商品の高付加価値化による持続的な利益ある成長
FY2016-Q2に初出。41回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間は計画を上回る進捗を示しました。売上高は、前年同期に対して7.8%増の8,719億円、営業利益は958億円(対前年同期266億円増)となりました。」
2026年中間期は、売上高8,719億円、営業利益958億円となり、前年同期比で営業利益が266億円増加した。会社はK27達成に向けて「計画を上回る進捗」と説明している。 - FY2025前進有価証券報告書
「売上高は、前期に対して3.7%増の1兆6,886億円(為替0.0%増、実質3.7%増(内訳:数量等0.5%増、価格3.2%増))となりました。営業利益は、1,641億円(対前期174億円増)、営業利益率は9.7%となりました。」
2025年度は売上高、営業利益、税引前利益、当期利益が前期を上回り、営業利益率も9.7%となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「このような経営環境の中、当社グループは花王グループ中期経営計画「K27」達成のため、稼ぐ力の向上に取り組みながら、利益ある成長を伴うグローバル売り上げ拡大の基盤作りを推進しています。営業利益は695億円(対前年同期115億円増)となり」
K27達成に向けて稼ぐ力の向上とグローバル売上拡大の基盤作りを進め、営業利益は前年同期比115億円増の695億円となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年度は昨年着手した大規模な構造改革の効果が顕著に発現して利益が回復してきた中で、積極的なマーケティング投資を行い、コアブランドの競争優位性を高め、市場シェアと利益率向上の両立を実現することができました。」
2024年度は構造改革効果とマーケティング投資により、売上高、営業利益、当期利益が増加し、利益ある成長に具体的な前進があった。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「売上高は、前年同期に対して6.7%増の7,880億円(為替4.8%増、実質1.9%増(内訳:数量等0.9%増、価格1.1%増))となりました。営業利益は579億円(対前年同期320億円増)となり、税引前中間利益は644億円(対前年同期358億円増)となりました。中間利益は448億円(対前年同期271億円増)となりました。」
2024年中間期は、売上高・営業利益・税引前中間利益・中間利益が前年同期を上回り、利益ある成長について大幅な定量的前進を示した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「営業利益は220億円(対前年同期147億円増)となり、税引前四半期利益は248億円(対前年同期163億円増)となりました。」
2024年第1四半期は営業利益220億円となり、前年同期比147億円増加した。価格改定や構造改革効果を含む収益改善が進み、利益ある成長について定量的な前進を示した。 - FY2023構造改革費用で営業利益急減・コア営業利益増有価証券報告書
「営業利益は、構造改革費用を547億円計上したことにより、600億円(対前期500億円減)、営業利益率は3.9%となりました。コア営業利益は、1,147億円(対前期46億円増)となりました。」
2023年度は売上高が1.2%減、営業利益が45.5%減となった一方、構造改革費用を除くコア営業利益は1,147億円で前期比46億円増となった。売上規模の拡大よりも、構造改革後の基礎収益改善が示された。 - FY2023-Q3売上横ばい・利益減少継続有価証券報告書
「売上高は、前年同期に対して0.2%減の1兆1,259億円(為替2.7%増、実質2.9%減(内訳:数量等2.2%減、価格0.7%減))となりました。営業利益は、構造改革費用を201億円計上したことにより、507億円(対前年同期262億円減)となり、コア営業利益は、計画を上回る708億円(対前年同期61億円減)となりました。」
第3四半期累計期間は、売上高が名目で0.2%減、実質で2.9%減となった。構造改革費用201億円の計上により営業利益は前年同期比262億円減の507億円となり、コア営業利益も前年同期比61億円減となった一方、計画は上回った。 - FY2023-Q2売上横ばい・利益急減継続有価証券報告書
「売上高は、前年同期に対して0.6%増の7,385億円(為替2.9%増、実質2.3%減(内訳:数量等2.0%減、価格0.3%減))となりました。営業利益は、構造改革費用を86億円計上したことにより、259億円(対前年同期278億円減)となり、コア営業利益は、345億円(対前年同期192億円減)となりました。」
第2四半期累計期間は、売上高が名目では0.6%増となった一方、実質では2.3%減少し、営業利益は前年同期比51.7%減、コア営業利益も192億円減となった。売上横ばい・利益急減の傾向が続いている。 - FY2023-Q1売上横ばい・利益急減有価証券報告書
「売上高は、前年同期に対して0.3%増の3,478億円(為替4.1%増、実質3.8%減(内訳:数量等3.4%減、価格0.4%減))となりました。営業利益は73億円(対前年同期157億円減)となり、税引前四半期利益は84億円(対前年同期172億円減)となりました。四半期利益は54億円(対前年同期134億円減)となりました。」
第1四半期は売上高が名目では前年同期比0.3%増となった一方、実質では3.8%減少し、営業利益は68.3%減、四半期利益は71.4%減となった。売上増・利益減少の傾向がさらに鮮明になった。 - FY2022売上増・利益減少継続有価証券報告書
「売上高は、前期に対して9.3%増の1兆5,511億円(実質3.7%増)となりました。営業利益は、原材料価格高騰の影響を大きく受け、1,101億円(対前期334億円減)、営業利益率は7.1%となりました。」
売上高は名目9.3%増、実質3.7%増となった一方、営業利益は334億円減、営業利益率は7.1%となり、利益ある成長について売上増・利益減少が続いた。 - FY2022-Q3売上増・利益減少継続有価証券報告書
「売上高は、前年同期に対して10.5%増の1兆1,277億円(実質4.9%増)となりました。営業利益は原材料価格高騰の影響を大きく受け、769億円(対前年同期321億円減)となり、税引前四半期利益は851億円(対前年同期284億円減)となりました。四半期利益は595億円(対前年同期239億円減)となりました。」
売上高は名目・実質とも増加した一方、営業利益、税引前四半期利益、四半期利益はいずれも前年同期を下回り、売上増・利益減少が続いた。 - FY2022-Q2売上増・利益減少継続有価証券報告書
「売上高は、前年同期に対して8.7%増の7,339億円(実質4.2%増)となりました。営業利益は537億円(対前年同期169億円減)となり、税引前四半期利益は605億円(対前年同期137億円減)となりました。四半期利益は398億円(対前年同期137億円減)となりました。」
売上高は名目8.7%増、実質4.2%増となった一方、営業利益は23.9%減、四半期利益は25.6%減となり、売上増・利益減少が続いた。 - FY2022-Q1売上増・利益減少継続有価証券報告書
「売上高は、前年同期に対して8.2%増の3,468億円(実質4.8%増)となりました。営業利益は230億円(対前年同期80億円減)となり、税引前四半期利益は257億円(対前年同期82億円減)となりました。四半期利益は188億円(対前年同期75億円減)となりました。」
売上高は前年同期比8.2%増となった一方、営業利益、税引前四半期利益、四半期利益はいずれも減少し、利益ある成長について利益減少が続いた。 - FY2021売上増・利益減少継続有価証券報告書
「このような中、当社グループの売上高は、前期に対して2.7%増の1兆4,188億円(実質0.3%増)となりました。営業利益は、将来の成長に向けた戦略転換のために、ベビー用紙おむつ事業の減損損失45億円、棚卸資産整理損25億円を計上したこともあり、1,435億円(対前期321億円減)、営業利益率は10.1%となりました。」
売上高は名目2.7%増、実質0.3%増となった一方、営業利益は321億円減、営業利益率は10.1%となり、利益ある成長の業績面では悪化した。 - FY2021-Q3名目売上増・実質減と営業利益減少有価証券報告書
「このような中、売上高は、前年同期に対して1.6%増の1兆210億円(実質0.4%減)となりました。営業利益は1,090億円(対前年同期111億円減)となり、税引前四半期利益は1,135億円(対前年同期56億円減)となりました。四半期利益は834億円(対前年同期40億円減)となりました。」
売上高は名目では前年同期比1.6%増となったが、実質では0.4%減となり、営業利益、税引前四半期利益、四半期利益はいずれも前年同期を下回った。 - FY2021-Q2業績混在・営業利益減少有価証券報告書
「このような中、売上高は、前年同期に対して1.2%増の6,752億円(実質0.6%減)となりました。営業利益は706億円(対前年同期39億円減)となり、税引前四半期利益は741億円(対前年同期4億円増)となりました。四半期利益は535億円(対前年同期19億円増)となりました。」
売上高は前年同期比で増加したものの実質では減少し、営業利益は減少した一方、税引前四半期利益と四半期利益は増加した。 - FY2021-Q1四半期業績減少継続有価証券報告書
「このような中、売上高は、前年同期に対して5.1%減の3,206億円(実質5.7%減)となりました。営業利益は309億円(対前年同期83億円減)となり、税引前四半期利益は339億円(対前年同期34億円減)となりました。四半期利益は262億円(対前年同期9億円減)となりました。」
売上高、営業利益、税引前四半期利益、四半期利益が前年同期を下回り、利益ある成長に関する第1四半期業績は減少となった。 - FY2020年度業績減少・K20一部目標未達有価証券報告書
「売上高は、前期に対して8.0%減の1兆3,820億円(実質5.2%減)となりました。営業利益は1,756億円(対前期362億円減)、営業利益率は12.7%となり、税引前利益は1,740億円(対前期367億円減)となりました。」
2020年度は売上高・営業利益・EVAが前期を下回り、K20についても、過去最高益更新、実質売上高CAGR5%、営業利益率15%の目標は達成できなかったと説明した。 - FY2020-Q3四半期業績減少継続有価証券報告書
「このような中、売上高は、前年同期に対して9.4%減の1兆53億円(実質6.5%減)となりました。営業利益は1,201億円(対前年同期309億円減)となり、税引前四半期利益は1,191億円(対前年同期303億円減)となりました。四半期利益は874億円(対前年同期177億円減)となりました。」
第3四半期累計期間は売上高、営業利益、税引前四半期利益、四半期利益がいずれも前年同期を下回り、利益ある成長に関する業績は減少が続いた。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「化粧品事業では、売り上げが大きく減少したことで、48億円の損失(対前年同期195億円減)となりました。」
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、化粧品事業の営業損失が発生した一方、衛生関連製品の需要増によりファブリック&ホームケア事業の利益は増加した。 - FY2020-Q2四半期業績減少有価証券報告書
「このような状況の中、売上高は、前年同期に対して7.5%減の6,672億円(実質4.3%減)となりました。営業利益は745億円(対前年同期119億円減)となり、税引前四半期利益は737億円(対前年同期118億円減)となりました。四半期利益は515億円(対前年同期67億円減)となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響により、第2四半期累計期間の売上高・営業利益・税引前四半期利益・四半期利益はいずれも前年同期を下回った。利益ある成長について、当該期間の業績は減少となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「このような中、売上高は、前年同期に対して2.6%減の3,378億円(実質0.6%増)となりました。営業利益は393億円(対前年同期11億円増)となり、税引前四半期利益は373億円(対前年同期13億円減)となりました。四半期利益は272億円(対前年同期2億円増)となりました。」
売上高は前年同期比で減少したものの、実質売上高は0.6%増、営業利益は11億円増、四半期利益は2億円増となり、利益ある成長について第1四半期の定量的な進展を示した。 - FY2019前進有価証券報告書
「このような中、連結業績は10期連続の営業利益の増益、7期連続の営業最高益を達成することができました。」
10期連続の営業利益増益と7期連続の営業最高益を達成し、利益ある成長について年度実績を更新した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、前年同期に対して1.0%増の1兆1,093億円(実質2.2%増)となりました。営業利益は1,510億円(対前年同期88億円増)となり、税引前四半期利益は1,494億円(対前年同期75億円増)となりました。四半期利益は1,051億円(対前年同期45億円増)となりました。」
第3四半期累計期間の売上高、営業利益、税引前四半期利益、四半期利益が前年同期を上回り、利益ある成長について定量的な改善を示した。 - FY2019-Q2四半期業績減少と想定下振れ有価証券報告書
「売上高は、前年同期に対して1.0%減の7,214億円(実質0.2%減)となりました。営業利益は864億円(対前年同期44億円減)となり、税引前四半期利益は855億円(対前年同期44億円減)となりました。四半期利益は582億円(対前年同期53億円減)となりました。厳しい市場環境を受け、想定をやや下回りました。」
売上高、営業利益、税引前四半期利益、四半期利益が前年同期を下回り、厳しい市場環境を受けて想定をやや下回ったと記載した。 - FY2019-Q1四半期業績減少有価証券報告書
「売上高は、前年同期に対して1.1%減の3,469億円(実質0.2%減)となりました。営業利益は382億円(対前年同期12億円減)となり、税引前四半期利益は386億円(対前年同期1億円減)となりました。四半期利益は270億円(対前年同期11億円減)となりました。全体的には激しい市場競争の中、ほぼ想定内で進捗しました。」
売上高、営業利益、税引前四半期利益、四半期利益はいずれも前年同期を下回った一方、全体としてはほぼ想定内の進捗と記載した。 - FY2018前進有価証券報告書
「その結果、連結業績は、9期連続の営業利益及び当期利益の増益、6期連続の営業最高益を達成することができました。」
2018年度は売上高1兆5,080億円、営業利益2,077億円となり、9期連続の営業利益・当期利益増益、6期連続の営業最高益を達成した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、前年同期に対して1.6%増の1兆978億円(実質1.4%増)となりました。営業利益は1,422億円(対前年同期44億円増)となり、税引前四半期利益は1,419億円(対前年同期45億円増)となりました。四半期利益は1,006億円(対前年同期34億円増)となりました。」
第3四半期累計期間の売上高、営業利益、税引前四半期利益、四半期利益が前年同期を上回り、利益ある成長について定量的な進展を示した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、前年同期に対して1.6%増の7,290億円(実質1.0%増)となりました。営業利益は908億円(対前年同期34億円増)となり、税引前四半期利益は899億円(対前年同期32億円増)となりました。四半期利益は635億円(対前年同期65億円増)となりました。」
第2四半期累計期間の売上高、営業利益、税引前四半期利益、四半期利益が前年同期を上回り、利益ある成長について定量的な進展を示した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、前年同期に対して1.6%増の3,506億円(実質0.9%増)となりました。営業利益は394億円(対前年同期8億円増)となり、税引前四半期利益は387億円(対前年同期6億円増)となりました。四半期利益は282億円(対前年同期35億円増)となりました。」
売上高、営業利益、税引前四半期利益、四半期利益が前年同期を上回り、利益ある成長について第1四半期の定量的な進展を示した。 - FY2017前進有価証券報告書
「連結業績は、2017年10月30日公表の連結業績予想を達成し、8期連続の営業利益及び当期利益の増益、5期連続の営業最高益を達成することができました。」
2017年度は8期連続の営業利益・当期利益増益と5期連続の営業最高益を達成し、利益ある成長について具体的な実績を示した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「利益面では、ヒューマンヘルスケア事業の増収効果に加え、費用の効率化などにより、営業利益は1,378億円(対前年同期66億円増)となり、税引前四半期利益は1,374億円(対前年同期104億円増)となりました。四半期利益は、972億円(対前年同期101億円増)となりました。」
費用の効率化などを背景に、営業利益・税引前四半期利益・四半期利益が前年同期を上回った。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「利益面では、ヒューマンヘルスケア事業の増収効果に加え、費用の効率化などにより、営業利益は874億円(対前年同期63億円増)となり、税引前四半期利益は867億円(対前年同期96億円増)となりました。四半期利益は、569億円(対前年同期63億円増)となりました。」
営業利益、税引前四半期利益、四半期利益が前年同期を上回り、利益ある成長について測定可能な進展を記載した。目標達成とはしていない。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは、2030年までに達成したい姿として、持続的な“利益ある成長”と、事業活動を通じた社会的課題の解決や社会貢献活動による“社会のサステナビリティへの貢献”との両立により、『グローバルで存在感のある会社「Kao」』を目指します。」
持続的な利益ある成長を、2030年までに実現したい姿として再確認した。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の中、長期的な成長を目指して当社グループは、消費者、流通、市場の変化などを先取りし、商品の高付加価値化とマーケティング活動などを強化していきます。」
商品の高付加価値化とマーケティング活動の強化を通じた長期的成長の目標を再確認した。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「商品の高付加価値化による持続的な“利益ある成長”を目指します。」
高付加価値化を手段として、持続的な利益成長を目指す目標を示している。