Focus Areaアプローチによる価値創造
FY2018に初出。18回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-08-05。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-05再定義決算説明資料
「Primary Focusの拡大: 「標的タンパク質分解誘導」から「誘導近接」へ」
Primary Focusの名称及び対象範囲を、標的タンパク質分解誘導から誘導近接へ拡大・再構成した。 - FY2026前進有価証券報告書
「2024年度末から2025年度に、Focus Areaアプローチから生み出された複数のプログラムが臨床PoC (Proof of Concept) を達成し、第Ⅲ相試験へ移行しています。」
Focus Areaアプローチの実行により複数プログラムが臨床PoCを達成し、第Ⅲ相試験へ移行する段階まで進展した。Primary Focusは4領域を継続している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「2025年3月現在、Focus Areaのうち重点的に研究開発投資を行うPrimary Focusとして「がん免疫」「標的タンパク質分解誘導」「遺伝子治療」「再生と視力の維持・回復」の4つを認定しています。一方、2024年4月にPrimary Focus「ミトコンドリア」の解消を、2025年2月には、Primary Focus候補「免疫ホメオスタシス」の解消を公表しました。」
Primary Focusを5領域から4領域へ再整理し、ミトコンドリア及び免疫ホメオスタシスを重点対象から解消した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「研究開発費は、1,723億円 (同21.4%増) となりました。為替の影響 (同85億円増) に加え、Primary Focus (標的タンパク質分解誘導、がん免疫など) や研究開発の機能強化への投資を拡充 (同約130億円増) したことなどにより、総額として増加しました。」
Focus Areaの実行として、標的タンパク質分解誘導やがん免疫などのPrimary Focus及び研究開発機能への投資を約130億円拡充した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「2024年3月現在、Focus Areaのうち重点的に研究開発投資を行うPrimary Focus (注1) として「遺伝子治療」「がん免疫」「再生と視力の維持・回復」「ミトコンドリア (注2) 」「標的タンパク質分解誘導」の5つを認定しています。 (注) 2.2024年4月にミトコンドリアのPrimary Focusとしての認定を解消しました。」
Primary Focusを5領域として示しつつ、2024年4月にミトコンドリアの認定を解消する旨を明記し、重点領域の構成を再整理した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「現在、「再生と視力の維持・回復」を含む5つのPrimary Focusを特定し、優先的に経営資源を投下しています。」
Focus Areaに基づき、5つのPrimary Focusへ優先的に経営資源を投下する方針を再確認している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「現在、「再生と視力の維持・回復」を含む5つのPrimary Focusを特定し、優先的に経営資源を投下しています。本買収は、当社が掲げる重点領域における製品ポートフォリオ構築のための重要なステップとなります。」
5つのPrimary Focusへの優先投資を継続する中、Iveric Bio社買収を重点領域における製品ポートフォリオ構築の重要なステップと位置付けた。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023年3月現在、Focus Areaのうち重点的に研究開発投資を行うPrimary Focusとして「遺伝子治療」「がん免疫」「再生と視力の維持・回復」「ミトコンドリア」「標的タンパク質分解誘導」の5つを認定しています。」
Primary Focusを従来の4領域から5領域へ整理し、新たに「標的タンパク質分解誘導」を重点投資領域として加えた。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年3月現在、Focus Areaのうち重点的に研究開発投資を行うPrimary Focusとして「遺伝子治療」「がん免疫」「再生と視力の維持・回復」「ミトコンドリアバイオロジー」の4つを認定しています。」
Focus Areaアプローチを4つのPrimary Focusへ整理し、各領域で共同研究、導入、臨床試験開始及び最初の症例への投与など、優先投資の実行を進めた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「抗Claudin18.2モノクローナル抗体ゾルベツキシマブの開発費用の増加やPrimary Focus(遺伝子治療や細胞医療、がん免疫など)への投資を拡充したことなどにより、総額として増加しました。」
Focus Areaの実行として、遺伝子治療、細胞医療、がん免疫などのPrimary Focusへの投資拡充を進めた。 - FY2021再定義有価証券報告書
「2021年3月現在、Primary Focusとして「再生と視力の維持・回復」「ミトコンドリアバイオロジー」「遺伝子治療」「がん免疫」の4つを認定するとともに、新たに「がん原遺伝子変異」「免疫ホメオスタシス」の2つをPrimary Focus候補として認定しています。」
Focus Areaの重点領域を、4つのPrimary Focusと2つの候補領域へ再整理した。また、ASIMバイオロジーはプロジェクト創出の役割を完了したとして次世代免疫調節技術へ移行した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「合併期日 (効力発生日) :2022年4月1日 (予定)」
Focus Areaに基づく新たなモダリティの早期上市・安定供給に向け、アステラス ファーマ テックとの吸収合併を2022年4月1日に実施する計画を決議した。研究開発と生産技術の融合を進める具体的な組織施策である。 - FY2020前進有価証券報告書
「これまでにFocus AreaからPrimary Focusとして特定した「再生と視力の維持・回復」「がん免疫」「ASIM (抗原特異的免疫調節) バイオロジー」「ミトコンドリアバイオロジー」に加え、当連結会計年度においては、Audentes Therapeutics社(米国) の買収に伴い、「遺伝子治療」を新たにPrimary Focusと位置づけました。」
Focus Areaの重点領域を5つのPrimary Focusへ拡張し、遺伝子治療を追加した。各領域で買収、ライセンス、共同研究などの外部能力の取り込みも進めている。 - FY2019前進有価証券報告書
「日本においては、抗体の原薬製造設備、遺伝子治療や細胞医療の臨床初期治験薬の製造設備の建設に着工しました。米国においては、再生医療・細胞医療分野での研究開発の加速と製造設備の増強に向けた設備投資を行っています。」
Focus Areaアプローチの実行手段として、日本で抗体・遺伝子治療・細胞医療の製造設備建設に着工し、米国でも再生医療・細胞医療の設備投資を進めた。 - FY2018初出有価証券報告書
「従来の疾患領域の観点に加え、科学の進歩による疾患の原因(バイオロジー)の解明や治療手段・基盤技術(モダリティ・テクノロジー)の観点を組み合わせ、絞り込んだ分野に経営資源を投下するFocus Areaアプローチによりアステラス独自のイノベーション創出を実現します。」
疾患領域だけでなく、疾患原因、モダリティ、基盤技術を組み合わせて投資領域を絞り込む新たな研究開発アプローチを掲げた。