンモビ」について、収益予測を見直した結果、本製品に係る特許権等を全額減損し、減損損失544億円を計上したため、営業利益は大幅な減益となりました。」

    第2四半期累計のコア営業利益は248億円、前年同四半期比48.2%減となり、キンモビの減損損失計上により営業利益は289億円の赤字となった。
  12. FY2023-Q1四半期増益有価証券報告書

    「コア営業利益は134億円(前年同四半期比57.2%増)となりました。」

    増収による売上総利益の増加が販管費・研究開発費の増加を上回り、コア営業利益は前年同四半期比57.2%増、営業利益は同75.9%増となった。
  13. FY2022通期コア営業減益有価証券報告書

    「コア営業利益は、585億円(前連結会計年度比15.9%減)となりました。増収により売上総利益は増加しましたが、マイオバント社およびユーロバント社における販売活動の本格化や、無形資産の償却費の増加等により、販売費及び一般管理費が大きく増加したことから、コア営業利益は減益となりました。」

    通期では増収だったものの、スミトバント傘下会社の販売活動本格化と無形資産償却費等による販管費増加により、コア営業利益は前年同期比15.9%減となった。
  14. FY2022-Q3コア営業減益有価証券報告書

    「コア営業利益は590億円(前年同四半期比18.7%減)となりました。増収により売上総利益は増加しましたが、Sumitovant Biopharma Ltd.(以下「スミトバント社」)の子会社における販売活動の本格化や無形資産の償却費の増加等により、販売費及び一般管理費が大きく増加したことから、コア営業利益は減益となりました。」

    売上収益は増加したものの、スミトバント社子会社の販売活動本格化と無形資産償却費等による販管費増加により、コア営業利益は590億円、前年同四半期比18.7%減となった。
  15. FY2022-Q2コア営業利益横ばい有価証券報告書

    「増収により売上総利益は大きく増加しましたが、スミトバント社の子会社における販売活動の本格化や無形資産の償却費の増加等により、販売費及び一般管理費が増加したことから、コア営業利益は横ばいとなりました。」

    コア営業利益は479億円、前年同四半期比0.1%減となった。増収による粗利益増加を、スミトバント社子会社の販売活動本格化と無形資産償却費等による販管費増加が相殺した。
  16. FY2022-Q1コア営業減益拡大有価証券報告書

    「コア営業利益は85億円(前年同四半期比65.0%減)となりました。減収による売上総利益の減少に加え、スミトバント社の子会社における販売活動の本格化や無形資産の償却費の増加等により、販売費及び一般管理費が増加したことから、コア営業利益は減益となりました。」

    第1四半期のコア営業利益は85億円、前年同四半期比65.0%減となった。減収に加え、スミトバント社傘下会社の販売活動本格化と無形資産償却費の増加による販管費増が減益要因となった。
  17. FY2021-Q3コア増益・税引前減益有価証券報告書

    「コア営業利益は726億円(前年同四半期比12.9%増)となりました。営業利益は875億円(前年同四半期比7.5%増)となりました。」

    増収による売上総利益の増加等によりコア営業利益・営業利益は増益となった。一方、受取利息等の金融収益減少、支払利息や為替差損等の金融費用増加により、税引前四半期利益は前年同四半期比5.6%減となった。
  18. FY2021-Q2コア増益・営業減益継続有価証券報告書

    「コア営業利益は480億円(前年同四半期比7.2%増)となりました。」

    第2四半期累計のコア営業利益は増収による売上総利益の増加等により前年同四半期比7.2%増となった一方、前年同期に発生した条件付対価公正価値の多額の費用戻入がなく、営業利益は475億円、同28.9%減となった。
  19. FY2021-Q1コア増益・営業減益有価証券報告書

    「コア営業利益は244億円(前年同四半期比9.4%増)となりました。営業利益は233億円(前年同四半期比42.4%減)となりました。」

    販売関連費用等の低調な推移と増収による売上総利益の増加によりコア営業利益は増益となった。一方、前年同四半期に発生したナパブカシン膵がん試験中止に伴う条件付対価公正価値の費用戻入が当期にはなく、営業利益は減益となった。
  20. FY2020通期減益・営業利益増有価証券報告書

    「コア営業利益は、720億円(前連結会計年度比6.9%減)となりました。営業利益は、832億円(前連結会計年度比43.8%増)となりました。」

    通期の経常的収益性を示すコア営業利益は減益となった一方、条件付対価公正価値の戻入が減損損失を上回り、営業利益は大幅増益となった。
  21. FY2020-Q3増益継続有価証券報告書

    「コア営業利益は643億円(前年同四半期比15.0%増)となりました。」

    第3四半期累計のコア営業利益は、増収に伴う売上総利益の増加と販売費及び一般管理費等の減少により前年同四半期比15.0%増となった。条件付対価公正価値の戻入も寄与し、営業利益は815億円、同73.9%増となった。
  22. FY2020-Q2条件付対価戻入による営業利益押上げ有価証券報告書

    「この事業計画の見直しに伴い、ボストン・バイオメディカル・インクおよびトレロ・ファーマシューティカルズ・インクの買収に係る条件付対価公正価値が大きく減少することとなり、減損損失を上回る費用の戻入が発生しました。この結果、コア営業利益の増益に加え、営業利益は大幅な増益となりました。」

    がん領域の事業計画見直しに伴う条件付対価の戻入が営業利益を押し上げ、コア営業利益は前年同四半期比20.5%増、営業利益は同125.7%増となった。一方、税金費用増加により親会社所有者帰属四半期利益の増加は8.8%にとどまった。
  23. FY2020-Q1営業増益・純益減有価証券報告書

    「コア営業利益は223億円(前年同四半期比20.9%増)となりました。営業利益は404億円(前年同四半期比155.6%増)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は67億円(前年同四半期比56.0%減)となりました。」

    増収と研究開発費等の減少によりコア営業利益・営業利益は増加した一方、ナパブカシンの膵がん試験中止に伴う繰延税金資産の取り崩しにより、親会社帰属四半期利益は減少した。
  24. FY2019通期減益有価証券報告書

    「コア営業利益は773億円(前連結会計年度比14.7%減)となりました。」

    通期コア営業利益は前年同期比14.7%減、営業利益は同34.4%減となった。日本の薬価改定、北米の費用増加、前年度の事業譲渡益消失、無形資産減損等が減益要因として示されている。
  25. FY2019-Q3減益継続有価証券報告書

    「コア営業利益は559億円(前年同四半期比28.4%減)となりました。日本セグメントにおいて薬価改定の影響等により売上総利益が減少したことに加え、北米セグメントにおいて販売費及び一般管理費が増加しました。」

    第3四半期累計のコア営業利益は前年同四半期比28.4%減となった。日本の薬価改定による粗利益減少、北米の販売費及び一般管理費増加に加え、前年同期にあった販売権譲渡収益がなかったことが減益要因となった。
  26. FY2019-Q2費用増・減益拡大有価証券報告書

    「日本セグメントにおける薬価改定の影響等による売上総利益の減少や、北米セグメントにおける販売費及び一般管理費の増加等に加え、研究開発費が増加しました。」

    第2四半期累計のコア営業利益は372億円、前年同四半期比33.4%減となった。日本の薬価改定による粗利益減少、北米の販売費及び一般管理費増加、研究開発費増加に加え、前年同期の事業譲渡収益がなかったことが減益要因となった。
  27. FY2019-Q1費用増による減益有価証券報告書

    「薬価改定の影響等による売上総利益の減少や、北米セグメントにおける販売費及び一般管理費の増加に加え、研究開発費が増加したことにより、コア営業利益は減益となりました。」

    コア営業利益は184億円で前年同四半期比25.6%減、営業利益は158億円で同50.0%減となった。従来の費用削減・増収中心の利益改善から、薬価改定、北米販売費、研究開発費の増加が減益要因として示された。
  28. FY2018通期業績更新有価証券報告書

    「コア営業利益は906億円(前連結会計年度比40.8%増)となりました。」

    通期のコア営業利益は906億円、前年同期比40.8%増となった。売上収益増加に伴う売上総利益の増加が主因として記載されている。
  29. FY2018-Q3四半期実績更新有価証券報告書

    「営業利益は、研究開発費等の販売費及び一般管理費は前年同四半期連結累計期間に比べ増加しましたが、増収による売上総利益増加の影響が大きく、559億43百万円(前年同四半期比26.5%増)となり、経常利益は579億85百万円(前年同四半期比16.3%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、当社の生産本部における早期退職者募集の結果に基づき、特別損失として事業構造改善費用を計上しましたが、米国での税制改正の法案成立等の影響により法人税等が減少したことから、505億91百万円(前年同四半期比71.1%増)と大幅な増益となりました。」

    増収による売上総利益の増加を主因に、営業利益は前年同四半期比26.5%増、経常利益は16.3%増となった。米国税制改正による法人税等の減少も加わり、親会社株主に帰属する四半期純利益は71.1%増となった。
  30. FY2018-Q2四半期実績更新有価証券報告書

    「営業利益は、販売費及び一般管理費は増加しましたが、増収による売上総利益の増加の影響が大きく、472億43百万円(前年同四半期比76.7%増)となり、経常利益は483億95百万円(前年同四半期比102.6%増)となりました。また、当第2四半期連結累計期間において特別損益の計上はないことから、親会社株主に帰属する四半期純利益は348億87百万円(前年同四半期比219.4%増)と大幅な増益となりました。」

    増収による売上総利益の増加を主因として、営業利益は前年同四半期比76.7%増、経常利益は同102.6%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は同219.4%増となった。
  31. FY2018-Q1四半期実績更新有価証券報告書

    「営業利益は、販売費及び一般管理費は増加しましたが、増収による売上総利益の増加の影響が大きく、197億31百万円(前年同四半期比35.6%増)となりました。また、経常利益は198億44百万円(前年同四半期比56.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は144億10百万円(前年同四半期比72.2%増)と大幅な増益となりました。また、当第1四半期連結累計期間におけるEBITDAは247億46百万円(前年同四半期期比42.2%増)となりました。」

    第1四半期は増収による売上総利益の増加を主因として、営業利益が前年同四半期比35.6%増、経常利益が同56.4%増、親会社株主に帰属する四半期純利益が同72.2%増、EBITDAが同42.2%増となった。
  32. FY2017通期実績更新有価証券報告書

    「営業利益は、売上原価が減少したことに加え、日本における販売関連費用等の削減により販売費及び一般管理費が減少した結果、527億59百万円(前連結会計年度比42.9%増)となりました。」

    通期営業利益は前年同期比42.9%増の527億59百万円、経常利益は同54.3%増の543億41百万円となった。売上原価低下、国内販売関連費用削減、為替差益等が要因として記載されている。
  33. FY2017-Q3初出有価証券報告書

    「営業利益は、売上原価率が低下したことに加え、販売費及び一般管理費が為替変動の影響等により減少した結果、442億41百万円(前年同四半期比42.3%増)となりました。経常利益は、円貨換算による為替差益の計上等により、498億64百万円(前年同四半期比60.2%増)となりました。」

    第三四半期累計の営業利益は前年同期比42.3%増、経常利益は同60.2%増となり、売上原価率の低下、為替変動に伴う販売費及び一般管理費の減少、為替差益などが要因として記載されている。
一緒に動いた変遷

「競合・特許満了・後発医薬品による製品売上減少リスク」は、この変遷が動いた33回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1競合・特許満了・後発医薬品による製品売上減少リスク5回
  3. 2有利子負債返済と成長投資の両立4回
  4. 3顧客信用リスク・資金流動性リスクの管理4回
  5. 4利益減少・債務等の減少を背景とする営業キャッシュ・フローの減少4回
  6. 5医療費抑制策・医療制度改革リスク4回
  7. 6中国事業の規模維持4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
住友ファーマの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
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