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川口化学工業(4361)・リスク対処

国内自動車生産低迷による関連業界の弱含み

FY2016-Q2に初出。34回の記載のうち11回が「対処」で、最初の「対処」はFY2016。直近の記載は2026-10-08。

34記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化2016: 220162017: 420172018: 220182019: 320192020: 420202021: 320212022: 420222023: 320232024: 320242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
国内自動車市場低迷・災害等による生産販売影響14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社

川口化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中3社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-08対処業績予想の修正

    「国内自動車生産の回復に伴う関連薬品の需要が堅調に推移したこと」

    国内自動車生産の回復が関連薬品の堅調な需要として業績予想の上方修正理由に挙げられている。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「当社グループに関係の深い自動車産業においては、EV車を中心とする中国勢の台頭がありますが、国内の生産はメーカーにより大きな差はあるものの、ハイブリット車(HEV)の需要は強く、全体では緩やかながらも回復基調にあります。」

    中国勢のEV台頭という競争要因がある一方、国内自動車生産はHEV需要の強さを背景に全体として緩やかな回復基調となった。
  3. 2026-04-10対処決算

    「国内の生産は2025年末に大きく落ち込みましたが、メーカーによる差は大きいものの、2026年に入り回復基調となり緩やかながら改善されました。」

    国内自動車生産について、2025年末の落ち込みから2026年に入り回復基調へ転じたと記載している。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「2025年前半(1~6月) の国内生産は昨年の認証不正問題に伴う出荷停止等による減産からの回復が進み、生産台数が前年比で増加しましたが、7月以降輸出環境の厳しさが国内生産にも影響し前年比で減少が続いています。」

    年初から6月までは認証不正問題後の減産から回復したが、7月以降は輸出環境の悪化により国内生産の前年割れが続いている。
  5. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「当社グループに関係の深い自動車産業においては、国内生産はトランプ関税前の駆け込み需要もあり、緩やかな回復傾向が続きました。」

    前期に認証不正問題等による国内自動車生産の低調が記載されていたが、当中間期は駆け込み需要もあり緩やかな回復傾向となった。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「当社グループに関係の深い自動車産業においては、北米では堅調な生産が維持されましたが東南アジアでは前期を下回りました。日本においても、一部自動車メーカーの認証不正問題による出荷停止と減産の影響を受け低調に推移しました。」

    国内自動車生産について、従来の品質問題による停止影響から、認証不正問題による出荷停止・減産という具体的な影響へ悪化した。quantified=false、materialized=true。
  7. FY2024-Q2自動車生産は回復基調だが品質問題による停止影響が継続有価証券報告書

    「当社グループに関係の深い自動車産業においては、生産は回復基調となりましたが、一部メーカーの品質問題による生産停止の影響はいまだ続いております。」

    自動車生産は回復基調となった一方、一部メーカーの品質問題による生産停止の影響が残っている。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「当社グループに関係の深い自動車産業においては、半導体等の部品供給が改善され国内自動車生産は好調に推移いたしました。」

    半導体等の部品供給が改善し、国内自動車生産は好調に推移した。供給制約と生産減少が続いていた従来の状況から改善している。
  9. FY2023対処有価証券報告書

    「当社グループに関係の深い自動車産業においては、日本国内では供給制約の緩和と需給バランスの改善を背景に自動車生産は増加傾向で推移しました。」

    供給制約の緩和と需給バランスの改善を背景に、国内自動車生産が増加傾向となった。
  10. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「当社グループに関係の深い自動車産業においては世界的な半導体不足、部品供給の制約が緩和し、国内自動車生産台数は前年を上回る状況となりました。」

    半導体不足・部品供給制約が緩和し、国内自動車生産台数は前年を上回った。
  11. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「当社グループに関係の深い自動車産業においては、世界的な半導体不足の影響が残るものの国内自動車生産台数は前年同期を上回る状況となりました。」

    半導体不足の影響は残るものの、国内自動車生産台数は前年同期を上回り、従来の生産減少・工場停止局面から改善している。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「当社グループに関係の深い自動車産業においては、中国でのロックダウンによるサプライチェーンの混乱、長引く半導体部品の供給不足や物流網の混乱により生産調整が継続されました。」

    中国ロックダウン、半導体部品不足、物流網混乱が重なり、自動車産業の生産調整が継続した。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当社グループに関係の深い自動車産業においては、世界的な半導体不足、物流の混乱、新型コロナウイルスの変異株感染者急増による工場停止により生産調整が実施され、国内自動車生産台数は減少致しました。」

    半導体不足、物流混乱、変異株感染者急増による工場停止を背景に、生産調整が実施され、国内自動車生産台数の減少が記載された。
  14. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「当社グループに関係の深い自動車産業においては、世界的な半導体不足、物流の混乱、新型コロナウイルスのオミクロン株感染者急増による工場停止により生産調整が実施されました。」

    半導体不足に加え、物流混乱とオミクロン株感染拡大による工場停止が発生し、自動車生産調整につながった。
  15. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループに関係の深い自動車産業においては、世界的な半導体不足、新型コロナウイルス感染症の拡大によるサプライチェーンの混乱により主要な完成車メーカーにおいて生産台数削減が続きました。日本国内においても、半導体不足及びアジア新興国での感染症再拡大による部品供給不足が発生し、一部自動車生産工場の操業が停止し、自動車生産への影響が発生いたしました。」

    半導体不足、感染症再拡大、部品供給不足による自動車生産への影響が続いている。
  16. FY2021悪化有価証券報告書

    「日本国内おいても、半導体不足及びアジア新興国での感染症再拡大による部品供給不足が発生し、一部自動車生産工場の操業が停止し、自動車生産への影響が発生いたしました。」

    半導体不足に加え、アジア新興国の感染症再拡大による部品供給不足が発生し、一部工場の操業停止と自動車生産への影響につながった。
  17. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「日本国内おいても、半導体不足により一部自動車生産工場の操業が停止し、自動車生産への影響が発生いたしました。」

    国内自動車生産は回復の動きがある一方、半導体不足による一部工場停止と生産への影響が続いている。
  18. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「日本国内においても生産台数が回復傾向にありましたが、2021年に入り世界的な半導体不足により一部自動車生産工場の操業が停止し生産台数への影響が発生いたしました。」

    国内自動車生産は回復傾向にある一方、半導体不足による一部工場停止と生産台数への影響が続いている。
  19. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「日本国内においても生産台数が回復傾向にありましたが、2021年に入り世界的な半導体不足や部品供給工場の地震被災により、一部自動車生産工場の操業が停止し生産台数への影響が発生いたしました。」

    国内自動車生産は回復傾向にあったものの、半導体不足と地震被災による工場停止で生産台数への影響が実際に発生した。
  20. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「国内経済も、当社グループに関係の深い自動車産業において、自動車生産並びに販売台数が昨年比で大幅に減少しました。」

    国内自動車の生産・販売台数が昨年比で大幅に減少する状況が続いている。
  21. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「国内ゴム薬品では、新規製品や加硫剤の売上は採用拡大や需要拡大の影響で販売が増加しましたが、全体では当第2四半期に入りさらに生産が鈍化した影響を受け、売上は前年同期を下回りました。」

    国内自動車生産の減産が進み、国内工業用品生産が低調となる中、国内ゴム薬品全体の売上が前年同期を下回った。
  22. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループに関係の深い自動車産業においては、自動車生産台数は日本国内だけでなく、中国をはじめ東アジア地区においても昨年を大幅に下回る状況となりました。」

    従来の国内自動車生産の前年並みから、日本国内および中国・東アジアの自動車生産が昨年を大幅に下回る状況へ悪化した。
  23. FY2019悪化有価証券報告書

    「日本国内の自動車生産台数は昨年並みとなりました」

    第3四半期の前年同期比やや増加から、通期では昨年並みの推移となった。
  24. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「当社の関連する国内の自動車業界においては、自動車生産台数は前年同期比でやや増加しましたが、ゴム工業用品生産ならびにタイヤ並びに合成ゴムの生産はほぼ前年同期並みとなりました。」

    国内自動車生産台数は前年同期比でやや増加し、前年同期並みだった従来の状況から改善した。一方、関連するゴム工業用品等の生産はほぼ前年同期並みである。
  25. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当社の関連する国内の自動車業界においては、自動車生産台数やゴム工業用品生産は前年同期並みで推移し」

    国内自動車生産台数とゴム工業用品生産は前年同期並みで推移している。
  26. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当社の関連する国内の自動車業界においては、自動車生産台数やゴム工業用品生産は前年同期並みで推移し、」

    国内自動車生産台数とゴム工業用品生産は前年同期並みで推移している。
  27. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当社の関連する自動車業界においては、国内の自動車生産台数は前年同期並みで推移し、ゴム工業用品やタイヤ並びに合成ゴムの生産はほぼ前年並みで推移しました。」

    国内自動車生産は前年同期並みで推移し、前年同期比増加に転じていた前期からの横ばい状態が続いている。
  28. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「当社の関連する自動車業界においては、国内の自動車生産台数は前年同期並みで推移し、ゴム工業用品やタイヤ並びに合成ゴムの生産においても総じて前年並みで推移しました。」

    前期にみられた国内自動車生産の前年同期比増加から、当四半期は前年同期並みの推移となった。
  29. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当社の関連する自動車業界においても、国内の自動車生産台数は前年同期比増加で推移し、工業用品の生産においても前年同期を上回りました。」

    国内自動車生産台数および工業用品生産が前年同期を上回る状況を継続している。
  30. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当社の関連する自動車業界においても、国内の自動車生産台数は前年同期比増加で推移し、工業用品の生産においても前年同期を上回りました。」

    国内自動車生産および工業用品生産が前年同期を上回る状況を継続している。
  31. FY2017-Q1対処有価証券報告書

    「当社の関連する自動車業界においても、国内の自動車生産台数は前年同期比増加で推移し、工業用品の生産においても前年同期を上回りました。」

    前期までの国内自動車生産の前年割れから、当四半期は前年同期比増加に転じた。
  32. FY2016対処有価証券報告書

    「国内の自動車生産台数は前年並みの状況が継続したことから、関連業界の生産活動は弱い動きで推移しました。」

    自動車生産台数は第3四半期までの前年割れから通期では前年並みとなった。一方、関連業界の生産活動の弱さは継続している。
  33. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「国内の自動車生産台数は前年を下回る状況が継続したことから、関連業界の生産活動も弱い動きで推移しました。」

    国内自動車生産台数の前年割れと関連業界の弱い生産活動が継続している。
  34. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「国内の自動車生産台数は当第2四半期においても前年を下回る状況が継続したことから、関連業界の生産活動も弱い動きで推移しました。」

    国内自動車生産台数の前年割れと、関連業界の生産活動の弱さが当四半期の事業環境として現れている。
一緒に動いた変遷

「中国・アジア経済の減速および弱含み」は、この変遷が動いた34回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1099877★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国・アジア経済の減速および弱含み10回
  3. 2中国・東南アジアを中心とする海外展開9回
  4. 3新経営3カ年計画を軸とした既存事業の拡販9回
  5. 4世界的な半導体不足による自動車生産への影響8回
  6. 5国内新車販売台数の前年並み推移7回
  7. 6国内外ゴム薬品販売の前年同期超過7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
川口化学工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-08の業績予想の修正で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
国内自動車生産低迷による関連業界の弱含み|川口化学工業(4361)の変遷 | Komori