自己株式取得による株式報酬の交付と希薄化回避
FY2022に初出。9回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに23社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社は、2025年11月21日開催の取締役会決議に基づき、自己株式700,000株を取得した一方、2025年12月24日開催の取締役会決議に基づき、譲渡制限付株式報酬として自己株式17,700株を処分いたしました。」
自己株式700,000株を取得し、譲渡制限付株式報酬として17,700株を処分した。自己株式を株式報酬等に活用し、発行済株式総数の増加を抑える運用が進んだ。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「(2)取得し得る株式の総数 300,000株を上限とする (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する上限割合0.93%) (3)株式の取得価額の総額 675,000千円を上限とする (4)取得期間 2025年5月8日~2025年6月30日」
株式報酬・ストックオプションへの充当を目的に、自己株式300,000株、取得価額675,000千円を上限とする市場買付を決議した。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社では、譲渡制限付株式の付与及びストック・オプションの発行に際し、可能な限り、自己株式を取得し、当該自己株式を処分する方式で株式を交付することが、発行済株式総数の増加による株式価値の希薄化の回避及びキャピタルアロケーションの観点から適当であると判断し、自己株式を取得することといたしました。」
2024年5月の決議に基づき自己株式150,000株を取得し、2024年7月には第6回新株予約権を付与した。自己株式を活用した株式報酬・ストックオプション運用が進展した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「なお、自己株式取得に要する資金につきましては、その全額を自己資金により充当する予定ですが、本日現在において金融機関等からの借入はなく、事業運営に必要となる流動資金を十分に確保しているため、財務健全性及び安全性の観点において問題ないものと考えております。」
自己株式取得の資金を全額自己資金で賄い、借入がなく事業運営に必要な流動資金を十分確保しているとの説明を加えた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当社では譲渡制限付株式の付与及びストック・オプションの発行に際し、可能な限り、自己株式を取得し、当該自己株式を処分する方式で株式を交付することが、発行済株式総数の増加による株式価値の希薄化の回避及びキャピタルアロケーションの観点から適当であると判断し、自己株式を取得することといたしました。」
2024年5月10日開催の取締役会で、自己株式150,000株を上限、取得価額総額255,000千円を上限とし、2024年5月13日から6月28日まで市場買付する決議を行った。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「2023年12月22日開催の取締役会決議に基づき、2024年1月22日に譲渡制限付株式報酬として自己株式を16,400株処分しております。」
株式報酬への自己株式活用方針に基づき、16,400株の自己株式を処分した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社は、2022年11月18日開催の取締役会決議に基づき、自己株式250,000株を取得した一方、2022年12月23日開催の取締役会決議に基づき、譲渡制限付株式報酬として自己株式17,700株を処分いたしました。」
自己株式250,000株の取得に続き、譲渡制限付株式報酬として17,700株を処分した。自己株式を株式報酬に活用する方針の実施状況を更新している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「2022年11月18日開催の取締役会決議に基づき、2022年11月21日から2022年11月29日の間に自己株式を250,000株取得しております。なお、2022年11月18日付「ストック・オプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ」にて開示のとおり、当社及び当社子会社の従業員にストック・オプションとしての新株予約権を発行することを決議しており、当該ストック・オプションの発行に際し、当該自己株式を処分する方式で株式を交付することとしております。」
株式報酬・ストックオプションへの自己株式活用方針に基づき、250,000株の自己株式取得を実施した。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社では今後は譲渡制限付株式の付与及びストック・オプションの発行に際し、可能な限り、自己株式を取得し、当該自己株式を処分する方式で株式を交付することが、発行済株式総数の増加による株式価値の希薄化の回避及びキャピタルアロケーションの観点から適当であると判断し、自己株式を取得することといたしました。」
株式報酬・ストックオプションの交付に自己株式を活用し、発行済株式総数の増加による希薄化を回避する方針を初めて示した。2022年11月21日から29日に250,000株を270,269千円で取得した。