外部リソースを活用したネットワーク型研究
FY2016に初出。21回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに25社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年2月 Vir Biotechnology社 (米国) との間で、二重マスキング前立腺特異的膜抗原を標的とした二重マスキングCD3 T細胞エンゲージャーVIR-5500の開発・商業化に関するグローバルの戦略的提携契約を締結しました。」
外部リソースを活用した研究開発・商業化の取り組みとして、Vir Biotechnology社とのグローバル戦略的提携を追加した。 - 2026-04-27前進決算説明資料
「有望な外部アセットを導入(ASP546C、VIR-5500)」
外部アセットの導入例として、ASP546C及びVIR-5500を新たに具体化している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社 Evopoint Biosciences Co., Ltd. 中国 抗体-薬物複合体 (ADC) に関する技術 契約一時金、マイルストン及び一定率のロイヤルティ 2025年7月~特許期間満了、規制上の独占販売期間の満了又は発売後10年間のいずれか遅い日まで (その後販売継続可能)」
外部リソースを活用した研究開発・技術導入の具体例として、Evopoint Biosciences社とのADC技術導入契約を締結した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年10月 AviadoBio社 (英国) と、前頭側頭型認知症及びその他の適応症を対象とする遺伝子治療プログラムAVB-101の独占的ライセンスを得るオプション契約を締結しました。」
外部リソース活用の具体化として、AviadoBio社との遺伝子治療プログラムのオプション契約、Sangamo社とのAAVカプシドのライセンス契約、Poseida社との細胞医療プラットフォームに関する共同研究・ライセンス契約等を進めた。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年5月 Kate Therapeutics社 (米国) との間で、新規のMyoAAVカプシドを介して正常に機能するMTM1遺伝子を送達する前臨床段階の次世代遺伝子治療プログラムの全世界における開発・製造・商業化に関する独占的ライセンス契約を締結しました。」
外部リソース活用の具体化として、Kate Therapeutics社との次世代遺伝子治療プログラムの独占的ライセンス契約を締結した。Poseida、Elpiscience、Kelonia、Mass General Brigham等との提携も進めている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、当社は、米国のバイオ医薬品企業であるPropella Therapeutics, Inc.との間で、同社を買収することで合意し、2023年11月に契約を締結しました。この契約に基づき、米国東部時間 2023年12月21日に同社の買収が完了し、同社を当社の完全子会社としました。」
外部リソースを活用する方針に沿って、Propella Therapeutics社の買収・完全子会社化まで進展した。 - FY2023前進有価証券報告書
「2022年10月 Taysha Gene Therapies社(米国)との間で、アデノ随伴ウイルス(AAV)を活用した遺伝子治療プログラムに関する戦略的提携についての契約を締結しました。」
外部リソース活用の具体化として、Taysha、Selecta、GO Therapeutics、Sutro、東京大学、Mogrify、Pantherna等との戦略的提携、共同研究又はライセンス契約を進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「2021年11月 Dyno Therapeutics社(米国)との間で、骨格筋及び心筋を対象とする次世代の遺伝子治療用アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターの共同研究・開発に関する提携契約を締結しました。」
外部リソース活用の具体化として、Dyno Therapeutics社との次世代AAVベクター共同研究・開発提携、Minovia社との戦略的提携・ライセンス契約、大学との包括連携等を進めた。 - FY2021前進有価証券報告書
「2020年12月 KaliVir Immunotherapeutics社(米国)と、静脈内投与が可能な腫瘍溶解性ウイルス「VET2-L2」及び2番目となる後続の開発候補品の共同研究開発及び商業化に関する、全世界における独占的ライセンス契約を締結しました。」
外部リソース活用の具体化として、KaliVir社との全世界独占的ライセンス契約を締結した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「この契約に基づき、米国西海岸時間 2020年10月29日に同社の買収が完了し、同社を当社の完全子会社としました。」
外部リソース活用の具体化として、Iota Biosciences, Inc.の買収・完全子会社化が完了した。 - FY2020前進有価証券報告書
「2019年9月 国立研究開発法人理化学研究所と、人工アジュバントベクター細胞作製のための基盤技術を利用した細胞製剤に関し、全世界における独占的ライセンス契約を締結し、特定のがん抗原を対象に研究開発、商業化するための権利を獲得しました。」
外部リソース活用の具体化として、理化学研究所、Adaptimmune社、CytomX社、Pandion社、Frequency社、岐阜大学等との研究開発・技術導入・商業化提携を進めた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「本買収により、同社は当社の完全子会社となりました。」
外部リソース活用の具体化として、Xyphos社の買収・完全子会社化に加え、Audentes社の買収契約締結と買収完了まで進展した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間において、新たに以下の技術導入契約を締結しました。」
外部リソース活用の具体化として、Frequency Therapeutics, Inc.とFX-322に関する米国以外での技術導入契約を締結した。 - FY2019前進有価証券報告書
「これらに加え、外部パートナーとの提携機会も活用しながら、イノベーション創出のための投資を行いました。」
外部リソース活用の具体化として、遺伝子治療研究所及びジュベンタス社との契約、ケセラ社の買収、ポテンザ社の完全子会社化を実施した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、当社は、ポテンザ社との以下の提携契約に基づき、同社を買収する独占的オプション権を行使し、米国東部時間2018年12月13日に買収手続きが完了しました。本買収により、同社は当社の完全子会社となりました。」
外部パートナーとの共同研究開発提携を基盤として、ポテンザ社の買収・完全子会社化まで進展した。 - FY2018前進有価証券報告書
「2017年4月、国立大学法人京都大学と、京都大学内に先端医療の実現を目指すオープンイノベーションの新たなスキームとしてアライアンス・ステーションを開設し、その枠組みの実施基盤として、京都大学大学院医学研究科に先端医療基盤共同研究講座を設置しました。」
外部リソースを活用する研究方針に沿って、京都大学とのアライアンス・ステーション及び共同研究講座を開設した。東京大学とのMucoRice共同研究、JOINUS、鳥取大学とのライセンス契約など外部連携も追加されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「これまで注力してきた領域に加え、新たな疾患領域である「筋疾患」・「眼科」や次世代型ワクチンや細胞医療等の新技術・新治療手段に対しても、外部パートナーとの提携機会も活用しながら、イノベーション創出のための投資を行っています。」
外部パートナーとの提携機会を活用し、研究開発上の新たな機会へ投資する方針を継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「2016年5月、第一三共株式会社及び武田薬品工業株式会社と、革新的医薬品の創出の効率化・加速化を目的として、健康成人におけるバイオマーカーの基礎データを網羅的に取得・解析するための共同研究契約の締結を公表しました。」
外部リソースを活用する方針に沿って、第一三共・武田との共同研究契約など、具体的な外部連携を実施している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、当社は、アムジェン社とのエボロクマブ(レパーサ)等に関する技術導入契約の技術の種類を変更しました。変更後の契約の概要は以下のとおりです。」
アムジェン社との技術導入契約の対象技術が、エボロクマブに加えてロモソズマブ及びブリナツモマブを含む内容に変更された。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「これまで注力してきた領域に加え、新たな疾患領域である「筋疾患」「眼科」や、次世代型ワクチンや細胞医療などの新技術・新治療手段に対しても、外部パートナーとの提携機会も活用しながら、イノベーション創出のための投資を行っています。」
外部パートナーとの提携機会を活用して、研究開発上の新たな機会への投資を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「創薬研究においては、社内だけではなく外部リソースを活用したネットワーク型研究体制のもと、世界最先端のサイエンスに基づき、社内外を問わず最適な人材・研究者により、最適な環境で、研究活動を機動的に展開すべく取り組んでいきます。」
社内研究に限定せず、外部リソースや研究者を組み合わせる研究体制を示している。