日本のマンガの海外スマートフォン市場への展開
FY2018に初出。12回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-08-31。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2025前進有価証券報告書
「2024年4月 株式会社Amazia Linkへ海外向けマンガアプリ「MANGA BANG!」を事業譲渡」
海外向けマンガアプリを株式会社Amazia Linkへ事業譲渡した事実を沿革で記載しており、海外展開の運営主体を子会社へ移している。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年5月には、海外向けマンガアプリ「MANGA BANG!」に広告収益モデルを追加し、海外ユーザーに受け入れられるビジネスモデルを検討して参りましたが、収益化までは時間を要する見込みです。」
海外向けアプリに広告収益モデルを追加した。収益化には時間を要する見込みとも記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「併せて引き続き、オリジナル作品の制作、マンガアプリの海外展開も強化しております。」
オリジナル作品制作とマンガアプリの海外展開を引き続き強化する方針を示しているが、新たなサービス開始等のマイルストーンは示していない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「このような市場環境の中で、「マンガBANG!」の主力であるフリーミアムモデルのコーナーにおいて、配信される作品の差別化を図るために、出版社との信頼関係を深化させ、先行配信や人気作品の配信数の増加に努めるとともに、引き続き、オリジナル作品の制作、マンガアプリの海外展開も強化しております。」
マンガアプリの海外展開を、オリジナル作品制作や作品差別化と併せて強化する方針を引き続き記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023年2月には、海外向けマンガアプリに課金モデルを追加し、「MANGA BANG!」としてリニューアルしました。」
海外展開について、課金モデルの追加と「MANGA BANG!」へのリニューアルを実施した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「このような市場環境の中で、「マンガBANG!」の主力であるフリーミアムモデル(注)のコーナーにおいて、配信される作品の差別化を図るために、出版社との信頼関係を深化させ、先行配信や人気作品の配信数の増加に努めるとともに、オリジナル作品の制作、マンガアプリの海外展開も強化しております。」
マンガアプリの海外展開を強化する方針を、作品差別化やオリジナル作品制作と併せて引き続き記載している。具体的な新規サービス開始等のマイルストーンは示されていない。 - FY2022課金モデル追加計画有価証券報告書
「海外向けマンガアプリ「Manga Flip」に課金モデルを追加するリニューアルを予定しており、今後も海外市場で受け入れられるビジネスモデルを開拓して参ります。」
海外展開について、既存の「Manga Flip」に課金モデルを追加する具体的なリニューアル計画を示している。 - FY2021前進有価証券報告書
「2020年10月 海外向けアニメ・マンガ関連英語ニュースサイト「Tokyo Anime News」をサービス提供開始 2021年3月 海外向けマンガアプリ 「Manga Flip」 をサービス提供開始」
海外展開について、海外向け英語ニュースサイトとマンガアプリのサービス提供を実際に開始した。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「そのため、当社は、今までに培った開発ノウハウや出版社等との関係を元に、海外市場に向けてマンガやアニメ関連情報を扱ったサービス展開する計画を進めております。」
海外展開の対象をマンガに加えてアニメ関連情報にも広げ、サービス展開計画を進めている。 - FY2018初出有価証券報告書
「日本が誇るコンテンツといえる「マンガ」を成長著しい世界のスマートフォンアプリ市場へ迅速に展開することが、一層の事業拡大を目指す上で重要であると認識しております。」
マンガBANG!を中心に海外での日本マンガのプロモーションと収益拡大を企図している。