輸入品との競合による主要製品販売減
FY2016-Q2に初出。14回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-10-08。
川口化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「主要販売先であるアクリル酸・アクリル酸エステル向けの汎用製品は海外安価品との競合により、販売は減少しました。」
輸入・海外安価品との競合が、樹脂薬品の汎用製品販売減少として継続して現れている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「主要販売先であるアクリル酸・アクリル酸エステルの需要が回復する中、主要製品での海外安価品との競合により、特殊形状品は販売を増やしましたが汎用品の売上は減少しました。」
海外安価品との競合により、樹脂薬品の汎用品売上が前年同期を下回った。 - FY2024悪化有価証券報告書
「樹脂薬品の分野は、主要販売先であるアクリル酸・アクリル酸エステルにおいて緩やかな需要回復が見られましたが、海外製品との競合もあり主要製品の販売は前期を下回りました。」
需要回復が見られる中でも海外製品との競合により主要製品販売が前期を下回った。quantified=false、materialized=true。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当社主要製品において激しい海外品との競合により売上が前年同期を下回る一方、他の当社主要製品の販売が増加しました。」
輸入・海外品との競合が主要製品の前年同期割れとして実際の売上に影響している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「樹脂薬品の分野は、国内向けは、アクリル酸・アクリル酸エステルの生産が引き続き堅調で推移しましたが、当社の主要製品において輸入品との競合が一層激しくなったため、売上は前年同期を下回りました。」
アクリル酸・アクリル酸エステルの生産が堅調である一方、主要製品では輸入品との競合激化により国内売上が前年同期を下回った。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「当社の主要製品において輸入品との競合が引き続き継続し、主要品目で競争が激しくなったため、売上は前年同期を下回りました。」
輸入品との競合継続に加え、主要品目で競争が激しくなり、国内樹脂薬品の売上が前年同期を下回った。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社の主要製品においては、輸入品との競合が引き続き継続しましたが、積極的に販売活動を行った結果、主要品目で販売数量を伸ばしたことから、国内の販売数量売上は前年同期を上回りました。」
輸入品との競合は続いているが、積極的な販売活動により主要品目の国内販売数量・売上は前年同期を上回った。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「樹脂薬品の分野は、国内につきまして、アクリル酸・アクリル酸エステルの生産が回復傾向となりましたが、主要製品において輸入品との競合がさらに激しくなりました。」
アクリル酸・アクリル酸エステルの生産回復にもかかわらず、主要製品で輸入品との競合がさらに激化した。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「主要製品において輸入品との競合が継続しました。これに対し、積極的に販売活動を行い、主要品目で販売数量を伸ばしたことから、国内の売上は前年同期比で数量・金額ともに増加しました。」
輸入品との競合は継続しているが、販売活動により主要品目の数量・金額は増加した。 - FY2016再掲有価証券報告書
「輸入品との競合による主要製品の販売減の影響により、国内の売上は減少しました。」
輸入品との競合による主要製品販売減が国内売上の減少要因として継続している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「輸入品との競合による主要製品の販売減の影響により、国内の売上は減少しました。」
輸入品との競合による主要製品販売減が国内売上減少の要因として再掲されている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「輸入品との競合による主要製品の販売減の影響により、国内の売上は減少しました。」
樹脂薬品分野で輸入品との競合が国内売上の減少要因となっている。