外注依存度・外注単価上昇リスク
FY2021に初出。14回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-08-14。
コアコンセプト・テクノロジーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2025顕在化有価証券報告書
「外注費の増加にともない買掛金が156,177千円増加したこと」
外注費の増加に伴い買掛金が156,177千円増加し、外注コストの財務面への影響を継続して開示。 - 2026-03-19対処経営計画
「Ohgiの活用により市場の単価上昇の影響を緩和」
外注単価上昇リスクへの対応として、Ohgiによる単価上昇圧力の緩和を記載した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「これは主に、外注費の増加にともない買掛金が180,395千円、運転資金の確保を目的とした当座貸越枠の利用により短期借入金が730,000千円増加したことによるものです。」
外注費の増加に伴い買掛金が180,395千円増加し、外注コストの財務面への影響を記載。 - FY2024-H1顕在化有価証券報告書
「外注費の増加に伴い買掛金が195,548千円、運転資金の確保を目的とした当座貸越枠の利用により短期借入金が700,000千円増加した一方」
外注費の増加に伴い買掛金が195,548千円増加し、外注コスト上昇に関するリスクが財務面に現れた。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「外注費の増加に伴い 買掛金が129,903千円増加した一方、定期及び決算賞与の支給により賞与引当金が383,121千円、税金の納付により未払法人税等が245,532千円減少したことによるものです。」
外注費の増加に伴い買掛金が129,903千円増加し、外注コストに関する従来のリスクが財務面に現れた。 - FY2023再掲有価証券報告書
「しかしながら、当社グループの想定どおりにビジネスパートナーを確保できない場合、また外注単価が上昇した場合には、当社グループの事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
外注費比率約6割、パートナー確保・外注単価上昇リスクとOhgiの約13万人規模を継続記載。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「これは主に、外注費の増加に伴い買掛金が68,810千円、企業結合による貸借対照表の連結に伴い1年内返済予定の長期借入金が24,138千円、長期借入金が87,663千円増加したことによるものです。」
外注費の増加に伴い買掛金が68,810千円増加したと記載され、外注コストに関するリスクの財務面への発現を継続確認。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「これは主に、外注費の増加に伴い買掛金が122,821千円、未払法人税等が26,171千円増加したことによるものです。」
外注費の増加に伴い買掛金が122,821千円増加したと記載され、外注コスト上昇に関する従来のリスクが財務諸表上の増加として現れている。 - FY2023-Q1外注費高止まりの影響発生有価証券報告書
「当第1四半期は前期からの外注費の高止まりが一部継続した影響で、売上総利益は前年同期比で減少しております。」
当第1四半期は前期からの外注費高止まりが一部継続し、売上総利益が前年同期比で減少したと記載。外注コストに関する従来のリスクが業績に現れた。 - FY2022再掲有価証券報告書
「売上高に占める外注費の比率は約6割程度と比較的高水準となっておりますが、これは事業拡大のためのレバレッジの観点、レジリエンス(不況時に外注分を社員に置き換えることができる)の観点、特殊なスキルの活用の観点から、外注を有効活用しているためです。」
外注費比率約6割の外注依存リスクを継続し、約10万人のITエンジニアネットワーク、地域拡大、パートナー確保策を記載。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社の売上高に占める外注費の比率は5~6割程度と比較的高水準となっております。」
外注費比率が5~6割程度と高く、開発支援パートナーの確保や外注単価上昇が業績に影響する可能性を記載。